[PR] 副業アルバイト  京都の求人・転職 SSL 物流費
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.コミュニティ ] [ ブログ ] [ チャット ]

新着順:51/200 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

ブレーク・イン端子付電鍵

 投稿者:Aki  投稿日:2009年10月22日(木)10時48分34秒
  通報
  オロモルフ博士
 ハムの場合でも、当初は設備の中に“送受切り替えスイッチ”を持ち、送信の時は送信専門、受信の時は受信専門の方式をとっていました。
 が、相手方が、こちらの送信が終了したと勘違いした場合には、時として両方が同時に送信状態に入ってしまい、おかしなことになることがありました。
 それをなくす目的で、電鍵を押しているときには送信、電鍵を離したときには受信になるような方式になり、実際に、モールス信号送信時でも、符号の切れ目で受信が可能になっています(ひと頃はリレー式、現在は電子式になっています)。
 これを“ブレーク・イン”方式といいますが、三六式システムは正にそんな感じがします。

> ところが木村駿吉の描いた回路図を見ますと、バーの左右に接点があり、バーを押し
> 下げると左右がつながる仕組みになっているようです。つまり接触した時の電流はバ
> ーを縦に流れるのではなく、左右に流れるようです。
> こういう仕組みの電鍵は今でも使われているのでしょうか?

 確かに、回路図を見ますとそう考えたくなりますが、ちょっと構造的に無理がありそうですし、また、回路図の受信線は電鍵の先(回路図では上)の方の端子に接続されています。
 昨晩、寝ながら考えて、ひょっとすると電鍵のバーの先端に接点を持つ電鍵があるのではないかと思いつき、今朝、起きて一番にCQ出版社の「モールス通信」(博士もお持ちでしたね?)を調べてみました。
 果たして、181ページ、右側、中段に予想していたような電鍵の写真があり、付記に「主として船舶無線用として戦前から昭和30年ころまで船舶局で使用された国産のもので、ブレーク・イン端子を有している。」と書かれていました。
 しかし、先端部分の構造がかなり複雑で、この写真からは詳細が分りかねるのが残念ですが、多分、これに類した変種の電鍵がいくつもあったものと思われます。
 もう少し考えてみますが、取り敢えず、この写真をご覧頂きたく存じます。
 
》記事一覧表示

新着順:51/200 《前のページ | 次のページ》
/200