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Re^3:『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 3』

 投稿者:bee  投稿日:2010年 2月 7日(日)02時18分29秒
  Aki 様

>“古墳ギャルのコフィー(Coffy)”の『コフンデレラ』

まったく知らなかったので調べてみると、『鷹の爪』の同時上映として、今までも「古墳ギャルのコフィー」の短編があったようですね。
今回のは確かに「シンデレラ」のパロディらしく、意地悪そうな「古墳」の姉様と、イケメン(?)の「古墳」王子の絵が出てきました。
埴輪の馬の引く馬車、1度は乗ってみたいですね。

ところで、『サロゲート』を観てきました。
予想より、かなり面白かったです。(なるほど、オペレーターがトイレに行っているとああなるのですね)
ジョナサン・モストウ監督は、『T3』の監督でもありますが、今回の作品の方が面白く観れました。
しかし実際問題として、「サロゲート」世界では、操る人間(オペレーター)は過度の運動不足に陥ったり、終始脳にもサロゲートからのフィードバック信号を受け続けるはずなので、電磁波等の脳への影響やストレスも相当なものになるでしょうね。
それと、現実的なお金の面から言えば、人間とサロゲートの両方の維持管理費が必要で、国家予算も人間だけの場合の数倍にはなるでしょう。
しかしながら、そういう現実的な面を除けば、ストーリーもアクションも無駄が無く、89分とコンパクトにうまく収められていたと思います。

それと『ラブリーボーン』も先日観たのですが、この作品は意見・評価が大きく分かれそうです。
ピーター・ジャクソンが監督というので観たのですが、結局、『オーロラの彼方に』ほどには”サイン”は送れない話でした。
予想より点数は下がりましたが、犯人への「復讐ではない天罰による制裁」など、ラストの部分はあれでよかったと思います。(レビューを見ると、ラストも意見が分かれますね)
しかし、「これは私が天国に行ってからのお話」って、あれは嘘です。(成仏しておりません)

予告編では、『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』と『アイアンマン2』を初めて見ました。
前者は『トランスフォーマー2』と似たようなシーンだと思ったら、ブラッカイマー制作なんですね。
『第9地区』のチラシは私も入手しましたが、矢追純一さんを思い出しました。モザイクの掛け具合もいいですね。
 

Re^2:『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 3』

 投稿者:Aki  投稿日:2010年 2月 6日(土)08時52分54秒
  bee様

> TOHOシネマズでは、上映開始数分前の待ち時間に、この「鷹の爪」のアニメで上映中のマナーとかメンバーズカードの案内などをやっていますね。
> ばかばかしくて笑えますが、昨年からは予告編上映直前に「紙兎 ロペ」とかという2分ほどのアニメもやっていて、これも実にシュールで笑えます。(現在、2作目?)

   「紙兎 ロペ」、当日もやりました。
 「なんだろう」と、呆気にとられているうちに終わってしまいましたが。
 この他、“古墳ギャルのコフィー(Coffy)”の『コフンデレラ』という短編も本編の前に同時上映されましたが、これも、根強いファンがいるみたいですね。
 

Re:『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 3』

 投稿者:bee  投稿日:2010年 2月 5日(金)00時08分11秒
  このアニメは2〜3年ぐらい前からあるようですが、ちゃんとした作品は観たことがありません。
TOHOシネマズでは、上映開始数分前の待ち時間に、この「鷹の爪」のアニメで上映中のマナーとかメンバーズカードの案内などをやっていますね。
ばかばかしくて笑えますが、昨年からは予告編上映直前に「紙兎 ロペ」とかという2分ほどのアニメもやっていて、これも実にシュールで笑えます。(現在、2作目?)
しかし、『ハウルの動く城』ではなく、「博士の動く城」ですか。
まさか『BALLAD』のあのお城に脚が生えて動いたとか?
一度は観てみたい作品ですね。
 

『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 3』

 投稿者:Aki  投稿日:2010年 2月 4日(木)14時16分41秒
   昨、3日は寒い立春でしたが、ショッピングセンター「ららぽーと横浜」内の「TOHOシネマズ」まで、13:45分からのアニメ『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 3』を観に行ってきました。
 スクリーンは10、座席数:105に、約30人程度。若い人ばかりでした。
 マイナーな映画のためか、一部の限られた映画館でしか上映さず、横浜線、鴨居駅ローカルの「ららぽーと横浜」まで出掛けた次第。距離的には、我が家から、そんなに遠くはないのですが、地下鉄からバスに乗り継いだりと交通の便が悪く、結局、到着まで1時間半ほど掛かってしまいました。

物語:
 世界征服(統一)を企む“鷹の爪”の団員、吉田は休暇で郷里、島根県へ帰ろうとしたが、空港で「島根県なんって聞いたことがない」といわれ、地図を調べたところ、日本から島根県が消滅していた。
 自分たちの研究室を訪れた鷹の爪団の総統と吉田は、室内が荒らされ、天才マッドサイエンティスト、レオナルド博士(何故か外見は、ぬいぐるみの熊)がいなくなっているのを発見。博士は郷里に戻ったと聞いて、二人は博士を捜しに彼の郷里、テキサスへ向うが、既に博士は兵器メーカーの若き社長、サドルストーンの依頼で新兵器開発のため、太平洋の孤島に連れ去られ、そこで仕事をさせられていた。
 一方、ここワシントンでは、オババ大統領(148歳の老婆)が、核兵器、武力放棄を訴え、各地から兵力を撤退させ始める。力のバランスが崩れたため、各国はこのときとばかりに、侵略を開始する。
 やがて、博士の開発した最終兵器「博士の動く城」(高さ、1km)が完成、サドルストーンと博士は、これに乗ってワシントンのホワイトハウスに向う。
 果たして、オババ大統領の行動と、「博士の動く城の」の真の目的は何か。
 そして、鷹の爪団は世界平和のために、悪の陰謀を打ち砕くことができるのであろうか。
 そしてまた、島根県は何処へ行ってしまったのか!?

