teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


どちらも速かった

 投稿者:shoichi  投稿日:2017年 7月20日(木)22時31分21秒
編集済
  ここの所、毎週末にF1とINDYがあり、さらに録画したものの未視聴のWECやMOTO GPやWTCCやSFやFormula-EやNASCARやDTMがあり、HDDにどんどん貯まっていく。いくら好きなモータースポーツでも一日中観るのも大変なので、ボチボチと観戦中です。そんな状態だけど、やはりF1とINDYだけは即、観たい。というわけで今回はF1イギリスGPとカナダでのINDYトロントGPです。

ここの所、ルイスが予選で絶好調。今回もほぼノーミスの圧巻の走りでした。で、そのルイスがポールからのスタートをバッチリ決めてブッチギリ。とっても速かった。と言うわけでトップ争いは無し。

でも今回の主役はキミですね。やはりキミの走りは、市街地や低中速コースより、このシルバーストーンやスパのような高速ぶっ飛ばしコースでこそ生かされるんでしょうか?
あのキレのある走りを久し振りに観る事が出来ました。終盤、ピレリタイヤが悲鳴を上げて左前輪のトレッドが剥がれるという、最近では珍しいトラブルにやられなければ2位フィニッシュだったけど、それでも3位で済んだので上々の結果でしょう。

方やチームメイトのベッテルは何でしょうかね~、あの荒っぽさは。マックスを押し当てながら抜いたのは、まるで余裕の無い新人みたい。4回もチャンプになったドライバーらしからぬえげつなさにはあんまり感心しませんね。結果、仕返しにマックスに次のコーナーで当て返されたのを、レース終了後批判してるのは大人げないです。で、終盤にタイヤが完全に壊れてしまったのは、この荒っぽいドライブが原因なんでしょうか?

密かに応援しているクビアトが又々ヤッチャッタ!おいおい、来年本当にやばいかもよ、大丈夫か?ぶつけられたサインツの顔が怖かった。

ホンダのバンドーンがこの高速サーキットでドベ近くでないポジションでフィニッシュ。と言うことは、以外とホンダエンジンはパワーが出てきたのかも。噂されているスペック4が楽しみです。でも、アロンソのリタイヤ原因がエンジンのフュエルポンプ故障とは、少々お粗末過ぎませんか、ホンダさん?

と言うことで終わってみれば、ベッテルとルイスのチャンプ争いのポイントが振り出しに戻ったも同然。面白くなってきたけど、車はやはりメルセデスの方が頭一つ抜けてるような感じ。フェラーリ頑張れ!

INDYにはF1には無いヘルメットカメラというのがあり、一部のドライバーのヘルメットにオンボードカメラが着いている。今回の舞台のトロント市街地コースは目茶苦茶路面が荒れているんだけど、このヘルメットカメラでの映像が凄まじい。よくまあ、こんな凸凹道をあんなスピードで走れますね。一体INDYドライバー達は何考えているんでしょうか?

INDYのタイヤはソフトとハードの2種類。バンピーな路面だからスリップが多いせいかソフトタイヤの持ちが悪い。だからか、わずか20数ラップしたところでニューガーデンが速くもハードタイヤに交換。続いて数台も交換。ここで、これまた最近荒っぽい運転が目立つカナーンがタイヤ交換直後の1コーナで止まりきれずにクラッシュ、そしてフルコースコーション。

スタートをバッチリ決めてトップを快走していた前戦の勝者カストロネベスや、予選10位で朝のプラクティスで6位とマアマア良い感じだった琢磨達タイヤ未交換組にとっては最悪の展開。やむなくここで残りの全車、タイヤ交換のためピットイン。と言うことは、コースに戻ればフルコースコーション直前にタイヤ交換した車達の後ろになると言うことですね。

カナーンのお陰でトップに立ったニューガーデンは、ここからがとっても速かった。だれも追いつけない。そしてブッチギリ優勝。逆にカストロネベスはトップから遙か後方までダウンし、それでも何とか頑張って8位フィニッシュ。

一番可哀想だったのは琢磨。予選10位からスタートを決めて7位までアップ。レースペースも良く、さらなる追い上げも期待出来、表彰台にも届くような良い走りだったのに、カナーンのせいでこれまた後方から追い上げることに。でも遅いピゴットの執拗なブロックで、フロントウイングを壊されて余計なピットイン。結果16位は全く走りに見合わない残念な結果でした。

