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全200件の内、新着の記事から30件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  6  7  |  《前のページ |  次のページ》 

『NEXT』

 投稿者:Aki  投稿日:2009年12月 6日(日)19時08分14秒
   マイクル・クライトンの『NEXT』が、文庫本の上・下(ハヤカワ文庫 NV 1207、1208)で発売されたのを機に購入、ちょっと時間が掛りましたが読了しました。
 巻頭に「本書はフィクションである。フィクションではない部分を除いて。」とあるように、ところどころに現実(?)のニュースが挿入されるなど、何処までが本当で、どこからがフィクションだか分らない遺伝子工学(問題提起)の小説です。
 現在のように、急速に進歩している遺伝子工学の分野では、フィクションの部分が時々刻々と真実になっていくでしょう。
 彼の小説らしく、だんだんと加速度的に物語が面白くなり、引き込まれていきますが、今回の小説は特に登場人物(人間だけでなく、チンパンジーや鸚鵡までが登場します)が多く、また、似通った名前の人物が登場するので、名前を覚えるのが苦手な私には、ちょっと大変でした。
 普通の小説では、話がどんどん枝分かれして広がっていっても、最後は核心へ収斂するものですが、この小説では殆どの枝は広がったままで終わってしまいます。
 「訳者(酒井昭伸)あとがき」によると、この小説は、構成そのものが「DNA的構造」になっていて、似たような名前が組みになって使われているのも、そのひとつであるとか。
 前述のチンパンジーや、映画の科白を喋りまくる鸚鵡が、小説の重要な脇役になっています。
 この『NEXT』は、マイクル・クライトンの生前、最後に発行された小説だそうです。
 彼の死後(2008年11月4日没、66歳)、彼のMacに殆ど完成されている新作原稿、『Pirate
Latitudes』が発見されたようです。
 『アンドロメダ病原体』に始まり、現在まで、小説や映画で彼には随分と楽しませて貰いました。
 

Re:『2012』

 投稿者:bee  投稿日:2009年11月28日(土)08時05分10秒
  私も最後のところは冗長に感じました。
余計な犠牲者(ゴードン)も出さなくて済んだと思います。
しかし中国大陸は極めて頑丈ですね。
他の地域がボロボロの地殻になって海中に没するのに、何も異変がないかのようで、しかも大きく横滑りしていますからね。
時間経過ははっきりしませんが、日本(世界全体)は実質1日2日で半分ほどが海中に没し、最後は大津波で数分程度で一掃されたのでしょう。
明らかにspace shipと言ってましたが、形状からして、やはり普通の船でしたね。
あれで宇宙に飛び出せば、それはそれでスペクタクルな映像になったかもしれません。
映画の中では架空の科学でしたが、素粒子の突然変異(自然界の力の変異)は、そう簡単に笑い飛ばせるものでもないと思いました。
法則に従って粒子が相互作用するだけでなく、素粒子の反応の仕方自体が法則でもあるからです。
そうなったら宇宙も変わりますね。

ところでスパコンの開発はどうなるのでしょうね。
5年前までは世界一だったようですが、もはや30位ぐらいにまで落ちているようです。
作るのであれば、しばらくは世界一をキープできるものを作らねばなりません。
良くは知らないので間違っているかもしれませんが、スパコンは一からすべて作るようで、それで気になるのが、以前のスパコンで動いていたプログラムは、何も改修せずに新しいスパコンで動くのか?ということです。
そのまま問題なく動くのであれば、単に同じ条件で同じ結果を短時間で再現できればOKでしょうが、そのままでは動かないとなると、プログラムの方も改修作業が必要になりますし、正しく正確な結果を出すという検証にも相当時間がかかりそうです。
一番大事なのは正しい計算結果を出すことであって、世界最速で間違った結果を出しても、まったく意味がありませんからね。
 

『2012』

 投稿者:Aki  投稿日:2009年11月27日(金)19時29分48秒
   昨、26日は10:40からの『2012』を観に、「ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウン」まで出掛けました。終了は、13:35。この時間帯の映画を観ると、昼食の時間が狂います(拘束、2時間55分は長すぎます)。劇場は、このシネコンで一番大きいスクリーン1(座席数:538)。しかし、入りは20人足らず。

