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お粗末!

 投稿者:shoichi  投稿日:2017年 4月26日(水)00時07分2秒
  先々週末になってしまったバーレンGP。開幕戦に続きベッテルの優勝でフェラーリファンにはご同慶の至りです。ボッタスのポールには驚いたけど、それにしてもルイスはスタートが下手ですね。

前戦の中国と違い大したバトルはなく、戦略やピットストップで決まったような私の嫌いなレース展開でした。早々とタイヤ交換したベッテルにとって幸運だったのは、その後SCが出てメルセデスがダブルストップしたときのミス。ボッタス、ルイスと続けてピットインしたけど、静止時間がボッタス6.2秒、ルイス6.4秒。いくら急に決まったピットストップとはいえ、これでは時間が掛かりすぎ。このせいでベッテルの前でコースに戻れるはずだったボッタスは2位に転落。ベッテルは大喜びです。

何でこんなに2台とも時間が掛かったのか不思議だったけど、先日放送のGPニュースを観ていて分かった。何と左前輪用のインパクトレンチの不具合だったそう。ボッタスのレースペースが上がらなかったのも不思議だったけど、タイヤの内圧が高すぎたとのこと。何でかというと、空気を入れる機械の不具合が原因だったそうです。

まあ道具を使うスポーツだからこういうことはありうるわけだけど、メルセデスはドイツの完璧主義の象徴みたいなものだけに、あまりのお粗末さに呆れてしまいました。

お粗末と言えばホンダとマクラーレン。前戦でやっとPUの信頼性が上がったかと思ったら、原因不明のトラブルでPU交換しまくり。勿論ホンダさん、一生懸命にやってるとは思うけど、何か変です。根本的なところで何か変な事があるような気がする。前戦でアロンソのドライブシャフトが折れたトラブルもお粗末。ロンデニスがいたら只では済まないでしょうね。

そのアロンソが先週末のINDYアラバマGPにひょっこり現れてサーキット中が大騒ぎ。沢山の人に大歓迎を受けて、とてもリラックスしていたようでした。で、レースの途中にTV実況席に飛び入りゲストとしてアロンソが登場。その模様もしっかりと中継されてました。それもレースそっちのけで。

解説者の元ドライバーのタウンゼント.ベルも興奮気味。そしてゲスト解説者がなんと、あのポール.トレーシーではないですか。いやいや懐かしい。若い頃のやんちゃな感じは少し残っていたけど、すっかりオジサンになってました。

でレースのほうは、ここ数戦トラブル等不運続きのウィル.パワーがポールからブッチギリ。このまま優勝かと思われたら、何と終盤にタイヤのスローパンクチャーで後方へダウン。何とも可愛そうなウィルでした。で、棚ぼたで勝ったのは若きナイスガイのアメリカンのニューガーデン。トップチームのペンスキーへ移籍して僅か3戦目での優勝でした。多分、彼はこれからINDYを代表するドライバーに成長するでしょうね。

琢磨は大接戦の予選で僅かに届かず14番スタート。抜群のスタートを決めたけどレースペースが上がらない。兎に角無難にレースをこなして9番手フィニッシュはまずまずの結果ですが、何とブレーキトラブルにみまわれて最後は3輪ブレーキで走っていたとのこと。でもまあ、彼の場合はあんまり車の調子が良いとついついプッツン走りになってしまうから、少しぐらいトラブルが有った方が良いのかもですね。
 
 

アロンソINDY500!! 

 投稿者:shoichi  投稿日:2017年 4月12日(水)23時09分19秒
編集済
  いやいや、驚きましたね。何がって、あのアロンソが今年のINDY500に出るそうな!チームはホンダエンジンを積む琢磨所属のアンドレッティから。でも、どうですかね~。いくらアロンソでもカテゴリー違いのINDYで、それもオーバルで。確かアロンソはオーバルの経験は無いはず。初めて乗る車で、初めてのオーバルは厳しい。

INDY500の場合は、F1と異なりフリープラクティスはたっぷりとあるので、車に慣れる事は出来るはず。だから単独で走る予選ではそこそこいけると思います。しかし、団子になって走る決勝はそう簡単にはいかないはず。特にオーバル特有のタービュランスを受けながらの走行や、INDY特有のリスタートにはかなり苦労するでしょう。まあそれでも大変楽しみではあります。一体どんな走りを見せてくれるのか、今から愉しみでしょうがないですね。

でも、アロンソには怪我だけは気をつけて下さいね。F1を引退した後INDYに挑戦したフィッツパルディやピケが,オーバルで大クラッシュをして、脚に大けがをした例がありますからね。

普段INDYを観ない方々がこれをきっかけにINDYに興味を持ってくれると良いんだけど、INDYの放映は以前は地上波やBSでやっていたけど残念ながら今はGAORAでしかやっていない。なんとかなりませんかね~。