INDY500以降、良い走りはしているのに何とも歯車が上手く噛み合わない焦れったいレースが続くけど、残りは5レース。年間チャンプを目指して、どうか良い結果が出ますように。





 
 

どちらもドロ~ン

 投稿者:shoichi  投稿日:2017年 7月13日(木)15時02分33秒
編集済
  思わず身を乗り出してしまうような面白いレースもあるけど、何だかドロ~ンとして早送りしてしまいたいレースもある。今回のオーストリアとアイオアワはどちらもイマイチ、つまりドロ~ンの方でしたね。

昔エステルライヒ.リンク、その後A1リンク、そして今の名前はレッドブル.リンク。緑溢れる丘陵地帯に有る好きなサーキットの一つです。スタート直後の1コーナーで減速仕切れなかったクビアトが、スタートをバッチリきめたアロンソを撃墜。そのアロンソが、オランダからの沢山の応援団の前でマックスをヒット。あ~あ、折角のポイントチャンスだったホンダはガッカリ!マックス応援団もあっけにとられてガッカリ!

マックスにレッドブルのシートを奪われてトロロッソに降格になったクビアトはここの所パッとしない。良い結果を残してレッドブルに返り咲く事が出来るよう応援しているんだけど、このままでは来期のシートはどうなるんでしょうか?結構、危ない気がします。アロンソはもうここまで来ると本当に気の毒。遅い車を一生懸命に走らせている姿は健気で痛々しい。こちらも来期のシートはどうなるんでしょうか?

その後はさしたるバトルもなく早送りをしたいのをグット我慢するけど、観ていて欠伸を連発。ようやく最後の数ラップで2位が1位を、4位が3位を追い上げてバトルになりかけたところでジ.エンド。フィンランド人にしては珍しく喜びの感情を大きめに表しているボッタスには悪いけど、速い車には乗るべきですね、特にF1では。

方やアメリカの片田舎のアイオワ。広大なトウモロコシ畑の中にあるスピードウェイはローカル感全快!いや~、こう言うギスギスしないのんびり感満載のレースは大好きです。

レースの方は予選もレースセッティングも決まったカストロネベスが、INDYにしては珍しく終始危なげなくリード。INDYらしくなく淡々とレースは進み大したバトルも無し。そして何と3年ぶりの優勝で、あのスパイダーマン復活でスタンドは大いに盛り上がりましたが、こちらもドロ~ンとしたレースでした。

INDY500のあとはパッとしない琢磨だけど予選は5番手と悪くは無い。だけどレースセッティングが全く決まらず朝のプラクティスではなんとブービーの20番手。これではレースが思いやられる。それでもスタート後しばらくはトップブループの中で走っていたけど、タイヤがタレて来だしたらあれあれ、ズルズルと殆どドベまで後退。ピットストップでウイングアジャストを目茶苦茶沢山やっていたけどそれでも駄目。どうにもペースが上がらない。

やむを得ず単独でピットストップしタイヤ交換したら、ここは1周0.87マイルのショートオーバルだから何と2ラップダウンになって16位フィニッシュ。チャンプ争いも7位に後退。チームメイトのマルコもセッティングが決まらず琢磨とブービー争い。だけど同じチームメイトのハンターレイは、琢磨やマルコと違うセッティングだったのか、順調にペースアップし3位表彰台。本当にオーバルのレースではレースセッティングの重要さを再認識させられたレースでした。

 

踏んだり蹴ったり

 投稿者:shoichi  投稿日:2017年 6月29日(木)23時02分32秒
編集済
  F1というのはトップカテゴリーだから、当然車も、それをドライブするドライバーもトップクラス、の筈なんだけど。まあ、そうは言っても彼らだって人間だから頭に血が上ることも有るでしょうね。と、弁護したい気持ちが無いことは無いんだけど、それにしてもチョット酷すぎやしませんか?今年のバク-。

去年から始まったアゼルバイジャンGPは市街地で、しかも途中が狭くて曲がりくねった旧市街を使うので事故が多くなりそう。と言うことで、案の定、去年はGP2で事故だらけ。で、F1はどうか?皆GP2からの学習効果で慎重に走り、流石F1ドライバーは違う!と高い評価を受けたのが去年の話。

それが、何ですか今年は。もうみんな、すっかり去年のしおらしさはどっかへやっちまって、F2の若手からも指さされるようなとっちらかりよう。恥ずかしいですね~。まあ、それでも、中には冷静なドライバーもいて、アロンソなんかは無線で“みんな何考えてんだ。頭を冷やせ!”と怒鳴っていた。