 今まで、全く関心がなかった『鷹の爪』でしたが、最近になって巷の各所に出没、気になってきたところへの、映画の公開。といっても、今回は、もう3本目とのこと。
 映画は全く期待せず、勉強のため(?)に観に出かけたのですが、あれよあれよと言う間に終了、楽しめました。
 各所に筋とは余り関係のない人物や、コマーシャル(プロダクトプレイスメントというのだそうですが、SUBARUなど十数本もの・・・!)なども挿入されており、更に、重要な部分では、映画を観ながら眠ってしまっている人まで起こしてくれる、という凝りよう。
 「博士の動く城」が活躍するシーンは、『BALLAD 名もなき恋のうた』などで、一躍ブレークした山崎貴監督を中心とした「白組」がCGを担当したそうです(が、そのため、予算の大半はここで消費してしまったとか)。この素晴らしいCG映像と、手抜きの映像との落差も、笑いの種にしています。
 また、主題歌は、昨年、突然有名になった、スーザン・ボイルが歌っているというのも、セールスポイント。
 「まだまだ、書きたいことは沢山ありますが、この辺で終了致します」といった、映画でした。

2010/日本/配給:DLE、配給協力:東宝
制作スタジオ:蛙男商会/DLE
監督、脚本、キャラクターデザイン、録音、Flush、編集、声の出演:FROGMAN
友情監督:山崎貴
出演(アニメと声):川村ゆきえ、FROGMAN、相沢舞、坂東英二、もう中学生
主題歌:スーザン・ボイル(夢やぶれて「I Dream A Dream」)
特別協力:島根県
2010/01/16公開 1時間44分
 

re:JBIS2009年06月号の内容梗概

 投稿者:オロモルフ  投稿日:2010年 2月 2日(火)12時18分27秒
  kikuo  さん、いつも有り難うございます。
今度の号も、意欲的な論文が並んでいますね。
ハード研公報にもこういう論文の投稿があるといいんですけど。
さて、このJBISなんですが、長いこと来なかったので、疑問に思っていたのですが、数日前に、2009年の7、8月合併号が来ました。
 いまごろ去年の夏の号が来るのも変なのですが、実際に刊行されたのは12月らしいです。
 ハード研は経済的に厳しいので、JBISの購読も中止しようかどうしようか、悩んでおりますが、刊行元もなんだか変です。
 

Re:JBIS2009年06月号

 投稿者:bee  投稿日:2010年 2月 2日(火)02時54分56秒
  ■「スペース・ケーブル: 能力と安定性」
確かにオービタルリングシステムの一種のようですね。
リング状になったチューブ内を物体(ここではボルト)を高速移動させてリング(チューブ)に張力を与えて形状を保持するシステムですが、安全面では、チューブ内の物体がチューブを突き破って出てこないようにすることが、最大の課題のように思います。
もしもチューブが破れると、遠心力(内部の高速物体の)と張力(チューブの)を失うので、チューブは重力に抗しきれずに地上に落下してきますね。
もちろん超高速でチューブを突き破って出てくる物体も、とてつもなく危険です。
しかも、一旦チューブが破れると、修復は不可能で時々刻々形状を変えながら、かつ内部の高速物体を射出しながら地上に落下してくるはずなので、被害予測も非常に難しいと思います。
その点では、軌道エレベーターや極超音速スカイフックの方がオービタルリングシステムより優れているかもしれません。

■「宇宙推進システムのための2つのホットスポットによる高速点火シナリオの利点」
”圧縮した熱核反応燃料”とありますが、核爆発による推進システムなのでしょうか?
だとすると、大気圏内では稼働させてほしくない気がします(笑)

■「シミタール予冷マッハ5巡航エンジン用の二重反転タービンの設計と試験」
Reaction Engines社は、SKYLONの会社でしたね。

□Re:「地球接近天体(NEO)」
> サイズは数十m、爆発高度は5〜10km、解放されたエネルギーは10〜15メガトン(広島型原爆1000個相当)

数十メートルのかけらで広島型原爆の千個分とは凄まじいばかりです。
現在、地球はこれらの脅威に対して、まったくもってお手上げ状態に等しいわけですから、ぞっとします。
太陽に対してハレー彗星のように長楕円軌道で10年後に地球の軌道と確実に交差、サイズは100mとして、現時点で問題を完全に解決できるでしょうか?
将来、人為的に起こされても困ります。
 

Re: 「地球接近天体(NEO)」

 投稿者:kikuo  投稿日:2010年 2月 1日(月)20時57分35秒
  1908年のツングースカ事件は「日経サイエンス」の2008年8月号にも記事がありました。衝突天体はおそらく石質小惑星、サイズは数十m、爆発高度は5〜10km、解放されたエネルギーは10〜15メガトン(広島型原爆1000個相当)と推定しています。爆心地点から8km程にあるチェコ湖という直径400mほどの湖が爆発した天体の破片が落ちてできたクレータではないかと、1990年代に同地を調査したイタリアチームは疑っています。  

JBIS2009年06月号の内容梗概 (2)

 投稿者:kikuo  投稿日:2010年 2月 1日(月)11時49分22秒
  「宇宙推進システムのための2つのホットスポットによる高速点火シナリオの利点」
M.L. SHMATOV (pp. 219-224)
<Ioffe Physical Technical Institute, 194021 St. Petersburg, Russia.>
"ADVANTAGES OF FAST IGNITION SCENARIOS WITH TWO HOT SPOTS FOR SPACE PROPULSION SYSTEMS"

圧縮した熱核反応燃料の1個の小塊の中に2つのホットスポットを生じさせることによる高速点火シナリオ、実際的には、宇宙推進システムにおいて2ホットスポットに基づくシナリオの使用を提案する。そのようなシナリオに関し、熱核反応における微小爆発の点火の失敗の確率pfが、圧縮燃料1個の小塊に1つのホットスポットを生じさせる同様のシナリオに対する確率よりも著しく小さくできることを予言するモデルを提示した。推進燃料の消費量が比較的大きな宇宙推進システムにとって、2ホットスポット・シナリオを選択することによる点火失敗確率pfの低下は、一般的に言ってペイロード質量の増加、たとえば2倍の、をもたらす。この2ホットスポット・シナリオの他の利点、およびそれらに関連するいくつかの問題についても検討を行った。