で、そのINDY500はモナコと重なっているので、アロンソの代役は誰になるんでしょうか?マクラーレンのリザーブドライバーは、オリバーターベイと松下信治。でも松下はシュミレーターだけで実車の経験はありましたかね?恐らくターベイなんでしょうが、まさかバトンが乗るなんて事はあるんでしょうか?こちらもどうなるのか非常に楽しみです。

さて本題に移って中国GP。なんだかF1でこんなバトルの多いレースを見たのは、久しぶりな気が。特にベッテルとリカルドのホイール ツゥ ホイールの張り合いは、あのアルヌーとビルニューブのフランスGPでのバトルを彷彿とさせてくれました。二人とも相手のスペースをキチンと残して、とてもクリーンなバトルで見ていて気持ちが良かった。最近、相手にスペースを与ない後味の悪いバトルが目立っただけに、皆の模範となるバトルでした。
しかし、ベッテルの今回みたいなバトルはあんまり記憶に無いんですがね~。やれば出来るんですね。

前戦で良いところを見せたボッタスは今回は、セーフティーカーラン中にスピンして飛び出すなど良いとこ無し。予選で速さを見せたウイリアムズも、いつも通りレースではさっぱりペースが上がらず、相変わらず一発屋でした。エンジンに問題ありと認めたホンダパワーはストレートでは断トツの遅さ。これでは勝負にならないか。勿論このままでは終わらないですよね、ホンダさん?

アメリカではINDYロングビーチGP。プラクティスでは絶好調だった琢磨は、予選ではセッティングミスで後方18番手。でもレース当日の朝のプラクティスでは何と全体2位。これは決勝ではレース展開によっては期待出来るかも。と、思ったけどタイヤ交換のタイミングとレース展開が見事に大ハズレで、最後は車が壊れてリタイヤ。でも調子自体は決して悪くないので、次のロードコースのバーバーでは良い事あるかも。

フォード、トヨタ、シトロエンとウイナーがラリー毎に変わったWRCは、RND4のフランスで何とヒュンダイが初勝利。韓国車が国際格式のモータースポーツで勝ったのは、確か初めての筈です。しかし、日本では全く話題にならず。本国の韓国ではどうだったんでしょうか?全くニュースが入ってこないので分かりませんが、WRC全体を盛り上げるためのグッドニュースであることには違いありません。




 

フェラーリ勝つと......

 投稿者:shoichi  投稿日:2017年 3月30日(木)22時04分47秒
編集済
  何でこんなに盛り上がるんだろう?
なんだかんだ言っても、やっぱりメルボルンの皆さんもフェラーリが好きなんですね~。
まあ、フェラーリが勝つことによってF1全体が盛り上がってくれるんなら結構なことですが。

新レギュレーション下でのレースが、どんなことになるのか興味津々でしたが、何だかな~。未だどのチームも車がこなれてないような感じで、リタイヤも多い。これから走る色んなタイプのサーキッットに合わせこまなくちゃいけないし、ま、夏頃まではドタバタするんですかね。

で、その新レギュレーションでの車の見た目は、個人的にはもう少し前輪の径が小さくて、後輪がもう少しぶっとければ最高なんですが。でも、まあそれでも去年までのよりは大分格好がついてきた感じがします。しかし、あのどでかい背びれと、それにくっついているちんまい羽根は止めてくれませんかね。折角格好良くなったのに台無しですよ。

レースの方はさしたるバトルもなく、マックスにつっかえちゃって彼を抜きあぐねたルイスのお陰で、ベッテルがまんまと優勝。ボッタスがとってもシュアな走りで3位表彰台。思わず、今年のメルセデス車にニコも乗せたら、ボッタスとどっちが速いんだろう、なんて考えながら観てました。

ホンダはまるで2年前に逆戻りしたかのような、惨めな姿をさらしてしまいました。今年中にマクラーレンから三行半を押されて、ザウバーを押しつけられるんじゃないか、と無責任で言いたい放題なメディアは騒いでますが、どうなることやら。

何でも振動のせいでトラブルが多発、なんて話になってるらしくてホンダエンジンが悪者にされているようだけど、実はマクラーレン製のギヤボックスが振動の犯人じゃないかって話も出ているみたいで、どうも雰囲気がよろしくない。何でも良いから、早くスッキリして欲しいもんです。

F1より先に開幕したINDYの第一戦で琢磨は予選で、新加入のアンドレッティの4台中最高位の5位。なかなか幸先が宜しい。やはりお金持ちのチームは違うんでしょうか。で、レースのほうも5位。レース中のタイヤ交換時に右前輪用のインパクトレンチが壊れて12秒のロス。これが無ければ3位表彰台は確実でした。しかし走りそのものはとても良かったですね。