そんなレースで一番可哀想だったのはキミ。スタート直後の2コーナーで、行き場を失って縁石にはね飛ばされたボッタスに体当たりされた。修理して復帰したのに、フォースインディアの内輪もめでとっちらかったデブリのせいでパンク、そしてリアに大きなダメージ。
もうアカン、リヤイヤや、と思ったら思わぬ赤旗のお陰で再び修理して復帰。でも矢っ張り車は元に戻って無くて再びリタイヤ。何と、1レースで2回もリタイヤさせられた。いやいや、とんだ踏んだり蹴ったり、ご苦労様です。

何時もはぶつける方だったペレスが、前回のカナダで果敢な走りで一躍高評価を得たチームメイトのオコンの突撃にあい、2台揃ってクラッシュ。ペレスのレース後の憮然とした表情が印象的でしたが、少しはぶつけられた方の気持ちが分かったかな?でも、あのまま無事に走り続けていれば表彰台の可能性も有っただけに、チームには大打撃。羽下さん、さぞやガックリとした事でしょう。お気の毒です。

素晴らしいQ3予選の走りで、カナダに続き又もやボッタスを突き放したルイスは、スタートを決めて本当なら楽勝の筈でした。それが何を血迷ったか、身勝手激怒のベッテルに言いがかりを付けられて気分は最悪。オマケに何とヘッドレストがハズレかける(初めてみました)トラブルでやむなくピットへ。おかげで5位フィニッシュが精一杯。

そんなこんなで“踏んだり蹴ったり”な皆さん、ご苦労様でした。

それで、ベッテル、一体何を考えてる?いや、考え無しに完全に瞬間湯沸かし器で切れてしまってましたね、アレは。ルイスに追突したときは、2007年(だったかな?)富士の雨のSCランで前を走るウェバーに追突しコーアウアウトさせた場面を思い出しました。でも、その後の行動には唖然としました。彼ってこんな事するような人間なんですか?ちょっと恐ろしくなりました。

SCラン時のペース配分は先頭車が自分の有利になるようにするのが当然で、ミハエルやセナはこれでもかと言うぐらいえげつない走り方をしてました。それに比べれば今回のルイスのは可愛いもんだし、Replayで観てもベッテルが言うようなブレーキチェックはしていない。

ベッテルがルイスにぶつけたのを、ミハエルがビルニューブにぶつけたのと比較する向きが有りますが、ミハエルのは確信犯的な雰囲気がありあり。しかし今回のベッテルのは、ぶち切れて感情のコントロールが出来ない状態で事に及んだことに少々怖さを感じます。

そういうことで決して後味は良くないレースだったけど、1コーナーでの340キロからのブレーキング競争は大迫力。特にリスタート後、リカルドがウイリアムズの2台と、もう1台をぶち抜いた場面はこれぞレースの醍醐味!素晴らしかった。

同じ日にアメリカでは、私の一番好きなサーキット“ロードアメリカ”でのINDYです。美しい森の中の、のどかな雰囲気を私も体験してみたい。INDY500で優勝したばっかりに、各種イベントやメディア対応や、一時帰国しての各種行事等に追いまくられた琢磨はバテ気味でしたかね。レース前後の天野リポーターのインタビュー時には、顔に疲れがありありで、体調も良く無さそう。事実、土曜のプラクティスで首を痛めたとかで、日曜朝のファイナルプラクティスは欠席。琢磨が首を痛めたなんて初めて聞いたので、余程疲れが貯まっていたんでしょうね。

そんなんだから予選もパットせず20番手。レースの方もタイヤ交換後のアウトラップの高速コーナーでコースアウトして、そのせいで1ラップダウン。その後のフルコースコーションを利用して同一ラップに戻ったもののペースが上がらず結局19位フィニッシュ。ランキングもエリオに抜かれて4位に下がってしまいました。次のレースまで2週間あるので、ゆっくり休んで疲れを完全にとって下さいな。

ところで以前に取り上げたJujuチャンに関するこんなニュースが、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170628-01846628-nksports-spo

素晴らしいですね~、楽しみですね~。彼女が大人になって大活躍する姿を是非見たい。
その為には後15年は元気でいなくっちゃ。よし、オジサンも頑張るぞ!