物語:
 物語は2009年よりスタート。惑星直列を機に太陽の活動が上昇し、地球内部が高温化しているのをインドの地質学者が発見する。この報告は、アメリカ大統領にまで届き、地球に異変が起きていることを知る。大統領は、この件を世界各国の首脳に伝えるが、各国とも国民には知らせない。
 これらの国の首脳は、極秘裏に資金を提供、共同でチベット奥地のダムに避難用の特殊大型船の建造を開始する。
 2010年、2011年とアメリカ各地で地割れや、大型地震などの異常現象が発生するに及んで、大統領は国民に異常事態を宣言する。
 各国の、VIPや金持ちは、こぞってチベットへ向うが、その船に乗れるのは僅か。
 この事態を、早めに察知したジャクソンは、妻と子ども二人を連れ、チャータした双発機でロサンゼルスを脱出するが、それと同時にロサンゼルスは海中に没する。
 艱難辛苦の果て、一家はチベットに着くが、高額で購入したグリーン切符がなければ船に乗せて貰えないことを知る。
 果たして、人類の未来は。また、ジャクソン一家はどうなるのか?

 流石、『インデペンデンス・デイ』、『デイ・アフター・トゥモロー』などを手掛けたローランド・エメリッヒ監督の作品、はらはらさせるところの壺はしっかり押さえています。
 取り敢えず、科学的な現象をひとつずつ捉えて、地球の異常現象を理由づけている点は、好感が持てました。
 が、2時間38分という長い映画。最後のところはもう少し端折ってもよかったのではないでしょうか。『ポセイドン・アドベンチャー(1972)』もどきのシーンが、二カ所もあります。
  ロサンゼルスが海に飲み込まれていくシーンなどは、CGと分っていてもかなり迫力があり楽しめましたが、その殆どが、既に映画館で観た予告編のシーンだったのが残念でした。また、日本という名前も何回か出てきますが、日本はほんの僅かの間に沈没してしまったようです。
  避難してから何日(?)か経って異変が収まり、船に載った人たちが甲板の扉を開けて海面を眺めるシーンは、よくある“ノアの方舟”のシーンでした。
 空に虹が掛っていなかったのが、せめてもの救いです。(笑)
 それにしても、あれだけの大異変(アメリカは南極になる!)なのに、そんなに簡単に治まってしまうものなのでしょうか?
 父親に反目していた息子(名前は何故か“ノア”)が、父親と協力、共に難関を切り抜けることにより和解するというシチュエーションは、『ボルケーノ(1997)』以来、気にしている、所謂、父子物語。
 ディザスター・ムービーと父子物語は相性が良いようです。

(原題)2012
2009/アメリカ/コロンビア映画、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント配給
監督/脚本/製作総指揮:ローランド・エメリッヒ
製作/脚本/音楽:ハラルド・クローサー
出演:ジョン・キューザック、キウェテル・イジョフォー、アマンダ・ピート、オリバー・プラット
2009/11/20公開 2時間38分
 

Re^3:『脳のデザイン 〜脳の地図を作る〜』+『2012』

 投稿者:bee  投稿日:2009年11月24日(火)06時59分45秒
  Aki 様

専用マシンの図は、脳が鮮やかに色分けされていますね。
コンピューターの原理的な部分はよく知りませんが、現在でも、Aki様が考えておられるような視点で、可能な限り速い物を、という思想で技術開発されていると思います。
恐らく現在のものが、現時点で技術的に可能な、なるべく理想に近いものなのだろうと思います。
まあー、非常に複雑な自然現象のシミュレーションでもやらない限り、パソコンは数年前に比べて十分に高性能になりましたね。

ところで昨日、『2012』を観てきました。
『ノウイング』はオカルト的でまったく救いのない後味の悪い終末映画でしたが、こちらは一応科学的根拠(架空の科学ですが)を与えての、娯楽に徹したディザスタームービーでした。
世界は実に大変なことになります(普通に考えて、一瞬で数千から数万人規模の死者が出てしまう)が、悲愴感はほとんどありません。
そんなもの作っても、誰も観に来なくなるでしょうしね。
日本などは、たったの数日で沈没が完了したようです(笑)
『デイ・アフター・トゥモロー』の方が、はるかに状況を深刻に描いていたと思います。
やはりこの映画の見所は、凄まじいスケールで起きる、リアルなディザスターシーンでしょう。
シーンにもよりますが、ここ数年で映画は本物とほとんど区別がつかないほどの映像が作れるようになったと思います。
これも実際の本格的な物理シミュレーションを組み込んだり、高度な画像処理ができるからですね。
 

re:Re: 男女の脳

 投稿者:オロモルフ  投稿日:2009年11月23日(月)11時50分25秒
  そうでしたか、テレビでは専門家が断定的に言ってましたので、大発見でも有ったかと思いました。
脳の解明は大変でしょうね。電気回路みたいな実験は出来ませんから。
 