しかし、レースになったらプッツンしがちな琢磨らしさも健在で、リスタート時に1コーナーで突っ込みすぎて、去年までは天敵だったけど今年はチームメイトのハンターレイの土手っ腹にあわやTボーンクラッシュか?のギリギリの所をハンターレイが辛うじて回避してくれてセーフ。そのハンターレイにはレース後、しっかりと説教されてましたね。

大健闘のWRCのトヨタだけど第3戦メキシコは1,2戦と違って高地のグラベルのコース。未だ未だデータ不足でエンジンも含めたセッティング不足のようで前戦のような活躍は出来なかったけど、2台ともしっかりと完走したので今後に繋がるラリーだったでしょう。

WGP第1戦では、MOTO2で中上が3位表彰台。今季で好成績を残して来季は是非MOTO GPへ昇格して下さい。
 

John Surtees

 投稿者:shoichi  投稿日:2017年 3月11日(土)21時02分57秒
  私の最も敬愛するレーサーが亡くなりました。

世界で只一人、2輪と4輪でワールドチャンプになった人。
フェラーリでチャンプになるも、エンツォとぶつかりフェラーリを自ら飛び出した人。
なかなか結果を出せなかったHONDAとローラの間を取り持ち、あのRA300の生みの親となった人。
そのRA300を駆り、あの伝説的なモンツァでの勝利に輝いた人。
その勇猛果敢なドライビングスタイルから“恐れを知らないジョン”と呼ばれた人。
私がF1を見始めた頃、レースで最も輝いていた人。

他にも彼にまつわる話は沢山あるけど、不思議と彼に対する悪い話は聞いたことが無い。
何時も穏やかな笑顔で、親しみのある偉大なレーサーでした。今は深い喪失感で一杯です。
安らかにお眠り下さい。

合掌


ところでHONDAが又もや大ブーイングの対象になっています。まるで一昨年の再来のよう。開幕までには何とかして信頼性確保だけは実現して欲しいですね。

18年振りにWRCに復帰したトヨタが初戦でいきなり2位。続く第2戦では何と優勝。最終日前日まで首位だったヒュンダイのクラッシュに助けられた面もありますが驚きました。
是非是非、良い結果を出し続けて、18年前WRCを追い出された過去から決別して下さい。

INDYはいよいよ開幕。アンドレッティに移籍した琢磨の車のステアリングは、何とAJフォイトで使っていたときの物そのものだと。パワステの無いINDY車では、アンドレッティのステアリングが琢磨には重すぎ、それを知ったAJが特に琢磨にAJ時代でのを使って良いよ、と言ったんだそうです。いやいや、アメリカンですね。ヨーロッパではありえん話でしょう。

今年のSFの鈴鹿テストで何とロッテラーが35秒台前半のタイムをゲット。おいおい、速さだけならもうF1並じゃないですか。FIAがGP2を買収して、F2に衣替え。そういや何年か前までFIA F2が存在していたはずだけど、何時無くなっていたんでしょうか。知らなかった。
この際、SFもF2レギュレーションに合わせてみたらどうでしょう?そうすりゃ日本のレースも今よりはヨーロッパと交流しやすくなり、盛り上がるかも。

先日、一時帰国したここの管理人と飲み会を開催。どうやら、かの国はEUがらみで大変そう。EUの経済が混乱して、モータースポーツに悪い影響が出ませんように。


 

行く年来る年

 投稿者:shoichi  投稿日:2016年12月31日(土)15時14分25秒
  還暦をとうに超した身にとっては、年が明けるのはめでたいような、めでたくないような何とも妙なもんです。まあ、せいぜい健康に気をつけて体力の衰えを防ぐために運動して、毎年の鈴鹿詣でに備えたいと思います。

今年も色々とあったレース界ですが、最後の締めにロズベルク引退という、何とも勿体ないニュースが。何なんですかね~、燃え尽きちゃったのか、しんどくてもうこれ以上やってられないのか、ルイスに勝ってチャンプになったからもう気が済んだのか。本当のことは本人にしか分からないのだから、回りがあれこれと詮索する事でもないんですが、来年のチャンプ争いを面白くしてくれる要素が一つ減ったのは確実。本当に勿体ない事です。

で、空いたシートの争奪戦がなにやら騒々しくなってますが、これにからんで引退したはずのマッサのウイリアムズ復帰の噂が。水面下では色んな事情で動いているんでしょうが、もし本当に引退撤回なら、マッサ引退に涙したファンの方々は喜ぶんでしょうか?それとも、
エッそうなの?涙流して損したと思うんでしょうか?私的には、ラウダやプロストみたいに1年間を空けた方が格好は付くと思うんですが、もうその時はシートが無いかもしれないしどうなんでしょうね。さあ、どうするマッサ君?