 

セナは永遠

 投稿者:shoichi  投稿日:2017年 6月22日(木)22時49分52秒
  帰省やら来客やらでバタバタしていたため、録画したカナダとテキサスをやっと観ることが出来ました。

で、まずはカナダから。

何と言っても印象的だったのは予選終了後のインタビューでの出来事。ルイスがポールを獲って、これが65回目。ということはセナに並んだ!
で、その記念にと言うことで、何とセナ家からセナが実際に1987年に被っていたメットがルイスに(実際はこれはレプリカで、実物は後で贈られるそう)。2コーナーのスタンド前で行われたこのセレモニーに、観客は大喜び。そしてルイスは、感激の余りか声も出ず、うっすらと涙ぐんでいる。

いや、なかなか良い場面でちょっと感動しました。それにしても、記録だけからいったらミハエルの方が遙かに上なのに、亡くなってからずいぶん経ってもセナの存在はこんなにも大きいんですね。改めて、セナが世界中のF1ファンにとってどれほどの永遠の存在であるのかを実感させられる場面でした。

その予選。これは面白かった。Q3でルイスは2位のベッテルに0.3秒差。そして同じ車に乗るボッタスには何と0.7秒もの大差です。別にボッタスがクリアラップを取れなかった訳では無いので、ボッタスにとっては少々ショックだったのではないでしょうかね。

レースの方はスタートを決めたルイスのブッチギリ優勝だったので、トップ争いはつまらなかったけどフォースインディアの2人の攻防は面白かった。終盤には攻めるオコンをペレスが必死にブロックして接触寸前。羽下さんはじめチームスタッフは冷や冷やだったでしょう。

なお、これに関してペレスが、オコンを前に出すようにとのチームオーダーを無視した、とCSの実況でもレース後の報道でも騒いでました。でも実際にはチームオーダーは出ていなかったそうです。何でもかんでもセンセーショナルに扱いたがるメディアの安易さに又かと言う気持ちで少々不快です。

それにしても、あのマクラーレンのバックストレートでの絶望的な遅さは何なんでしょうか。さすがに呆れてしまいました。去年より酷くなってます。次のアゼルバイジャンでは、アップデートしたPUをホンダは投入するようですが、何とか良い結果が出るようにと祈らざるを得ません。

一方のINDYテキサスは、オーバルの悪い方の典型的なレース。つまりクラッシュだらけで当然フルコースコーションだらけ。フルコースコーションもある程度ならレース展開を面白くしてくれて、いかにもINDYらしくて楽しいんですが今回はチョット多すぎてドタバタ。

でもそのお陰で、中盤に不用意なライン取りをしマルチュクラッシュを引き起こして、何とピットで20秒ホールドのペナルティを受けて2ラップダウンになったカナーンが2位に入ったのはいくら何でも“如何なモノか”ですよね。

で、INDY500優勝で超多忙な琢磨は如何に?序盤のピットストップで事故に巻き込まれ、おかげで1ラップダウンになったけどカナーン同様ラップバックするなど、途中まではとても良かった。そして最後の20ラップはINDY500の再現かと思わせるような猛烈な追い上げでトップ争いのバトルに参加。アレッ、また?とドキドキが始まった。

と思っていたら、なんとラスト5ラップ目の1コーナーで、2番手のディクソンのインを差そうとして左前後輪を芝生に落として、ディクソンを道連れにスピンしクラッシュ。あ~あ、何でこんな無理なライン取りをするんだろう。シリーズチャンプを目指して欲しいから、確実なオーバーテイクをして欲しかった。ま、これが琢磨だと言ってしまえばそれまでなんですが。

この様子、GAORA未契約の方でもINDY.comのHPで観ることが出来ます。皆さんは、この最後の5ラップ目の琢磨のライン取りをどう考えますか?
INDY HP Videos http://www.indycar.com/Videos
INDY TEXAS GP Video http://www.indycar.com/Videos/2017/06/06-16-Race-broadcast-Texas

ル.マンではポールを獲ったカムイが、何だか訳の分からんマーシャルもどきの輩のせいでリタイヤに追い込まれてしまったそう。レース主催者はマーシャルの識別方法をしっかり確立して下さいね。カムイがとっても可哀想でした。
 

オヤヂドライバー達頑張れ!