「シミタール予冷マッハ5巡航エンジン用の二重反転タービンの設計と試験」
RICHARD VARVILL(1), GUILLERMO PANIAGUA(2), HIROMASA KATO(3) AND MARK THATCHER(4) (pp. 225-234)
  (1) Reaction Engines Ltd, Building D5, Culham Science Centre, Abingdon, Oxon, OX14 3DB, UK.
  (2) Von Karman Institute for FluidDynamics, Chaussee de Waterloo 72, 1640 Rhode Saint Genese, Belgium.
  (3) Multidisciplinary Optimization Group, CENAERO, Bdtiment EOLE, ler etage, Rue des Freres Wright, 29, B-6041 Gosselies, Belgium.
  (4) Quadratec Ltd, Lodge House, Lodge Way, Severn Bridge Industrial Estate, Caldicot, Monmouthshire, NP26 5PS, UK.
"DESIGN AND TESTING OF THE CONTRA-ROTATING TURBINE FOR THE SCIMITAR PRECOOLED MACH 5 CRUISE ENGINE"

二重反転タービンテクノロジーは、SSTO用打上げエンジンや極超音速旅客輸送用の予冷エンジンに欠かせない技術である。LAPCAT計画は、長距離の極超音速飛行(ブリュッセルからシドニーまで2〜4時間)の推進技術の開発を目標としている。Reaction Engines社は、この構想にマッハ5 SCIMITAR予冷エンジンコンセプトを適用しようと考えている。このエンジンはSABRE打上げエンジンから考え出されたもので、液体水素のユニークな熱力学的性質をうまく活用している。両方のエンジンの中心をなすものは、ヘリウム・タービンで駆動される2軸式軸流ターボ圧縮機である。タービンとコンプレッサー間の音速に大きな差があるので、タービンは、効率向上と段数低減を狙った二重反転スプール構造になっている。本論文は、このタービンの予備空力設計と遺伝的アルゴリズム法による最終最適化について記述するものだ。タービン性能を確認するために、1台のモデル・タービンが製作され、Reaction Engines 社のB9試験場で現在テストされている。このモデル・タービンは原寸大に作ってあるが、コストとパワーを下げるためにヘリウムではなくアルゴンを作動流体に使用している。また、安い強化プラスチック製ブレードが使えるよう、吸入口温度と圧力は実際より下げた値で運転される。
(訳注: http://www.reactionengines.co.uk/lapcat_scim.html と http://www.reactionengines.co.uk/lapcat_veh.html 参照)
 

JBIS2009年06月号の内容梗概 (1)

 投稿者:kikuo  投稿日:2010年 2月 1日(月)11時47分48秒
  JBISの2009年06月号の内容梗概です
今月号は推進エンジン関連の論文が中心です。
                  kikuo

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
*   英国惑星間協会誌2009年6月号内容抄録   *
*  J'l of the British Interplanetary Society   *
*       Vol.62  No.6           June 2009        *
*                                               *
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


「スペース・ケーブル: 能力と安定性」
JOHN KNAPMAN (pp. 202-210)
<187 Winchester Road, Chandlers Ford, Hampshire, SO53 2DU, UK.>
"THE SPACE CABLE: CAPABILITY AND STABILITY"

スペース・ケーブルは高高度における電磁気的打ち上げランチャーになる。それは、真空に排気されたチューブの内部を磁気浮上機構で高速移動するボルトと呼ばれる飛翔体で保持されている構造体で、第1段ロケットに取って代わることができ、天文学その他の科学用プラットフォームにも使える。さらに大きな構造のものは、有人宇宙船を直接軌道に乗せるのにも使える。横安定の問題に関しては、ボルトとチューブを電子的に制御するという軽量化解決策がある。
(訳注:Space Cableは部分軌道型リングシステム(PORS)の一種のようだ。
http://www.spacecable.org.uk/ 参照)


「DEIMOSメタン/酸素ロケットエンジンのテスト結果」
S. ENGELEN, L.J. SOUVEREIN AND D.J. TWIGT (pp. 211-218)
<TU Delft, Delft, The Netherlands>
"DEIMOS METHANE/OXYGEN ROCKET ENGINE TEST RESULTS"

この論文は、液体メタン/液体酸素ロケットエンジンDEIMOSの最初のテストの結果を示す。DEIMOSは「デルフト工科大学実験メタン酸素推進システム」の頭字語であって、DARE(デルフト航空宇宙ロケット・エンジニアリング)の後援の下に学生たちによって行なわれているプロジェクトである。このエンジンは、チャンバー圧40バール、全質量流量637g/sにおいて、理論設計推力1800Nおよび比推力287 sを発生する。使用する推進剤は、最も有望で、現在、産業界で注目されている、いわゆる「グリーン推進剤」の組み合わせの1つであり、エンジンは再使用可能なデザインなので、継続的な開発に結び付いている。この論文では、エンジンの噴射能力の確認と、今後のエンジン設計のための設計仮定のいくつかを確認する目的で行われた臨時テストの結果を報告する。テスト前後の計測値は、供給圧力、推進剤の質量流量、および達成推力の当初の評価を決定するのに使われた。これらの結果は、設計推力の僅か3.8%の平均推力という、実用的観点からは失望的だったが、開発のためには役に立つものだった。点火の信頼性および燃焼の安定性も同じく議論される。再利用性関連の初期評価は、エンジンの柔軟性と順応性について行われた。このデータは、メタン/酸素エンジン設計のための貴重な知見を提供し、今後の設計における新しいアイデアに結びつく。このプロジェクトの最終目標は、実際に稼働するロケットを作り、アマチュアの高度記録を樹立することである。
 

Re:「地球接近天体(NEO)」+「アバターは反米・反軍映画」保守派いら立ち

 投稿者:bee  投稿日:2010年 2月 1日(月)07時00分27秒
  > 自然の中に神が宿るという、キリスト教などの一神教とは相いれない信仰をナヴィが持っている点にも批判が出ている。