来年の新レギュレーションによる車の想像図が出てましたが、う~ん、微妙。70年代や80年代のような猛々しい車になれば良いな、と思っていたんですが、どうも今の車の延長上に有るような感じが。後2ヶ月もすれば各チームの車が出揃うので、期待どおりである事を願うのみです。

来年も日本人ドライバーの参戦は、噂も含めてサッパリ無し。下位カテゴリーにも直ぐにF1にこれそうなドライバーはいない。私の元気な内に勝てる日本人ドライバーが現れて、それを鈴鹿で観戦するのを心待ちにしているのですが、このままでは無理かも。寂しい。

トヨタが来年、WRCへ18年振りに復帰します。トヨタのWRCといえば、あのインチキがばれてWRCを追放された事が、いの一番に頭に浮かぶんですが。いつ復帰が認められたんでしょうかね。もう今度はインチキは駄目ですよ、トヨタさん。

琢磨が4年間のAJフォイト暮らしに別れを告げて、アンドレッティへ移籍。何でもAJのエンジンがシボレーに変わってしまうんだそうで、さすがにそのままと言うわけには行かなかったようです。で、ホンダを積むアンドレッティへと言うことらしいけど、大丈夫かな~?お金持ちのチームだけど今年は散々の成績で全くパッとせず。琢磨が言うには、今年チップガナッシでディクソンのエンジニアをやっていた人物がアンドレッティへ来たから大丈夫!と言ってますが、今年だって何たらとかいう優秀なエンジニアを入れたから行ける!といっていたんですが、結果は×。何でも良いから良い結果をお願いしますね。

来年のWECにはアウディがいない。今のままだとLMP1クラスでの優勝争いはトヨタとポルシェの2チームだけ。折角盛り上がってきているWECが盛り下がらないか心配です。

そんなこんなで、来年もどうなることやらの心配の種が尽きないレース界ですが、みなさん良いお年を。

そして(管理人に成り代わって)来年も宜しくお願いいたします。




 

凄まじいほどの執念!

 投稿者:shoichi  投稿日:2016年11月29日(火)23時15分31秒
  色んな事があった今年のF1でしたが最終的にはニコがチャンプ!ここは素直に祝意を表したいと思います。おめでとう、ニコ.ロズベルク!!

まず予選の印象から。ポールはルイス。Q3でのアタック.ラップをオンボードカメラで観ると、修正のためのステアリング操作は僅か1回のみで殆どミスがない。片やニコは非常に細かいが修正を頻繁にしている。ライン取りもルイスの方が無駄が無くスムース。勝負あり。

で、レースの方はスタートは全車そつなく決めたが、1コーナーの飛び込みでマックスが突っ込みすぎて、真っ直ぐ行きヒュケンベルクに体当たり。両車ともダメージが無かったのは良かったが、マックスは反動で敢えなくスピン。その後追い上げての4位フィニッシュは立派と言えば立派だけど、ヒュルケンベルクとぶつかったのは彼がスペースを与えてくれなかったから、との言い訳は余りにみっともなくはありませんか。ひんしゅく物です。マックスの才能は紛れもなく本物だと思うけど、ああいう傍若無人の走りが何時までも許されると思ったら大間違いです。

終盤のベッテルの最後のタイヤ交換後の追い上げが素晴らしかったが、それと同時にルイスが何故かペース.ダウン。何故?タイヤでもたれてきた?それとも何かが壊れた?と思ったが何だか変。そうこうしているうちにニコが直後に迫り、そのニコの直後に追い上げ急のベッテルが迫る。そこでルイスはペースをコントロールし出した。いやいや驚きましたね。ニコの背後にベッテルとマックスを引きつけて、この3台に争わせようとしていたんですね。

ルイスはトップでフィニッシュするだけでは不十分だから、チャンプになるためにはニコを4位以下にしなければならない。かってはプロストやセナやミハエルの様に相手にぶつけて、決着をつけたドライバーも居ましたがルイスはそれをしなかった。考えてみれば、あの状況では、あれしかルイスには取るべき手段が無かったと言うことですね。

イヤ~、驚きました。並のF1ドライバーなら、こうなったらしゃあないとチャンプを諦めてさっさと1位フィニッシュしてしまうところだろうけど、ルイスは違った。凄まじいまでのチャンプに対する執念です。50年以上F1を観ているけど、こんなのは初めてです。まるで凡人の私には想像も付かないような世界に彼は居るんですね。ある種の感動さえ覚えました。

ここで少し整理を。終盤このルイスのペースダウンに対して、チームからペースをアップするように指示が出た。それも、これは指示だ、というきつい調子で。この時ドライバーはどうすべきか?チームと契約を結んで雇われている以上、ドライバーはチームの指示には従うのが当然で、今回のルイスも当然従わ無ければならない。

では今回のチームの指示は妥当であったのかどうか?F1はドライバーとコンストラクターの両チャンピオンシップを争うスポーツです。その為にチームスタッフやドライバーは大変な努力をしている。そして、今年のコンストラクターは既にメルセデスに決まっている。残るはドライバーの方。