 投稿者:shoichi  投稿日:2017年 6月 8日(木)00時16分8秒
編集済
  >tetsuさん
>まだしばらくは、この幸福な余韻に浸っていようか、と。
いやいや、同感!同感!
何たって日本人ドライバーによるINDY500優勝だからね。F1に興味を持ち始めたのは55年前なんだけど、INDYは何時からだったのかハッキリとは覚えてないんだよね。でも、多分F1と同じか少し遅れてだったと思う。当時は当然、葉巻形の車でドライバーもパーネリー.ジョーンズやゴードン.ジョンコックやマリオ.アンドレッティやAJフォイトやジョニー.ラザフォード達が現役でブイブイならしてました。でも事故が起こったときは酷くてね~。この前のディクソンの事故は昔なら助かって無かったね。

>Bakuさん
>時々アメリカ風の単語を入れるようになってきているのがちょっと気になります。
え~と、あの“ユーノウ”とか言う奴ですかね?これが英語らしい言い回し、なんて何かの本で読んだことがあるんですが、私はどうもこれは好きになれません。記者席の応援、読みました。そうなんだ。普通はやんないんですね。でも皆笑顔で許してくれたそうで、良かった、良かった。茂木のINDY復活、是非、是非!

琢磨はメディア対応なんかで毎日3時間睡眠との事で、さすがにデトロイトはきついだろうから期待出来ないな、と思ったらあにはからんや。レース1では予選3番手、決勝は3ストップ作戦が大ハズレだったけど、それでも8位フィニッシュ。

レース2では予選が何と、トラックレコードのおまけ付きの1位。決勝は最初のピットストップまでは何とかトップを死守してたけど、その後2位の車にオーバーカットされレースペースがイマイチで結果4位。ランキングはトップのディクソンとわずか11ポイント差の3位をキープと、今のところアンドレッティのエースドライバーです。彼ももう40才、十分なオヤヂドライバーなのに大変頑張ってます。

今年は本当に(琢磨らしくなく)安定した走りです。私がTVで観る限り、プッツンしかけたのは開幕戦のスタートでハンターレイに突っ込みそうになった1回だけ。今の安定した走りを続ければシリーズチャンプも決して夢では無い。日本人ドライバーがINDYでシリーズチャンプなんて凄すぎますよ。

録画していたモナコの予選と決勝を今日やっと観ました。凄かったINDY500の後だけに、イマイチ観戦に気合いが入らない。でも予選はマアマア面白かった。あのプールサイドシケインを全車スレスレで抜けていく様は本当に凄い。やはりレーシングドライバーの技術は一般人の想像を超えています。

と、思っていたら若手のバンドーンが敢えなくヒットしてクラッシュ。そのせいでルイスが何とQ2落ち。で、ポールをとったのはオヤヂドライバーのキミ。良く頑張りました。やはりモナコは経験がモノを言うのか。キミの“そこの若いの、未だ未だやの~”なんて声が聞こえて来そうでした。

が、決勝でのあのキミのピットストップのタイミングは何なんでしょうね。ピットアウトしたらどの辺の順番に戻るとか計算してないんですかね~。遅い車にひっかっかるタイミングになってしまい、ピットストップを遅らせたベッテルにオーバーカットされてしまいました。あれ、キミじゃなかったらメチャ怒っていたんじゃ無いですかね。オヤヂドライバーが一生懸命に頑張ったのに少々可哀想でした。

オヤヂドライバーと言えば、スポット参戦のバトン君。確かに延々とウェーレンに蓋をされてイライラするのは分かるけど、いくらなんでもあそこでは抜けないんじゃないの?
ラスカスで久し振りに乱暴狼藉を働いたペレス共々、少々お粗末でした。ま、次の鈴鹿1000キロでオヤヂドライバーを代表して頑張って下さい。

ところでルイスがアロンソのINDY参加に関連してINDYを侮辱したような発言をし、それに対してカナーンやヒンチクリフやレイホールが怒っているとのニュースが一部メディアから発信されてますね。確かに、その言動に“いかがなモノか”的なことが多いルイスだけど、どうなんでしょうかね。これを報じているのが一部のサイトだけで、そのソースもハッキリとしません。

もし本当だとしたら、同じレーシングドライバーとして絶対言うべきでは無い敬意に欠ける発言と思うけど、何でもスキャンダラスな方向に持って行きたがるF1メディアだから疑問にも感じます。いずれにせよ、それぞれのカテゴリーで皆、一生懸命頑張っているんだからこんな低次元のニュースを発信するメディアを私は大いに軽蔑します。