なるほど、キリスト教圏では、そういう批判も出てきそうですね。

戦争・テロに関して言えば、悪に屈してはなりませんが、地球環境も確実に壊すので、結局のところ、すべてのつけが人類全体(特に子孫に)にまわってきますね。
核を使えば、当然のことながら長期的に核汚染に見舞われます。(地殻変動を誘発する可能性もありますし、大気汚染は確実です。伝統文化財も汚染・破壊されます)
NEO等の観測予算が削られたおかげで、早期にNEOを発見できずに地球全体が滅ぶことも十分にあり得るわけで、戦争・テロを扇動するすべて人間は私の敵ですね。
さあ、かかってきなさい(笑)
地球上の人為的脅威にばかり目を向けて、地球外や地球上の自然の脅威(地震や温暖化、その他)に備えないとは、視野も狭く、論理的にもおかしいです。
破壊力は自然の脅威の方が、はるかに上です。
相手にするなら自然の脅威の方が、はるかに叩きがいがあると思いますが。


> 重い衝突体をぶつける方法を示した

相手が小さくて固ければ有効でしょうが、細かいものが小さな重力で寄り集まっている場合には、追跡管制しなければならない対象が増えて、かえって問題を複雑にする可能性ありますね。
直径30〜50メートルの天体が落下中に空中爆発しただけで、ツングースカの被害が出るとなると、慎重にやらなくてはならないでしょう。
また、衝突後の長期軌道予測も十分にしてからでないと、数年後や数十年後にかえって悪い軌道になると、まったく意味がありません。(軌道をずらしたおかげで、他の天体と衝突して、その影響を被る場合も十分にあります。地球の場合、月を失うことも脅威でしょう)

> 衝突まで余裕がないか、NEOの直径が1キロ以上ある場合は、核爆弾による爆破が最終手段になるという

このシナリオ(昔の「メテオ」などで見られた)は、現在はあまり有効ではないとの認識でしたが、いちかばちかの最終手段ということでしょうか?
(効果を最大にするには、「アルマゲドン」や「ディープ・インパクト」のようにランデブーが必要でしょう)
これもNEOの組成等で、効果が大きく左右されると思います。
一番確実で有効なのは、やはりビーム兵器でしょう。
目標到達までの速さも最大です。
ビームで跡形もなく蒸発させるのが一番です。(ビーム照射で軌道を変えることもできます)
ただ、現時点ではビームの威力が小さいというのが最大の弱点でしょう。
仮に数十年の余裕があったとしても、ランデブーする宇宙船や軌道を変えるためのマスドライバー・ソーラーセイル・イオンエンジン等が必要で、それがなければ意味がありません。
当然のことながら、NEOが早期に発見されなければなりません。
その点でも、宇宙開発(スペースガードを含む)と超強力なビームの開発は、もっとお金をかけるべきだと思います。
 

「アバターは反米・反軍映画」保守派いら立ち

 投稿者:Aki  投稿日:2010年 1月31日(日)19時22分18秒
   もう一つ、siteのニュースです。
 いろいろの人が、いろいろのことを言うものですね。

   −・・・−

「アバターは反米・反軍映画」保守派いら立ち
1月31日13時5分配信 読売新聞

 【ロサンゼルス=飯田達人】世界興行収入の記録を更新中の米映画「アバター」(ジェームズ・キャメロン監督)について、米国の保守層などから「反米、反軍の映画だ」といった批判が相次いでいる。

 3D(立体)技術を駆使した娯楽大作が思わぬ論争を巻き起こした底流には、アフガニスタンやイラクでの長引く戦争に対する米国民の厭戦(えんせん)気分と、それに対する保守派のいら立ちがある。

 ◆教会からも

 映画の舞台は22世紀の星パンドラ。希少鉱物を狙う人間たちは、美しい自然と共生する先住民ナヴィと戦う。元米海兵隊員ら軍服の人間は、圧倒的な軍事力で自然破壊をいとわない悪役として登場、「先制攻撃が必要だ」「衝撃と畏怖(いふ)を与える」などと、ブッシュ前政権の戦略そのままのセリフを口にする。

 保守派の論客ジョン・ポドホレッツ氏は自身のサイトで「観客は米兵の敗北に声援を送るようになる。強烈な反米的内容だ」と非難。現役海兵隊員のブライアン・サラス大佐は隊員向け新聞に「軍の未熟さや凶暴さが異常に強調され、誤解を与える。ひどい仕打ちだ」と記した。

 保守派らの反発には、長期化する戦争から民意が離れている現状への焦りが読み取れる。CBSテレビなどの昨年末の世論調査では、アフガニスタンでの戦況が「良くない」と感じる人は60%に達した。

 自然の中に神が宿るという、キリスト教などの一神教とは相いれない信仰をナヴィが持っている点にも批判が出ている。

 保守派コラムニスト、ロス・ドーサット氏はニューヨーク・タイムズ紙で、「映画は、神と世界が同一という汎神論的な考えに共鳴するキャメロン監督の長い弁明」と指摘。カトリック教会の一部からも汎神論の思想が広まることへの懸念の声が出ている。

 ◆監督は反論

 近年のハリウッドの大ヒット作は、ヒーローが活躍する単純な作品が多かった。これに対し、アバターが戦争、宗教、環境など米国の国論を二分するようなテーマを含んでいるのは事実だ。

 映画の脚本も担当したキャメロン監督は、ロサンゼルス・タイムズ紙のインタビューで、「この映画は我々が戦っている戦争を反映している。兵士は不当に戦場に送られている。この映画で目覚めてほしい」と語り、ふたつの戦争に反対するメッセージを込めたことは認めた。一方で、米軍批判との指摘には、「心外だ。私の弟は海兵隊員だが、彼らを心から尊敬している」とテレビ番組で反論した。