であれば、各ドライバーがチャンプを目指して闘うのは当然の話。今回のチーム指示はルイスに、チャンプを諦めてこれ以上闘うな、ということと同義ですね。こんな指示はビジネスとしては理解出来るとしても、チャンピオンシップを争うスポーツとしては誠に不適切であり、ドライバー達に自由に闘わせるべきであったと考えます。つまり無用な指示でした。

そういう観点からレース後のルイスのコメントには非常に説得力があり、CSのあのオタク解説者の、後味の悪いレース、というコメントは全く的外れであり、レース後のレッドブルのクリスチャン.ホナーの次の言葉に全面的に賛同します。“彼は何も不正な手段を使ってないし、彼は何もルールに反するようなことはしていない。ルイスのドライブを批判するのはアンフェアだよ”

それとニコはルイスに蓋をされているときに何故攻めなかったんでしょう?はなからルイスを追い抜くのは無理と考えたのか、それとも争うことのリスクを考えたのか?恐らく両方でしょうけど、優勝が絶対条件であるルイスにとっては、後ろから攻められたら飛ばすかブロックするかして何とかしてトップを死守しようとするはず。だから別に抜かなくても、そうすればひょっとしたらルイスがミスをするかもしれない。後ろに迫るベッテルを気にして、チームにルイスの前に出させるように頼むより、闘って欲しかったですね。

来年が楽しみです。チャンプになったニコが逞しさを増してくるのか、来年もっと強く速くなって戻ってくる、というルイスがどんな走りをするのか、新レギュレーシンの車が一体どんな走りをするのか、新レギュレーションによりチーム間の勢力図に変化があるのか?
ワクワクしますが、その前に、指示を無視したルイスに対してチームから厳しいペナルティが、とメディアが騒いでる。やれやれ、何時もの事ながらどうなりますやら。
 

雨のレースは面白い!!

 投稿者:shoichi  投稿日:2016年11月18日(金)21時31分8秒
編集済
  もう随分前のレースになるけど、フランスGPがマニクールで行われていた頃、雨のレースになったことがありこれが面白いのなんの。雨になると車の性能差が小さくなるし、路面が濡れていることで所謂レーコードライン以外を走る自由度が高くなる。

と、言うわけでドラバーの能力というか胆力というか、要するに車の性能差以外の要素がレース内容に大いに影響してきます。そこで下位チームのドライバーにとっては好結果を狙える絶好のチャンスになるため思わぬ活躍をしたりして、このマニクールのレースはその典型でした。ドライでなら絶対取れないようなライン取りでの追い越は当たり前。抜く方も抜かれる方も皆、意地になってアチコチで意地の張り合いのバトルだらけ。

今回のブラジルGPも雨と言うことで、大いに期待したら面白かったですね。期待通りのバトルだらけのレースとなりました。その中で一番光っていたのはマックス。普段のレースでの傲慢で下品な走りには後味が悪くなりますが、今回はベッテルを押し出した位で比較的クリーンなバトルを見せてくれました。

とくに印象的だったのは終盤でのペレスとの競り合い。お互い相手にスペースを残しながら、相手を押し出すことも無く、とてもクリーンなバトルでした。マックスにしろペレスにしろ、あんな走りが出来るんなら、何時もの平気で相手を押し出す傲慢な後味の悪い走りを止めてくれませんかね。

このマックスの自在なライン取りの走りを観ていたら、1989年アデレードでの中嶋悟の走りと1993年のドニントンパークでのセナの走りを思い出していました。両方ともまるで回りの車とは別次元の走りで、どのラインからでも相手を追い抜いていく様は圧巻でしたね。今回のマックスの走りはそれに匹敵したと思います。

もしマックスがタイヤ交換をしなかったらルイスだってどうなったか分からなかったですね。それにしても観たかったな~、雨のレ-スでのルイスとマックスのガチンコ勝負。

ニコはあっさりとマックスに抜かれたし、スタートして直ぐルイスの方が速いのが分かったから2位で満足だよ、と言うニコは一体何なんでしょうか。まあ次戦でルイスが勝っても3位以内ならチャンプ決定だから余裕なのかもしれないけど、もっと闘う姿勢を見せて欲しいです。

残念だったのはクラッシュが多かったこと。特にキミのクラッシュには肝を冷やしました。後続車はさぞかし驚いた事でしょう。大事に至らなくて良かったけど、安全で面白いレースの為にはハローだけでなく排水効果の高い路面の舗装の研究も必要だとつくづく感じさせられました。

いよいよ次はチャンプを決める最終戦。ニコが勝つにしろルイスが勝つにしろ、是非是非、ふたりのガチンコの勝負で決まって欲しいと思います。

ロンデニスがチームを追い出されたとか。何でも共同オーナー達との不和が原因とか言ってるけど驚きました。ブルース.マクラーレンが造ったチームを、マクラーレンが亡くなった後テディ.メイヤー達が引き継いだけど、プロジェクト4を率いていたデニスが参加することで実質的にデニスのチームになってしまってた。だから車名はMからMP4になった。
デニスが居なくなったら、またMに戻るんでしょうか?個人的には戻って欲しいですが。

デニスに対する評価は色々有るようだけど、セナやルイス等沢山のドライバーを育てるなどF1界への貢献は大きかったと思います。でも彼の事だから何時かしぶとく復活しそう。そう思いませんか?