最後に今回一番気に入ったのは、モナコのグリッドや表彰台に居並んだ女性達のコスチューム。他のGPでは絶対観られないセクシーなエレガントさ。さすがモナコです
 

今だに余韻が…

 投稿者:tetsu  投稿日:2017年 6月 6日(火)10時14分33秒
  インディ500の次戦、デトロイトも終了したというのに、まだインディの余韻が残ってます。ここにコメントしたときはまだ呆然としてて、夢うつつのまま書いたんで、そのあとでじわじわ実感が湧いてきました。本当に本当にインディ500で勝ってんだ、と。

思い起こせば、初めてインディ500のことを認識したのは、1970年の大会でアル・アンサーが優勝した時だったと思います。当時購読し始めていた「オートスポーツ」(当時はまだ月刊誌で分厚かった)にレースレポートが載っていたと記憶していて、とにかくすごいレースだということだけはインプットされました。

それから40数年、日本人が優勝するときが来るなんて想像もしてなかった。2012年のあの優勝争いのときですら、「ホントに勝っていいの」みたいな感じで、どことなく実感がなかった。
何か、いろんなことが頭を過りすぎて、言葉にできません。

まだしばらくは、この幸福な余韻に浸っていようか、と。
まあ、当の琢磨はとっくに頭が切り替わっているでしょうが。
 

さすがに盛り上がってますね

 投稿者:Baku  投稿日:2017年 6月 5日(月)02時10分15秒
編集済
  今くらい賑わなくてはいけませんね、偉業を成し遂げたわけですから。

会長、いつもありがとうございます。怠け者の管理人で申し訳ございません。
先週マラソンを走ったので今週は一切トレーニングをせず完全休養していました。
だから少しネットを見る時間がとれたのでいろいろ見て楽しんでいます。
表彰式の様子も見ました。少しずつに分けて全員のスピーチを聞いたのですが
うまい人も中にはいましたが、みな適当にやっていましたね。

非英語圏の人たちがほぼ全員カジュアルなアメリカ英語を話しているなかで
琢磨は格調の高いきれいなイギリス英語でスピーチをやったので
琢磨のことを良く知らないアメリカ人ファンもこれからは一目を置くでしょう。
あれでアメリカ人はイギリス英語に憧れていますからね!

でも、発音やイントネーションはイギリス英語のままですが、時々アメリカ風の
単語を入れるようになってきているのがちょっと気になります。
アメリカ英語に染まってほしくないなぁ。

ところで琢磨のスピーチでも言っていましたが、どうも日本人の絶叫が
彼らはとても面白いようですね。IndycarのHPでもコラムがありました。

http://www.indycar.com/News/2017/05/05-30-Voices-Olson

今回だけは記者席から応援してもいいよね、と題して日本人ジャーナリスト達が
記者席で応援するさまを暖かく見守って微笑んでいてくれたと言う事だそうです。
そして最後にGAORAの実況中継の絶叫アナウンサーの動画をつけてくれていました。
そんなに絶叫して喜ぶのが面白いのかなぁ。

そうそう、琢磨はこの一週間で3000回ものインタビューをこなして声が枯れていましたね。
それと茂木のレースの復活をホンダが検討しているとか?

tetsuさん、KEN-Gさん、ゆーみー、カツさん、お久しぶりです。
KEN-Gさん、今度はムンバイでしたか、彼らは英語の単語をヒンドゥー語のイントネーションで
しゃべりますからたいへんですよね。

さて、昨日のデトロイト1ではイエローが最悪のタイミングで出て不本意に終わりましたが
今日の予選ではなんとコースレコードでポールポジション!
のってますね、今晩のレースが楽しみです。久しぶりに生で見られるし!
 

長文でお返し

 投稿者:KEN-G  投稿日:2017年 6月 4日(日)13時55分29秒
編集済
  会長、長文ありがとうございます。楽しく読ませていただきました。レースの解説も私にはとても勉強になりました。 笑

それにしても、表彰式での琢磨のスピーチは本当に素晴らしいですね!チーム関係者を始め観客やファンへの感謝、Indy500へのリスペクト、エリオへの信頼と感謝、自らの生い立ちとここまでの軌跡、そして自分のチームのドライバーにまできちんとウィットを交えてコメントしていて、聴衆を惹きつける魅力的なスピーチでした。

残念ながら私の英語力は琢磨に遠く及びませんが、言ってることはほとんど理解出来たし、何よりも彼が如何にIndyの世界とそれを取り巻く人々、 そのスリル溢れるドライビングを楽しんでいるかが、ダイレクトに伝わって来ました。

それで改めて思ったのは、こういうレベルのスピーチが出来るからこそ、彼は勝てたんだということ。彼自身も言っていた、決勝グリッドの中で一番速いクルマに乗っていたというのは、このスピーチが出来る力があるからこそ手に入れられた環境なのだということ。

全くレベルの違う環境ながら、インド訛りの英語マシンガンと日々戦っている私にとっても、とても勇気づけられる優勝とスピーチでした。琢磨、ありがとう!
 