Re: 男女の脳

 投稿者:Aki  投稿日:2009年11月23日(月)10時27分3秒
  オロモルフ博士:

>  男女の脳の違いの話は出なかったでしょうか。

 残念ながら、出てきませんでした。
 今回の講師は慎重で、現在、ほぼ完全に分かり掛けていること以外は話しませんでした。
 でも、「男女の脳の違い」に関しては、よく右脳、左脳の件がが取り上げられ、話題になりますね。
 

Re^2:『脳のデザイン 〜脳の地図を作る〜』

 投稿者:Aki  投稿日:2009年11月23日(月)10時16分56秒
  bee様

 現代の神経科学者もこのブロードマン(1868-1918)の脳地図を用いて脳を論じているそうです。
 下記「ウィキペディア」に各部位の専用マシン機能が、書かれています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%84%B3%E5%9C%B0%E5%9B%B3

 パソコンも、ワープロ、メール、計算・・・・などなどが機能別にソフトがメモリーされた専用マシンになっていれば、立ち上げや、切り替え、並列運転などの際に、もっとスピードが速くなるのではないでしょうか?
 また、例え、ワープロのハードが壊れても、他の機能は正常・・・とか。
 

『Disney's クリスマス・キャロル(3D)』

 投稿者:Aki  投稿日:2009年11月22日(日)15時41分20秒
   20日は、12:00からの『Disney's クリスマス・キャロル(3D)』を観に、「ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウン」まで出掛けました。
 劇場はスクリーン2、座席数:348、入りは20人程度。予想より多いなー(?)と思いましたらば、毎月20日は「誰でも、映画が1000円!」の日でした。
 この映画館はシネコンですが、特殊なスクリーンを必要とする“real 3D”方式を採用しているため、3Dを上映する場合には、人数に合わせて劇場の大きさを変更することができないようです。

物語:
 今日はクリスマスだというのに、守銭奴のスクルージは何の施しもせず、みんなと祝うことも拒絶していた。その晩、家に帰り、一人淋しく食事をし、ベッドへ入ると、彼の過去、現在、未来を見せようという3人のクリスマスの精霊が順に現われ、スクルージを彼が未だ純粋だった頃の少年、青年の時代、そして現在、最後は彼の死後の世界へと連れて行く。
 翌朝目覚めたスクルージはすっかり改心し、人を愛し、慈善を施し、クリスマスを祝う、心優しい老人になっていた。

 何となく、ディケンズの『クリスマス・キャロル』は知っていましたが、この映画を観るに当り、予備知識として、村岡花子さん訳の『クリスマス・カロル』(昭和27年11月5日 発行、平成21年7月25日 105刷)を買ってきて、読んでみました。
 (この映画のせいか、現在『クリスマス・キャロル』の翻訳本は、数種類ほど店頭に並んでいますが、資料によると、現在までに翻訳出版された『クリスマス・キャロル』は60を超えるとか)
 3人の精霊が、スクルージに次々と見せる、過去、現在、未来の迫力ある3D映像が、長く過激なので、三分の二ほど観たところで帰りたくなりましたが、我慢して観ていたらば、最後、彼の改心のシーンで救われ、よい気持ちで映画を見終えることができました。
 今まで、何度も『クリスマス・キャロル』は映画化されたようですが、今回はパフォーマンス・キャプチャーが採用されたため、精霊たちがよりリアルに表現された由。
 ジム・キャリー・ファンとして、この映画は字幕版で見たかったのですが、残念ながら、昼間は全部吹替え、字幕は夜にしかやらないようなので、諦めました。
 この映画の中で、芸達者なジム・キャリーは、現在のスクルージ役以外に、少年時代、17歳の、そして、27歳の時の4つの年齢のスクルージを演ずるほか、監督、ロバート・ゼメキスのたっての要望で、過去、現在、未来をスクルージに見せる3人のクリスマスの精霊役もパフォーマンス・キャプチャーを使ってこなしています。つまり、監督は、精霊イコール、スクルージ自身の潜在意識であることを表現したかったようです。

(原題)DISNEY'S A CHRISTMAS CAROL
2009/アメリカ/ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ提供
製作・監督・脚本:ロバート・ゼメキス
原作:チャールズ・ディケンズ
出演:ジム・キャリー(7役)、ゲイリー・オールドマン、コリン・ファース、ボブ・ホスキンス
2009/11/14公開 1時間36分