何とあの通販大手の楽天が来年からスペインのバルサのメインスポンサーになるんだと。それも年60億円以上のビッグマネーで。確かにF1よりサッカーの方が宣伝効果は大きいだろうけど、何ともね~、F1じゃ無かったのが悔しい。それにしても楽天ってそんなに儲かっているんですか?

 

ドタバタ ベッテル

 投稿者:shoichi  投稿日:2016年11月 2日(水)22時33分53秒
  何と3日間で34万人もお観客を集めて大盛況だったメキシコGP。観客のノリもTVで観る限りは凄く、メキシコ人ってこんなにF1好きだったの?まあ、同胞ドライバーが2人も出ているから当然ですかね。

そこへ行くと今年の鈴鹿は酷かった。2005年の鈴鹿は同じ34万人を集めたけど、今年はたったの14万人。決勝日の公式発表は7万2000人だったけど、現場にいた実感としてはもう少し少なかったかも。やっと3連休開催に戻ったのに、これでは観客数が伸びないのを日程のせいにしていた言い訳が通らない。

何だか最近というか今年はNHKがやけにF1に熱心で、スポーツニュースで取り上げたり、特集もやっている。今月の5日にもマクラーレン特集があるけど、これってひょっとしたらひょっとするってことか?

鈴鹿の観客減は、有料放送でしかF1を観られない現状も大いに影響していると思う。もしNHKがやってくれるなら当然無料放送のBSだろうし、全国放送だからF1人気に好影響を与えるのは必至。是非、日本でのF1開催維持の為にも実現して欲しいんですが、NHKさん、宜しくお願いします。

話を戻してメキシコGP。レースの方はまるで前戦のUS GPのコピーみたいで、スタートさえ決まればこんなもんさ、てな感じのルイスの圧勝。ニコも最初から2位狙いじゃないの?みたいな迫力無い走り。

問題なのはマックスとベッテルのとっちらかった走り。お互い、下品な走りをしてペナルティを貰ってベッテルはぬか喜びの表彰台。しかし、スタート直後のルイスの飛び出しは、アレ良いんですかね~。何か釈然としないんですが。

そういえば前戦US GPでのラストラップで、アロンソがサインツを抜いたときも大きく飛び出していたけどお咎め無し。アレ、良いのか?トラックリミットのペナルティはどうなったの?何だかペナルティの運用に一貫性が欠けてませんかね~?

思うんだけど、こんなみっともない走りが目立ちだしたのは、ランオフエリアが舗装され初めてから。それまでは砂利敷だったから、飛び出したらまずスムースにはコースに戻れない。下手したらそこでストップしてリタイアする羽目になる。

自分のミスで飛び出したのなら自業自得だし、誰かのせいで飛び出したのならその誰かにペナルティを下せば良いから、現行のペナルティの運用よりず~っとスッキリすると思うし、今回みたいな下品な走りも減るんじゃ無いでしょうか。

ベッテル、どうしたんですかね~。結果が出ずにイライラするのは分かるけど、フェラーリを強くするために請われて移籍したんだから、ここはチームリーダーらしく大人にならなければいけません。ましてやチャーリーを無線で罵倒するなんてもっての他です。あとで謝って済む問題じゃ無い。人格と品格の問題です。

ベネトンで結果を出してフェラーリに移ったミハエルも、最初の2年間は結果が出ずに苦労したけど、君のような態度はとりませんでしたよ。私は決してミハエルの事は好きでは無いけど、この事に関しては彼を評価しています。

話変わって、アウディがWECを、そしてVWがWRCからの撤退を決めた。例の排ガス規制偽装事件が影響しているのかもしれないけど、残念です。WECは今、トヨタ、ポルシェ、アウディの三つ巴で盛り上げっているのに水を差すことになりそう。

今年の富士のWECは観客数もGT並に多く、とても盛り上がっただけに来年がどうなるか心配。新チーム参加の噂も有るけど何とか実現して欲しいですね。

もうすっかりINDYに馴染んだ琢磨が来期はアンドレッティへ移籍だと。何でもAJフォイトがシボレーにエンジンを変更するので、ホンダ ユーザーのアンドレッティと交渉したとのこと。実力だけで移籍出来るような世界ではないし、やはりホンダのサポートが無いと厳しいんですかね。