 同紙の映画評論家、ケネス・トゥーラン氏は、「かえって映画の宣伝になり、キャメロン監督の思うつぼではないか」と皮肉っている。
 

「地球接近天体(NEO)」

 投稿者:Aki  投稿日:2010年 1月31日(日)18時44分47秒
   siteのニュースで以下のようなトピックが見付かりましたので、転載します。

   −・・・−

小天体の衝突でも大災害か=国際協力で調査と対策を−米科学アカデミー報告書
1月31日14時26分配信 時事通信

 1908年にシベリア・ツングースカ上空で起きた謎の大爆発は、従来の推定より小さい直径30〜50メートルの天体が落下中に爆発した可能性があり、同様の災害が起きる確率は約300年に1回と、予想以上に高いかもしれないことが分かった。米国の科学アカデミーの委員会が31日までに、議会の要請でまとめた小惑星や彗星(すいせい)などの「地球接近天体(NEO)」に関する報告書の中で明らかにした。
 この大爆発では、東京都の面積にほぼ匹敵する約2000平方キロの森林がなぎ倒された。都市部の上空で起きた場合は大災害となり、海上の場合は津波を起こす可能性がある。報告書は、NEOの地球への落下や衝突はまれであり、対策にどの程度の予算を充てるべきかは政策判断としながらも、起きた場合の被害は甚大として、国際協力で調査や対策に取り組むことを提言した。
 防災策は、まず避難が考えられるとした上で、ロケットや宇宙船を使う三つの方法を検討。NEOの発見から地球衝突まで数十年間ある場合は、軌道を地球からそらすため、宇宙船で押したり、引いたりし続けるほか、米航空宇宙局(NASA)が彗星や月の探査で行ったように、重い衝突体をぶつける方法を示した。
 衝突まで余裕がないか、NEOの直径が1キロ以上ある場合は、核爆弾による爆破が最終手段になるという。
 報告書は、それ以前に、世界最大の電波望遠鏡(アンテナ直径305メートル)を持つプエルトリコの「アレシボ天文台」などの天文台や、天文・軍事衛星を活用し、NEOの早期発見と詳細な観測に努める必要があると指摘。NASAの探査機「ニア・シューメーカー」が小惑星エロス、日本の「はやぶさ」が同イトカワで行った着陸探査を高く評価し、将来の有人探査にも期待を示した。
 

公報118号

 投稿者:オロモルフ  投稿日:2010年 1月31日(日)12時05分18秒
   公報118号が入荷しました。
 今回は附録にカラー写真を附けたいと思っていますし、あれこれする事があるので、発送は少し後になります。なるべく急ぎますが。
 じつは昨年から、会費の納入が激減しておりまして、かなり悲惨な状態です。一つは所員の老齢化でしょうが、もう一つは何といっても不景気です。
 現政権には、この不景気を何とか解決してほしいです。
 このままでは、ハード研も潰れてしまいます。
 会報の誌面はあれこれ工夫はしているものの、何しろこの数年ハードSFの創作投稿が皆無ですので、どうしようもありません。
 現在、紙の会報を定期的に出しているSF同人がどのくらい有るのか知りませんが、とても少ないと思います。
 インターネットの発達に伴って紙の同人誌はついに消滅するのでしょうか。
 

Re:脳波ゲーム

 投稿者:bee  投稿日:2010年 1月30日(土)02時03分39秒
  Aki 様

いろいろあるようですが、結構面白そうですよね。
一家に一台は欲しい感じです。
しかし、東京電力館にはそういうものが置いてあるのですか。うらやましい。
こちらの方にも入れてくれるように言ってみますかね。(オープン価格がいかほどか気になりますが)
それが無理なら、原理的にはわかっているので、科学工作で作るというのも面白そうです。(材料費も相当かかり、結局買った方が安いというのも無きにしも非ず)
しかし、ご紹介の会社、従業員4名とは驚きました。
(ゾムツールで軌道エレベーターやダイソン球を作るのもよさそうですね(笑))
 

脳波ゲーム

 投稿者:Aki  投稿日:2010年 1月29日(金)09時39分4秒
  bee様

> ところで、既に実際に脳波で動かすゲームや玩具が売り出されているそうです。

 ご指摘のsite見てみました。
 いろいろと面白そうなものがありますね。
 『禁断の惑星』の一シーンを思い浮かべました。
 ある日、電池が切れていても、ボールが動いたなんて子どもが出てきたら素晴らしいですね。(笑)

 2〜3年ほど前(?)、東京電力館がリニューアルしたとき、5階の「未来をさぐるサイエンスゾーン(お子様用ゾーン)」に、「マインド・ボール」というものが設置され、何人かの子どもが、二組に分かれて遊んでいました。
 余り気にしていなかったのですが、下記siteによると、結構、真面目なもののようです。
 今度行ったときには、ジックリ眺めてきます。
 大人が、参加するような雰囲気ではありませんが。(笑)

http://www.imagemission.com/mindball.htm
 

Re:『サロゲート』

 投稿者:bee  投稿日:2010年 1月27日(水)23時49分34秒
  Aki 様

そういえば、今は『サロゲート』をやっているのですね。
こういう技術が発展した世界では、あえて脳波を干渉させたり、不利益をもたらすために他人のサロゲートを操作するのは違法行為になるでしょうね。
ところで、既に実際に脳波で動かすゲームや玩具が売り出されているそうです。
まだまだ初期段階ですが、脳波で自由に物体を動かすというのは、完全に実現したら素晴らしい技術ではあります。(負の面もありますが)

http://venacava.seesaa.net/article/113175988.html
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20091130/1030427/?P=1
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20091130/1030427/?P=2

ところでAki様、私自身はやったことがないのですが、ネットで事前に席の予約が可能です。
しかし、私もいつも「良い席」を取りたいと思いながらも、結局、当日にチケット売り場で取るんで、そういうもんですね(笑)
 

『サロゲート』

 投稿者:Aki  投稿日:2010年 1月27日(水)15時55分44秒
   昨、26日は13:10からの『サロゲート』を観に、「ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウン」まで出掛けました。1時間半ほど前にチケット売り場に着きましたが、私の「お気に入り」の席は既になし。2nd.bestも駄目。結局、3rd.bestの席を取りました。昼食後、本屋で時間を潰してから劇場に入りましたが、何故か、私が取れなかった席に座っている人を、睨んでしまいました。(笑)
 劇場はスクリーン11,座席数:116、入場は二十数名。