◇ 今回、初めて映画館で観た予告編。
 『アバター』の3D版予告編                                    2009/12/18

◇ 今回、初めて映画館で入手したチラシ。
 『サロゲート』(米)                                                     2010/01/22
   身代わりロボット“サロゲート”が人間の代行をする理想的な未来社会。
   そこで殺人が・・・!ブルース・ウィリス主演

 『Dr.パルナサスの鏡』(米)                     2010/01
   不老不死を得た、人間の想像力を操る博士が・・・。

蛇足:
 訳者の村岡花子さん(1893−1968)は、私が子どもの頃、ラジオで「こどもニュース」のオバサンをしており、お馴染みでした。
 アルコールを嗜む私が、村岡花子さんの翻訳の中で、ひとつ気になったのは、最後、スクルージが改心した後、みんなと飲んでクリスマスを祝うお酒、「薬味入り葡萄酒」。
 いろいろ探して、やっと手に入れた原書(イラスト入りハード・カバー)には、“・・・,over a Christmas bowl of smoking bishop,・・・”と書かれており、注として“A smoking bishop is a Christmas punch made up warmed red wine, oranges, sugar, and spices.”となっていました。この“pices”は、丁子などのようです。

 この映画を観て帰宅したらば、“unicef”から「寄付のお願い」の手紙が届いていました。余りにもタイミングがよいので、久し振りに、今回は一口乗ることにしました。(笑)
 

男女の脳

 投稿者:オロモルフ  投稿日:2009年11月18日(水)17時22分14秒
  Akiさんのお聞きになった講演で、男女の脳の違いの話は出なかったでしょうか。
数日前のテレビで、専門家が、この一、二年で、男女の脳がまったく違う事がわかった−−と言ってました。
私は、そんな事は昔から分かっていただろう・・・と思いましたけど。
 

Re:『脳のデザイン 〜脳の地図を作る〜』

 投稿者:bee  投稿日:2009年11月18日(水)07時05分30秒
  > ひとつの中央演算装置を応用ソフトによって多様に使い分けているのではなく、各機能ごとに異なる専用マシンが配置されているのである。

確かにこの方が効率的ですね。
いくつの専用マシンがあるのか興味があります。
将来的には、脳細胞の培養で自己の体の機能の修復や、または他人の脳の培養で能力強化、脳に経験したすべての記憶が蓄積されるとしたら犯罪捜査にも使われそうです。
が、一方でこれらの一部は倫理的にも微妙なところですね。
技術的には、脳細胞の人工培養ぐらいは確立してほしいものです。
 

『脳のデザイン 〜脳の地図を作る〜』

 投稿者:Aki  投稿日:2009年11月16日(月)11時52分0秒
   11月14日には、渋谷の東京電力館まで科学ゼミナール『脳のデザイン 〜脳の地図を作る〜』(京都大学大学院理学研究科准教授 篠本 滋)を聴きに行ってきました。

 紀元前400年頃、プラトンは人間の精神活動は脳であると考えたが、その弟子、アリストテレスは心臓であると考えた。その後、長い間、アリストテレスの考え方は絶対との思想が続いたが、17世紀になってデカルトは、随意運動においては、脳の松果体が神との交信を行うものと考えた。
 更に、19世紀になり、ドイツ人医師、ガルが、脳は様々な機能の集まりであることを唱え、一時期、頭蓋骨の形状により、その人の性格を判断する骨相学が蔓延した。
 また、言語障害などで死んだ人間の脳を調べている中に、障害と脳の部位との関連が明白になり、続いて、脳の染色技術が進むに及んで、ドイツの神経学者ブロードマンは、脳は52の分野に分類されることを発表した。
 それから、100年経ったが、現在でもこの理論は正しく、殊に最近は、生きている脳をfMRIなどでテストできるようになってきたため、脳科学は爆発的な進歩を遂げた。
 脳の記憶作用については、海馬が重要な役割を持っているようであるが、現在は未だよく分っていない。
 つまり、人間の脳は、コンピューターのように、ひとつの中央演算装置を応用ソフトによって多様に使い分けているのではなく、各機能ごとに異なる専用マシンが配置されているのである。
 また、この専用マシン間のコミュニケーションも、これからの面白い研究分野である。
 

ありがとうございます。

 投稿者:オロモルフ  投稿日:2009年11月15日(日)17時21分25秒
   beeさん、早速にありがとうございます。
 事実とわかってほっとしました。
 初期には瓶に水を蓄えるのと似たような感覚だったのですね。
 あるいは水の中に電気を貯蔵するとか・・・。
 