琢磨が牛乳を飲んだ!!

 投稿者:shoichi  投稿日:2017年 5月31日(水)17時13分22秒
編集済
  最後の10周は心臓がバクバクしていたのが自分でも分かった。エリオやチルトンやジョーンズとのバトルは冷や冷や。“頼む、クラッシュだけはしないでくれっ”と祈るような気持ち。そんなこんなで何とかエリオを押さえて最終ラップ。息が止まりそうになる、心臓のバクバクがさらに大きくなる。ゴール!!
セナがブラジルで初めて勝った時のような叫び声が聞こえる。琢磨の雄叫びだっ!

歳と共にメッキリ夜が弱くなり、折角のライブ放送だけど朝の10時から録画で観戦。長い。昼ご飯を挟んで見終わったのが午後の4時。いい年をしたオヤヂが朝から夕方までTVにかじりついているのを見て、女房があきれ果てている。ゴールで思わず大きく手を叩き“琢磨が勝ったぞ”と叫ぶも女房の反応は“へ~”だけ。これが平均的日本人の反応なんだ。全くわかっとらん。けしからん。

と、思うが“待てよ、これは本当に本当か?あの琢磨がINDY500で優勝?本当か?”と呆然とTVを観ていると、現地では大騒ぎ。琢磨が牛乳を飲んで頭からかぶっている。イヤー本当なんですね。自分が生きてる間に日本人ドライバーがINDY500で勝つなんて。

夜の7時のニュース、どうだろうか?ロングビーチで勝った時はトップニュースでしかも5分間もやってくれたけど。と思いながら7時になったら“くそ~、あの北の刈りあげ3代目デブめ”と言うことでミサイルがどうしたこうしたばかり。引退する女子プロゴルファーのニュースの後にやっと琢磨の事をやっている。それも、たった20秒くらい。ロングビーチの時は5分で、なんでINDY500が20秒なんだ、けしからん。まあ、でも今日の昼のニュースで、短いけど琢磨のインタビューをやっていたから良しとするか。

と言うことで昨日から今日にかけて、ネットで色々と報道や情報をチェックしてました。
流石、INDY500で勝つと扱いが違いますね。参考にこんなのを、https://www.youtube.com/watch?v=i8yoTZ2pHWk
また2位かよ、とガックリとしたエリオがそれでも、琢磨をサムアップで祝福している姿は素敵です。マイケルの琢磨への荒っぽい祝福も微笑ましい。そしてあのダリオまでも思いっきりお祝いの握手をしに来てくれている。天野リポーターや、松本カメラマンや、琢磨の専属スポッターのロジャー安川(あのマクラーレンにいた安川実さんの息子さんです)達、皆笑顔なのが本当に観ている方も嬉しくなる。

レース翌日はこんなのも、http://www.topnews.jp/2017/05/30/news/159717.html
非常に長いビデオだけど琢磨の出番は3時間24分10秒からです。長い勝利者スピーチだったけど、とても20才過ぎてイギリスに行ってから英語を覚えたとは思えない堂々としたスピーチです。琢磨からそのフェアプレイ振りを称えられたエリオの態度も立派です。これを観ながら思ったんですが、やはり海外に出て色んな経験をしないと、こう言う晴れがましい場での立ち居振る舞いは身につかないと。

中嶋悟がF1で初めてモナコで走った時、関係者のパーティに出たら皆タキシードで自分だけブレザーだった、顔から火が出るほど恥ずかしかった、と語っていたことを思い出しました。日本の若いドライバー諸君、世界標準のドライバー目指してもっと海外に眼を向けよう!