物語:
 14年前、脳波でコントロールできるロボットが開発され、やがてそれらは軍事目的に利用された。その後、量産化が続き、一般人も購入可能となり、現在は98%の人々が、本人は家庭で脳波検出器を付けて横たわり、外にいる身代わりロボット=サロゲートをオペレートするようになっていた。このため、事故や、疫病、犯罪による人間の死亡率は激減し、理想的な社会が作られつつあった。
 が、一方、アンチ・サロゲート派もいて、リーダーを中心に独立区を作り生活していた。
 そんなある日、サロゲート開発者の御曹司のサロゲートが、何者かに不明な武器によって破壊され、それを自宅でオペレートしていた本人も、同時に脳が破壊し、殺されるという事件が発生する。
 事件解明に乗り出すFBIベテラン捜査官、トム・グリアー(ブルース・ウィルス)のサロゲート。しかし、捜査の行き過ぎで、彼のサロゲートは破壊され、彼自身は停職処分にされるが、トムは単身、生身で問題解決に立ち向かう。
 果たしてこの殺害者の黒幕は。そして、このサロゲートとオペレーターを破壊する武器の開発者は誰か。

 『アバター』ではないですが、似て非なるサロゲート(いずれも若い、美男・美女)が何体も登場、更に、他人のサロゲートを乗っ取る者までいて、途中、ちょっとまごつきますが、暫く観ていると慣れてきます。
 この映画は、「携帯、E−メール、そして・・・。だんだん、生身の人間同士のコンタクトが減っていく現代社会」に対する警鐘でもあるようです。
 最後、傷つき、年老いた生身のトムが、やつれた生身の妻を抱きしめるシーンは泣かされます。
 ブルース・ウィルスも、だんだん老境(?:1955年生まれ)に近づき、演技に深みが加わってきました。
 久し振りのSF映画。上映時間も丁度良い1時間半。物語もかなり捻りがきいていて、期待値以上に楽しめました。サロゲート同士のアクションも見物です。

(原題)SURROGATES
2009/アメリカ/タッチストーン・ピクチャーズ提供
監督:ジョナサン・モストウ
脚本:ジョン・ブランカトー、マイケル・フェリス
原作:ロバート・ヴェンディティ、ブレット・ウェルデル
出演:ブルース・ウィルス、ラダ・ミッチェル、ロザムンド・パイク
字幕翻訳:戸田奈津子
2010/01/22公開 1時間29分

◇ 今回、初めて映画館で観た予告編。
 『シャーロック ホームズ』(米)                              2010/03/12
   カンフーもでき、やたらとピストルをぶっ放す過激なホームズとワトソン君。
     SFではありませんが、面白そうです。

 『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』                              2010/05/28
   主人公が時間をさかのぼり、ペルシャのお姫様と大冒険。
      人気ゲームの映画化、実写版。これもCG満載、草臥れそうなアクション映画。

◇ 今回初めて手に入れたチラシ。
 『第9地区』(米)                          2010/GW
   南アに不時着した宇宙人は、“ディストリクト9”と呼ばれる特別居住区に収容されるが、そこで人類との戦いが始まる。人種差別問題がSF化された?
   チラシには、いかにも地球人的発想のUFOの写真と、「今年、世界を最も驚かせた映画 全米初登場No.1。本年度アカデミー賞作品賞最有力!」の大きな文字が印刷されています。

 帰途、同じショッピングセンター内にある大型書店で、アーサー・C・クラーク+フレデリック・ポールの「“巨匠クラーク、最後の長篇”『最終定理』」(早川書房 海外SFノベルズ)を発見、即、購入して来ました。
 “フェルマーの最終定理”が絡んでいるようですが、以前、サイモン・シンの『フェルマーの最終定理』(新潮文庫)も面白く読み終えたので、これも読むのを楽しみにしています。
 読みたい本が、大分溜まりました!
 

Re:『今度は愛妻家』

 投稿者:bee  投稿日:2010年 1月25日(月)02時36分50秒
  Aki 様

196席で40人とは、割と多く入っていますね。
映画館の最前列とかは非常に見にくい画面になるので、はっきり言って約70パーセントの席が普通に見れる席ではないでしょうか?
約200席として70パーセントは140席。約3分の1は埋まった感じですね。
しかし、新しい劇場だと、結構前でも割と普通に見れますね。映画館の設備は以前に比べたら、本当に良くなったと思います。座席指定もできますしね。
しばらくSFらしいSF映画はないようなので、個人的に観てみようか?と思った作品を観ることになると思いますが、Coming Soooon!にある作品としては、『ラブリーボーン』と『シャーロック ホームズ』は観ると思います。
『ラブリーボーン』は『オーロラの彼方に』と似たような状況が出てくるのでは?と思っているのですが、はたして・・・
 

『今度は愛妻家』

 投稿者:Aki  投稿日:2010年 1月20日(水)19時29分48秒
   “今日は愛妻家”ということで、久し振りに女房と、昨、19日、12:40からの『今度は愛妻家』を見に「ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウン」まで出掛けました。
 スクリーンは4、座席数:196に40人ばかりで、思った以上に愛妻家がいました。

物語:
 著名な写真家、北見俊介(豊川悦司)と、妻、さくら(薬師丸ひろ子)は結婚歴10年の夫婦。倦怠期に入り、甘ったれな俊介は、さくらをないがしろにし、本業も怠け、仕舞いには「一人の方が気兼ねなく生きられていい」といいだす始末。そして、さくらに「もう一人で暮らせるね?」といわれ家出されてしまう。
 いつもは、家出しても直ぐに帰ってくるのに、今度は「これが最後」といわれ、本当に帰って来ないので、俊介は、やや反省するが・・・。