Re:ちょっと教えてください

 投稿者:bee  投稿日:2009年11月15日(日)14時53分9秒
  オロモルフ博士

次のサイト等に載っていましたので、事実のようです。

http://www.geocities.jp/hiroyuki0620785/battery/leydenjar.htm
http://www.manabinoba.com/index.cfm/4,9950,250,html
http://www.ijinten.com/contents/ijin/musschenbroek.htm
http://www.ijinten.com/contents/ijin/kleist.htm
 

Re:『宇宙戦艦ヤマト・復活篇』のチラシ

 投稿者:bee  投稿日:2009年11月15日(日)14時52分5秒
  Aki 様

ゲットされたようで良かったです。
映画のチラシは一度逃すと入手しにくいものですから、見つけたら即ゲットが原則ですね。
タイミングを逃して入手できなかったものもいくつかあります。
 

ちょっと教えてください

 投稿者:オロモルフ  投稿日:2009年11月14日(土)22時25分22秒
  ライデン瓶ってありますよね。電気を蓄積する瓶です。要するにコンデンサの原始的な形ですが、これは百科事典などでは瓶の内側と外側に金属をコーティングすると書いてあります。
しかしもっとも初期には、内部は水だったのでしょうか?
水を入れるという記事を戦前の本で読んだので、確認したいのです。
どなたか科学史に詳しい方、教えてください。
 

『宇宙戦艦ヤマト・復活篇』のチラシ

 投稿者:Aki  投稿日:2009年11月14日(土)20時07分53秒
  bee様
 今日は、渋谷まで出掛けたので、帰途、ちょっと足を伸ばして『宇宙戦艦ヤマト・復活篇』の上映予定館である「渋谷HUMAXシネマ」まで行ってみましたらば、果たせるかな、切符売り場の前に、チラシが置いてありました。
 二つ折りの、豪華なチラシですね。
 これで、一安心しました。
 以上、ご報告まで。
 

DeAGOSTINI東宝特撮映画DVDコレクション『海底軍艦』

 投稿者:bee  投稿日:2009年11月13日(金)06時55分58秒
  Aki 様

毎週木曜日がポイント2倍になるので、昨日買いましたが、このシリーズ、購買者の忍耐力といいますか、注意深さ、慎重さ、手先の器用さ、極言すれば人間の度量の大きさを測るものだというのが、よくわかりました。
作業開始からDVDを取り出すまでに約20分。
良く切れる大型のハサミかカッターが必要です。(両方あるのがベスト)
DVDを収納してあるケースが本の背表紙にぴったりとくっついていますので、背表紙を破かずに外すとなると、かなりの慎重さと根気強さが要求されます。
本来はのり付けされている部分を剥がすのでしょうが、やってみるとどうしても本の背表紙がぼろぼろになりそうなので途中で断念、ケースは貼り付けたままDVDを取り出すことにしました。
本の上か下のどちらかのケースの立体構造の空洞部分を3箇所切り開いて、途中を慎重に切り進めれば取り出せます。
この方法が恐らく作業時間としても最短だと思います。
まあー、背表紙は犠牲でもかまわない人は、最初からケースの張り付いている背表紙を切り離すのが一番簡単でしょうが、ここまで堅牢とは、まさかの仕様でした(笑)
肝心のDVD自体はいたって普通の仕様で、再生も特に問題はありませんでした。
めったにお目にかかれない作品もラインナップされていますので、今後もいくつか買いそうです。
 

Re^2:『宇宙戦艦ヤマト・復活篇』の上映館

 投稿者:Aki  投稿日:2009年11月11日(水)13時10分8秒
  bee様

 早速にレスを有り難うございます。
 今、ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウンのsiteの「Coming Soon!」を見ましたらば、12月12日公開は『パブリック・エネミーズ』と『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』しか出ていませんでしたが、続けて「前売り券情報」を見ましたらば、確かに出ていました!
 bee様は、大分以前にチラシをゲットされておられるのに、私は未だ、見たこともありません。
 そのうち、ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウンでも騒ぎ始めるかと思います。
 もう少し待ってみます!
 有り難うございます。