アンドレッティ自体は、ペンスキーやチップガナッシに次ぐ有力チームで何と4台もエントリーしてるけど、今年の出来は散々。有力チームへの移籍だから来期は期待出来る、との見方も有りますが、ホンダエンジンも今年はシボレーエンジンに完璧に負けているし、そんなに甘くは無いですね。

でも2回目の優勝、観たいです。頑張れ!琢磨。




 

好事魔多し

 投稿者:shoichi  投稿日:2016年10月26日(水)16時22分31秒
  US GPを観ていて何時も思うのだけども、アメリカ人ってこんなにF1が好きだったっけ?
アメリカでの人気レースと言えばNASCARとINDY500なんだけど、今年もテキサスの田舎町でのF1が大入りの大盛況。まあF1にとっては良い事なんですがね。

で、レースの方はFP、予選から調子の良かったルイスが懸案のスタートをキッチリ決めて、観る方にとっては非常につまらない、しかし走る方にとっては非常に楽な先行逃げ切りで圧勝。

チャンプに王手をかけたニコは、まあ2位でも良いか、てな感じでさしたるファイトも見せずに余裕の2位。ああ、こんなレースはつまらん、つまらん。ここは残り3戦、ルイスに頑張って貰って、最終戦の最終ラップの最終コーナーでチャンプが決まるようなガチガチなバトルだらけのレースを希望します。

危険、危険と言われながらもチャンと表彰台にのったりして評価は高いマックスだけど、このマックスの走りに対しての各ドライバーからの大ブーイングにより、ブレーキングに入ってからのライン変更は禁止、とFIAから正式に決定が出た。

これ、今まではドライバー間の不文律というか紳士協定みたいな物だったけど、これからはマックスにとっては少々不利になったのは否めません。確かに前戦、鈴鹿での最終ラップでのシケインでのルイスに対するブロックは完全にブレーキングに入ってからで、接触を避けるためにルイスはシケインを真っ直ぐに逃げてましたからね。

ルイスがマックスの走りにクレームを付けるのは良く分かるけど、あのグロージャンまでもがマックスの走りに対して、最近の若いのは....、なんて言い出したのには笑ってしまいました。F1デビューした年、キミからなんて言われていたのかすっかりお忘れらしい。

まあ、そうは言ってもあのセナだって、ミハエルだって、プロストだってデビューしたての頃は危ない、危ないと言われてましたから、その内にマックスも最近の若いのは...なんて言い出すんでしょうね、きっと。

で、そのマックス。そのせいで動揺したかどうか知らないけど、プッシュプッシュと言われたから次はピットインだと思った、という何とも可愛い勘違いをして、何を思ったか指示もされてないのに誰も居ないピットへ。挙げ句の果てに、ギアボックスが壊れて敢えなくリヤイヤ。ま、最近好調でしたからね、好事魔多しと言うところですか。

鈴鹿では社長に大恥を掻かせたホンダは何をどうしたか知らないけどアロンソの果敢な走りもあり、そしてチームのミスで予選をしくじったバトンの同じく果敢な走りのお陰で名誉挽回。

鈴鹿でポイントを取り損なったグロージャンはステディな走りで、チームのホームGPでめでたくポイントゲット。しかしチームメイトのメキシコ人は今年はさっぱり冴えない。来年のシートが危なくなってきたそうな。日本にも良いドライバーが居るんですけどね、この前の富士のWECで1等になったんですけど。どうですかハースさん?

先日の茂木でのWGP日本GPではホンダのマルケスが勝ってチャンプも決めた。鈴鹿では大恥を掻かされたホンダの社長さん、今度は目の前でチャンプを決めてくれたので大喜びでした。F1チームの皆さん、来年はもう社長に恥を掻かせてはいけませんよ。

で、そのWGPのMOTO3クラスにワイルドカード枠で何とも素敵な日本人女性ライダーが参戦。結果はドベでしたがチャンと完走して、なんと1位と同一ラップでフィニッシュ。
本人は全く納得してないようですが、素晴らしい走りでした。詳しいリポートはこちらからどうぞ。http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?p=119920






 

執念

 投稿者:shoichi  投稿日:2016年10月12日(水)23時52分41秒
  行ってきました、2016日本GP。

昨年は体調を考えて自宅でのTV観戦だったので2年ぶりの鈴鹿です。結論から言うと、やはり鈴鹿は良い!!F1が走る姿を生で見られるのは勿論だけど、此処でしか会えない仲間達と過ごす貴重な時間が鈴鹿にはあるんです。

例によって水曜に鈴鹿入り。翌、木曜は午前中のピットウォークへ。何だかどの車もフロントウイングが同じような格好をしている。2年前はここまで同じでは無かった記憶が。多分、何処かのチームのが出来が良いので、皆それをまねしているんだろう。つまらん。

