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校内模試の効率の良い点数の取り方 前編

 投稿者:jumper  投稿日:2008年12月 5日(金)23時17分6秒
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  英語編
英語は大問が8〜10で構成されている。まず最初にリスニングがあるので、リスニン
グの選択肢をよく読んだほうが良い。リスニングは毎回点取り問題になることが多い
ので、ここでは着実に点を取っておきたい。また、構成として、A長文(記号)B長文
(記述)C和訳、D以降が文法等、ラストが英訳、自由英作文になっている。
一番取らなくちゃいけないところは、Aである。ここは6問、4択が出題され、一問5点
だ。ゆっくり時間を掛ければ、とりあえずは選べるので、結構時間がかかってもここ
で点数を取っておくのはかなり良い。また、Bは逆に全く解かないというのが通例で
ある。問題の難易度にもよるがたいていはそうである。これをやるぐらいだったら、
Aに時間を掛けるべき。Cの和訳は8点×3問。長いが、ちゃんと読めばわかるので、判
らない単語があっても、そこは空欄にするようにして埋めていけば、部分点がいくら
かは取れるはず。
D以降の文法はたいてい2点である。なかなかの難問も出題されるので、ここで点数
が稼げれば、結構読解がだめでも点数は伸びる。ただし、そこまで点数が取れると期
待することはできない。また、発音は1点×10問である。1点であり、また悩んでもわ
からないような難問であることが非常に多いので直感で選んだほうが良いだろう。
また、英作も和訳同様、出来るだけ空欄をつくらず部分点狙いで行ったほうがいい。
また、減点法であるので、くだらないミス(特に時制)をしていないか、最後に
チェックすべきである。
それでも時間が余るようであって、初めてBをやれ。しかし、Bは40分掛けて2点とい
うことも珍しくないほどの難問であることが多いので、Bに時間を掛けるぐらいな
ら、Aの見直しをするべきというのが常識である。
Aについては、ちゃんと設問のどこかにそれが答えである根拠があるので、焦っても
ゆっくり根拠を探す事が大事である。2問ミスっただけで10点の差がつく。Aは非常に
大事だ。

国語
大問構成は四つ。評論(50点)、小説(50点)、古文(60点)、漢文(40点)であ
る。
焦らず解くためには、30分やったら次の大問にちゃんと見切りをつけてシフトするこ
とが大事である。そうやって行けば、漢文は他のに比べれば、比較的容易であること
が多いので、ちょっと時間があまり、ラストの何分かで焦りとともに空欄を埋めるこ
とが出来るだろう。これは、全ての大問でいえることだが、設問数が果てしなく多
い。字は汚くてもいいから、(本当は良くないけど)、しっかり書こう。
評論については、まず漢字が10点分ある。また、ほとんどは記述問題であり、60〜80
字と長い。ラストは100〜120字である。記述問題については、意味段落を取れるよう
にするべきである。たいてい、そこの範囲内の要旨をまとめれば、(設問条件にも寄
るが)、それが正解になることが多くなっている。逆に言えば、そうすれば、自動的
に作者の言いたいことがまとまってくる。また、早読みに自信がなくても、問題を解
くのに取り掛かるより前に、一度通読してみるのがよい。評論の場合は、通読したほ
うが何を言っているかがわかりやすいからだ。ただ、時間が厳しくなることは否めな
い。
小説は作者とシンクロしない限り、高得点を取るのはかなり難しい。評論同様、漢字
が10点分あるが、こちらはかなり読みが多く、そして難しいことが多い。
やはり、記述問題が多いのだが、登場人物の心情の変化や、それに関しての情景(天
候)にも注意。それに作者の気持ちが付随しているということは結構知られている
が、意識していないと意外と読み飛ばしてしまうものである。また、設問をしっかり
よみ、だれ視点からの気持ちを述べよと聞かれているのかなどをちゃんと確認するべ
きである。
こちらは、評論とは異なり、よほど速読に自信が無い限り、時間も限られるので、一
度通読するよりも先に、問題を解いていったほうが良いと思われる。
古文、漢文については校内模試独特の点数の取り方はなく、日ごろの成果が点数に結
びつく。精一杯自分の力を出し切ってほしい。
あえて言うならば、古文の和訳については、文節以下単語の単位にまで丁寧に品詞分
解し、それを忠実に訳して行かない限り、減点されるのが関の山である。これについ
ては、主に助詞、助動詞についての理解が重要である。漢文は、白文に返り点をつけ
るような設問があるが、それはとんでもない意地悪でない限り、前後の文章を見れば
解けるようになっていることが多い。また、漢文は短いので、一回で理解できなくて
も、2,3度通読すれば話がつかめるようになることが多い。あきらめない姿勢が大
事だといえる。
また、英語同様、国語も点数を「取りに行く」のではなく、「かきあつめる」ような
点数の取り方をするという態度で試験に臨むのが望ましい。
 
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