 物語は、ここまでで約半分程度(これから先は、重要なネタバレになるので、残念ながら書けません)。
 最初は、ただ、駄目亭主の反省物語だと思っていましたが、これから先が急転直下、意外な方向に物語は展開していきます。
 やや大げさですが、観ていて、ひょっとすると『惑星ソラリス(1972)』か、『シックス・センス(1999)』なのではないかと思ってしまいましたが、この映画はもっと軽く、しかも最後は泣かせるラブファンタジーに仕上がっています。
 周りを固める、共演俳優陣もしっかりしていて、テンポよく物語は進行、好感が持てました。
 私は、“隠れ薬師丸ファン”なので、彼女を観るだけでもと思って出掛けたのですが、結構楽しめ、女房が「こういったものもSFなの」といいだすほど凝った筋書きです。
 映画の舞台は雑司ヶ谷、情緒ある鬼子母神様が何度か出てきます。
 2002年に初演された舞台劇の映画化とのこと。

(英語のタイトル)A Good Hasband
2010/日本/配給:東映/「今度は愛妻家」製作委員会
監督:行定勲
製作:黒川満、木下直哉
原作:中谷まゆみ
脚本:伊藤ちひろ
出演:豊川悦司、薬師丸ひろ子、水川あさみ、浜田岳、石橋蓮司
2010/01/16公開 2時間11分

◇ 今回、初めて映画館で観た予告編。
 SFではありませんが、『バレンタインデー』(2月12日公開:ジェシカ・アルバ、アン・ハサウェイ、シャリー・マックレーン、ジュリア・ロバーツなど)と、『噂のモーガン夫妻』(3月公開:ヒュー・グラント、サラ・ジェシカ・パーカーなど)が、ラブコメで面白そうです。
 

訃報

 投稿者:オロモルフ  投稿日:2010年 1月19日(火)11時16分50秒
   SF同人誌「宇宙塵」運営や翻訳創作などで知られた柴野拓美さんの訃報を耳にしました。心よりお悔やみ申し上げます。
 日本のSFの創成期を確たるものにした偉大な功労者でした。
 日本で初めてSF商業誌「SFマガジン」を成功させた福島正実さんと、日本で初めてSF同人誌「宇宙塵」を成功させた柴野拓美さんが、車の両輪となって、誕生したばかりの日本現代SFを牽引したのでした。
 ハード研には柴野さんをご存じの方は少ないと思いますが、もしおられましたら、追悼の辞、想い出談など、お寄せください。119号に掲載しようと思います。
 

Re:SFM 45号

 投稿者:ピョン吉@岡山  投稿日:2010年 1月18日(月)23時46分24秒
   コメントありがとうございます。>KIKUOさん

 もしございましたら、よろしくお願いします。
 当該部分のコピーだけでも良いのですが <m(__)m>

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/091201.shtml

 

Re: 頌春

 投稿者:kikuo  投稿日:2010年 1月18日(月)17時49分37秒
  ピョン吉@岡山さま

SFMの1963年版は43号を除き42号から50号を持っているはずです。
物置に放り込んであるのでNo.45号を確認はしてありませんが。

あったら宅急便で送りましょうか?
 

玉稿ありがとうございます。

 投稿者:オロモルフ  投稿日:2010年 1月18日(月)13時05分19秒
   Akiさん、玉稿本日到着いたしました。
 いつも早期にありがとうございます。
 現在118号の編集の最終段階に入っております。
 じつは、言いにくいのですが、経済問題がありまして、總ページ数を表紙含めて80頁くらいに抑えることを目標にしております。
 それで、118号の場合も、kikuoさんの原稿、大西さんの原稿、小生のSFは次号回しにいたしました。矢崎さんのビデオ原稿も送って下さる量の数分の一に縮小しております。
 というわけで、119号につきましては、二回分載でお願いするかもしれません。
 申し訳無いのですが、どうかご了承ください。
 

公報Vol.119用原稿発送の件

 投稿者:Aki  投稿日:2010年 1月16日(土)19時16分31秒
  オロモルフ博士

 本日、午後、14時頃、セブンイレブンからクロネコ便で、公報Vol.119用の原稿を送らせて頂きました。
 宜しく、お願い申し上げます。
 

Re:ハイチの地震

 投稿者:bee  投稿日:2010年 1月16日(土)02時30分27秒
  Aki 様

地震は怖いですね。地震国である日本は他人事ではありません。(大地震で原発事故でも起きれば最悪です)
確かに太陽活動も活発になってきたようですね。
これでニュートリノの性質が変われば(他の物質と強く相互作用するようになる)、映画の『2012』と同じになりますね。
まあー、素粒子というか空間の性質が変われば力の法則も以前とは異なるので、宇宙全体、文字通り世界が変わることになりますが、そうなるためには桁外れのエネルギーが必要でしょう。
しかし、太陽活動が活発になって、巨大フレアでも発生したら、『ノウイング』になってしまう可能性も無きにしも非ずで怖いです。
とにかく奇跡的に今まで文明が滅んでいないということを認識すべきでしょう。この運がいつまで続くのか?
宇宙に出て行く術も限られていて、出て行ったところで、自然や人為的な脅威に為す術もない。まったくの無力。
なにより人類は種として1つにまとまっていない(大きな猿山がいくつか集まっているようなもの)ので、人類として過酷な宇宙環境で地球文明を存続させて生き残るためには、今後、どのようにすればいいかという方針すらまともに立てられませんからね。
真に文明を残して存続させようという有志の者が集まって、猿たちの争いを横目に独自に進めるというのも考えられますが、現実には無理でしょう・・・
こうなるとやはり「サード・インパクト」を起こして1つの生命体にまとめなければダメなのでしょうか・・・

『バッタ君 町に行く』
予告編を見ましたが、今のアニメと変わりませんね。
こちらでは劇場公開はされないので、ソフトが出たらレンタルで見ようかと思います。
 

ハイチの地震

 投稿者:Aki  投稿日:2010年 1月15日(金)12時48分18秒
  bee様

 ハイチの地震、凄いですね。
 そろそろ、「2012」年が始まったのでは・・・。
 (映画では、2010年から、異常が起こり始めています!)