そろそろ退場時間ということで外に出たら、小学生の団体が沢山入場を待っている。キッズウォーク待ちですね。鈴鹿の各小学校の生徒達が正規の課外授業ということで、付き添いの先生や父兄と共に沢山参加しているとのこと。

で、その様子をグランドスタンドから眺めていたら、各チームのピット前で生徒達が応援の歌を唄ったり踊ったりしている。チームの方も仕事の手を休めて、子供達の相手をしたりして賑やかだ。レッドブルのピットでは、二人のドライバーが出てきてサインをしたり一緒に写真を撮ったりして、父兄の方が舞い上がっている様子が何とも可笑しい。しかしこの子達は幸せです。大きくなったらF1ファンになって鈴鹿を盛り上げるんですよ、いいですね。

金曜午前はデグナーで観戦。メルセデスは圧倒的に安定しているが、デグナーの1コ目でフロントが外に逃げ、2個目でリヤが外に振れている車が多い。午後はシケインスタンドへ。シケインの立ち上がりで各車トラクションコントロールが作動しているが、その時の作動音がホンダのが酷い。大きくて汚い音で、作動時間が長い。対照的にメルセデスのは細かい静かな音で作動時間も短い。ホンダさん、未だ未だやらなければいけない事がありますね。

土曜は午前も午後もスタンドで観戦。歳を重ねる毎に暑さが応えるようになり、今年は年金生活にも拘わらず奮発してグランドスタンドをゲット。それも最上段だからピットやコースの様子が良く分かる。何たってピーカンでも日陰になるし高さがあるので風通しが良い。快適、快適。

予選で驚いたのは何と言ってもハースの速さ。FPではそんなに目立った走りではなかったのに、一体何がどうしたのか2台ともQ3へ進出。鈴鹿のような車とドライバーの総合力が要求されるコースでのこの速さは何を意味するのか。車が決まっていればこんなに速く走れるし、ドライバーの能力もフルに引き出すことが出来ると言うことなのか。まあ、なんにせよ小松さん始めハースのスタッフは大喜びしているに違いありません。でもレースペースはどうなんだろう、気になる。

いよいよ決勝当日。ドライバーズパレードの終点はグリッドの最後方で各ドライバーは此処で車を降りるんだけど、ルイスだけがそこでは降りず自分のグリッドとなる2番グリッドへ向かう。そして車を降りてもそこから離れず、路面を念入りに観察している。昨夜、かなり強い雨が降ったので未だ一部路面が湿っている所があるけど、グリッドの左側奇数列は完全ドライだが、右側つまり偶数列の、それもちょうど左前輪と左後輪が載る部分が前方から後方まで帯状に湿っている。特に2,4,6番グリッドの状況が悪い。

ルイスはこれをかなり入念に観察していたが、しばらくするとコーススタッフがブロワーを持って2番グリッドの湿りを乾かそうとしている。恐らくルイスの要求だろうけど、他のドライバーは全くこの湿りを気にしている様子は無く、見にも来ない。ルイスの勝負に対する執念の凄さを大いに感じた一幕でした。

ルイスがこの湿った帯をスタート時にどう避けるんだろうか、というのがとても気になったので、フォーメーションラップがスタートするときによく見ていると、左へ振ってコースの内側の乾いた方へ向かうのでは無く、何と右の乾いた方へわずかに振って外側のラインを選択している。ハハア、そうきたか。でレーススタート。ポールのニコはスタートを決めたがルイスはホイールスピンが酷く前へ進まない。それでもやはり右へ振り湿った帯を避けようとしているが、あれよあれよと言う間に8番手までダウン。

その後の展開は皆さんTVで観たとおりだけど、ハースは勿体なかった。TV中継では触れてなかったけどグロージャンはマッサ、ボッタスのウイリアムズと互角の勝負をしていた。
しかし2度目のピットストップで3秒ほど余計に手間取り、これが無ければ上手くいけばマッサの前、そうで無くてもボッタスの前ではコースに戻れたはず。そうすれば9位入賞だったのに、このへんのバトルがTVでは一切紹介されなかったのはとても残念でした。

終盤のマックスとルイスのバトルは見応えが有りました。シケインでの立ち上がりでのレッドブルの速い事、速い事。トラクションが確実に掛かっているからでしょう。だからルイスはDRSを使っても1コーナーでマックスの後ろにつくのが精一杯。マックスは未だ19才。今後どんなドライバーに成長するのか楽しみです。

結果は例によってニコの先行逃げ切りだったけど、未だ4レース残っているのでチャンプ争いは恐らく最後までもつれるのか。もしニコがチャンプになれば、速いだけでなく、速くて強いドライバーに成長してくれるでしょうか。そうなれば来年以降のF1はさらに面白くなるんだけどな~。

最後に一言、ホンダは酷かった。車もエンジンも。

 

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