さて琢磨の走りは勿論素晴らしかったから勝てたんですが、見逃せないのは車の仕上がり具合。プラクティスから好調で予選も4位。特筆すべきは金曜の最終プラクティスでの2位。ちなみに最後まで争ったエリオは,このとき1位でした。オーバルの場合、ロードコースと違い予選順位はあまり結果には影響しない。勿論、前からスタートする方が事故に巻き込まれにくいのは有利で、今回の予選4位は十分すぎます。

昔、30年くらい前のINDY500で、予選ブービーだったスコット.グッドイヤーが優勝したことがあったけど、特に大きなオーバルの場合、追い越しが比較的しやすく、ピットストップやフルコースコーションのタイミングがレース展開に大きく影響します。だから、スタート順が大きな要素となるF1等とは違い、レースセットアップの出来不出来が非常に重要になるわけです。だから最終プラクティスで1位のエリオと、2位の琢磨が最終的に争ったのもあながち偶然とは言えません。

今回の琢磨はレース中のファステストラップを連発した様に、恐らく出場33台中最もセットアップが決まった車では無かったでしょうか。だから、ピットクルーミスでホイールナットを落としピットストップで順位が下がった後も、焦ること無く確実に順位をアップ出来ていました(何時もの琢磨らしくないですが)。

去年のロッシはピットストップのタイミングで燃費的に非常に有利になり勝利、一昨年は最終周の最終コーナーでクラッシュしたヒルデブランドのお陰でパワーが勝ちを拾いました。
しかし、今年の琢磨はそういうグッドラックに助けられた勝利では無く、真っ向勝負で勝ち取った非常に価値ある勝利です。それもこれも、担当エンジニア(確か去年までディクソンを担当していたはず)、や6台もエントリーしたチームの総合力の賜物でしょう。だからこそ琢磨も勝利後のインタビューで、あんなにもチームに感謝していたんだと思います。

これで琢磨は間違いなくINDYでの地位を確保しました。ポイントランキングも一気に3位にまでアップ。願わくばシリーズチャンプをゲットして欲しい。今年のようにチャンスのある年はそうそう無いと思いますからね。それにしてもつくづく思います、勝負事には勝たんといかん、とね。

ところで残念なことがありました。序盤でのディクソンの事故です。きっかけとなったのがINDYを久し振りに走るドライバーのクラッシュだったこと。それと終盤でのマルチクラッシュのきっかけが、これもINDYを久し振りに走る他者に比べて極端に遅いドライバーの不適切なライン取りだったこと。INDY500はレースまでに沢山のプラクティスがあるので車に慣れることは出来るけど、レースペースでキチンと走れるかは別物です。あと1mずれていたらディクソンはどうなっていたか分かりません。出場するドライバーのスキル確認の方法をもっと工夫したらどうでしょうか?

最後にアロンソは流石でした。プラクティスも予選も非常に安定して速く、チーム力だけではない彼の力だと思います。レースでも中盤までは非常に良い走りでした。しかし、それ以降、回りの車が本気モードになった頃からはポジショニングに苦労しているように見えました。初めて経験するスポッターとのコーディネーションはどうだったんでしょう?その辺が原因の一つかもしれませんが、見事な走りであったことは間違いなく、最後まで走りきり琢磨と優勝争いをして欲しかった。その上での琢磨勝利を観たかった、と言うのは贅沢すぎますよね。

琢磨がF1から離れて以降、琢磨のレースを観ていない方達へ。今回の琢磨勝利をきっかけに、INDYにも興味を持たれたら如何?INDYにはF1とは全く違う、アメリカンな大らかな雰囲気がありますよ。

ところで、INDYに夢中になってモナコの録画を未だ観ていない。なんか表彰台でのベッテルとキミの雰囲気が良く無さそうだけど何があった?

最近、というかここの所ず~っと、ここは静かなんで誰も来てないのかな?と思っていたんだけど、tetsuさん、KEN-Gさん、ゆ~み~、カツ、Bakuさん、来てたんですね。有り難うございます。これからもボチボチやりますんで宜しく。



 

よかった!

 投稿者:Baku  投稿日:2017年 5月30日(火)07時14分7秒
  昨日はリバプールマラソンを走ってそのままホテル泊だったのでレースは観れず
今日は朝からテレビや、運転中のラジオもニュースに気をつけていたのですが
なぜか珍しくIndy500の話題が頻繁に出てきて、そのたびにチャンネルを変えていました。

イギリスのニュースでIndy500のことが話題になることはなく、アロンソかイギリス人が
優勝したのだろうと思っていたのですが、帰宅後に録画を観て興奮しましたよ。

もう最後なんて全身の筋肉が硬直するような感じで(爆)

いやいや、すばらしい。ホントに応援してきてよかった!
 

レンタル掲示板
/146