 太陽活動(SSN)もここへ来て、やっと上昇機運になってきました。
 (ハムをやっている関係で、このグラフは毎日見ています)

     http://www.solen.info/solar/
 

『バッタ君 町に行く』

 投稿者:Aki  投稿日:2010年 1月14日(木)18時50分45秒
   年末から、年始に掛けて上映される、所謂“お正月映画”は、みんな年末に観てしまったので、年明けには1月末まで観るべき映画もなく、仕方なくwebで渋谷のマイナーな映画館の上映作品を調べてみました。
 その結果、昨年12月19日から、渋谷シネマ・アンジェリカでは『バッタ君 町に行く』が上映されており、また、2月6日から3月12日まで、渋谷シアターイメージフォーラムでは“タルコフスキー映画祭”が持たれ、『ソラリス』や、『ストーカー』などが上映されることが分かりました。
 という次第で、昨、13日は寒風の中、渋谷シネマ・アンジェリカまで、12時からのアニメ、『バッタ君 町に行く』を観に行ってきました。(SFではありません)
 座席数:100ばかりのところに、観客は12人。皆、若いマニアっぽい人ばかり。

物語:
 そこはニューヨーク、ブロードウェイの小さな空き地。虫たちは、その草むらに平和に暮らしていた。が、ある日、その空き地の柵が壊れたため、人が近道して通るようになり、また、子どもたちの遊び場にもなってしまい、虫たちの平和が乱される。
 そんなとき、バッタのホピティが旅からその空き地にある蜂蜜屋の娘、ハニーのところへ帰ってくる。
 虫たちは、ホピティをリーダーに、安住の地を求めて転々とするが見付からず、最後の土地には高層ビルが建ち始める。
 一方、ホピティの恋人、ハニーに横恋慕する、かぶと虫の、ビートルは、手下の蠅と蚊を使って、この転々とする虫たちのリーダー、ホピティの 邪魔をして回る。
 果たして、虫たちは安住の地を見付けることができるのであろうか、また、ホピティとハニーは無事結ばれるのであろうか。

 この渋谷シネマ・アンジェリカでは、この手のマニア向けアニメを好んで上映するようで、去年のお正月にはジョージ・オーウェルの『動物農場』を、また、2006年にはお正月ではありませんでしたが『王と鳥』を観に行っています。
 この『バッタ君 町に行く』が、フライシャー兄弟によって作られたのは1941年、あの「大東亜戦争」が勃発した年でした!
 宮崎駿をして、「アニメーターをやるやつは見ておくべき」と言わしめたように、この映画の中には、その後のアニメに出てくるミュージカル、ギャグなどの要素、手法が全部盛り込まれており、勿論、画面は小さく、音も貧弱ですが、内容は、現在観ても全く見劣りしません。
 ジブリの資料によると、フライシャー兄弟は1920年に“アウト・オブ・ジ・インクウェル・フィルム社(後の、フライシャー・スタジオ)”を設立、その後、1930年代にはディズニーと対抗して、アニメ作りに励んだとのこと(因みに、ディズニーのミッキーの原点である『蒸気船ウィリー』の公開は、1927年)。
 私が小さい頃、新宿のニュース劇場でお馴染みだった『ベティ・ブープ』、『ポパイ』などが、彼らの作品であったことを今回知り、改めて驚きました。
 (『スーパーマン』のアニメ映画も1941年以降、フライシャー兄弟によって製作されたようですが、戦争のためか、劇場では観た記憶はありません)

(原題)Mr. BUG GOES TO TOWN
1941/アメリカ/フライシャー・スタジオ製作
提供:スタジオジブリ他
製作:マックス・フライシャー
監督:デイブ・フライシャー
原案:デイブ・フライシャー、ダン・ゴードン、テッド・ピアース、イシドア・スパーバー
脚本:ダン・ゴードン、テッド・ピアース、イシドア・スパーバー他
2009/12/19公開 1時間18分
 

Re:非対称なSky Tree!?

 投稿者:bee  投稿日:2010年 1月11日(月)18時23分57秒
  245mといことは、まだ半分にも達していないわけですね。(現在、260mぐらいでしょうか?)
それでもここまで他を圧倒する存在感。
とにかくでかい構造物ですね。(ぜひとも極秘に推進機構をつけてほしいです)
 

非対称なSky Tree!?

 投稿者:Aki  投稿日:2010年 1月11日(月)15時39分3秒
   松の内にと思い、1月7日に観音様のお参り旁、浅草へ行って来ました。
 この日は、観音様の裏手、隅田川近くにある「待乳山 聖天様」の「大根まつり」の日(写真)。
 11時から13時半まで、ふろふき大根と御神酒が振る舞われるので、ひょっとしてと思い、そこまで行ってみましたらば、1000人以上の大行列!
 ともかく、お参りだけして帰ってきました。
 この聖天様は、夫婦和合の神様でもあり、シンボル・マークは「二本の二股大根」。(写真)
 神前には、大根を供えます(入り口のところで、1本250円で売っていました!)。

 境内の裏へまわってみましたら、思った通りSky Treeが目前に見えました。(写真)
 (12月25日現在、245m。最終は、634m))
 写真で見るように、このタワーはちょっと非対称!
 東京タワーは、基部からてっぺんまで、正方形ですのでどこからみても対象形ですが、Sky Treeは基部が正三角形でだんだん上に行くに従って円筒形になっていくので、見る位置によって、非対称になります。
 

頌春

 投稿者:ピョン吉@岡山  投稿日:2010年 1月 4日(月)16時51分7秒
   今年もよろしくお願いします。
 年末に、ちょうど(笑)ブラックホール関係の著者インタビューをしました。
 『カラー図解でわかる ブラックホール宇宙』の福江先生です。
 新年号も引き続き福江先生です。

 あ、まったく関係ないのですが
 S-Fマガジン(S-F Magazine)1963/8 No.45号をどなたかお持ちではないでしょうか?
 レムが削除した泰平ヨンの「第26回のそして最後の旅」が掲載されているらしいので、それを読みたいのですが(コピーでかまいません)

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/091201.shtml

 

以上は、新着順1番目から30番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  |  《前のページ |  次のページ》 
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