> その前に、DeAGOSTINIの東宝特撮映画DVDコレクション『海底軍艦』に手を出しそうです。

 『モスラ』などのDVDもある、シリーズですね。
 私も、気になっていますが、未だ買っていません。
 

Re:『宇宙戦艦ヤマト・復活篇』の上映館

 投稿者:bee  投稿日:2009年11月11日(水)01時59分56秒
  Aki 様

私が先ほど調べたところ、公式ページ(http://yamato2009.jp/)にて前売り券の発売劇場リストが載っていましたが、ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウンでも発売され、「◆ 本リストの劇場ではお求めになられました劇場でのみ有効の前売券を取り扱っております。」とありますから、上映されると思います。(11月6日現在の情報とあります)
私も映画館では予告は観たことがありませんが、現在までに予告編も2つあるようです。
私のところでは、TOHOシネマズ1館のみでの上映です。
ここは「エヴァ」と「サマーウォーズ」はやらずに「ヤマト」は独占です(笑)
シネコンになっても、やはり系列会社のカラーというものがありますね。

『仏陀再誕』はさすがに上映3週目で急速に息切れして来週で上映終了のようですが、『PUSH 光と闇の能力者』はこちらではやらないようです。
恐らく次は『2012』を観に行きます。
その前に、DeAGOSTINIの東宝特撮映画DVDコレクション『海底軍艦』に手を出しそうです。
海底軍艦でありながら、空も飛びますからね(笑)
 

『宇宙戦艦ヤマト・復活篇』の上映館

 投稿者:Aki  投稿日:2009年11月10日(火)20時11分38秒
  bee様
 12月12日から『宇宙戦艦ヤマト・復活篇』が上映される筈ですが、最近出掛けた映画館では予告編もやらず、チラシも置いてないので、取り敢えずwebを調べてみました。
 その結果、神奈川県では横須賀で1館のみ。東京では6館で上映することが分りました。
 とても、横須賀までは行けませんし、東京の近場では「渋谷HUMAXシネマ」だけ。
 この「渋谷HUMAXシネマ」は、昔々、1回行ったことがあるような気がする程度のマイナーな映画館です。
 ファンは結構いると思うのですが、そんなに自信のない映画なのでしょうか?(笑)
 

『PUSH 光と闇の能力者』

 投稿者:Aki  投稿日:2009年11月10日(火)20時03分53秒
   昨、9日は、久し振りに「丸の内ピカデリー3」まで、11:20分からの『PUSH 光と闇の能力者』を観に出かけました。上映3日目なのに、午前1回、夕方1回の、日に2回興行。座席数、540にお客は30人程度。かなりマイナーな映画のようです。

物語:
 第2次世界大戦後期、ナチは超能力者狩りをし、強力兵器に改造しようとと画策していた。この研究・実験の流れを汲んだ米国政府の影の組織、ディヴィジョンは現在も存続、超能力を持つニック少年の父親は、その組織に殺された。
 それから10年経った現在。
 成長し、念力(MOVE)が芽生えたニック(クリス・エヴァンス)は、ディヴィジョンの追跡から逃れ、香港に住み着いていたが、そこには、同じ、ディヴィジョンから逃れてきた他の超能力者たちもいた。その中の一人、未来予知能力(WATCH)を持つ少女、キャシー(ダゴタ・ファニング)は、超能力を持つ母親が、ディヴィジョンに捕らわれているので助けて欲しいとニックに頼みに来る。また、ディヴィジョンの実験病棟から脱走した、マインドコントロール(PUSH)の能力を持つキラ(カミーラ・ベル)も香港にいて、彼らは、他の超能力者と組んで、ディヴィジョンとの戦いが繰り広げられる。
 最後に笑うのはどちらか。

 siteで予告編を観ていても、何となく女性版『ウルヴァリン』のような気がしていましたが、矢張り、その点は否めません。
 もともと、マイナーな映画だとは思っていましたが、超能力者の一人、キャシー役がダゴタ・ファニングであったので、何となく観に行く気になった次第。
 彼女を観るのは、トム・クルーズと共演した『宇宙戦争(2005)』以来。その後、幾つかの映画では、ちょっと大人びた役をやっていましたが、今回は、再び13歳のややひねくれた少女役(因みに、彼女は1994年生まれとか)。
 この映画には、余りにも多種の超能力者が現われ、やや消化不良気味でした。
 因みに上げてみると、上記の他、BLEED:音声による物質破壊、SHIFT:物体を別のものに作り替える、SNIFF:嗅覚でそのものの過去を特定、STITCH:触れることで傷を治す、SHADOW:超能力者から物体をシールドする、WIPE:人の記憶を特定の期間消去する、などなど、その場その場で、都合のいい超能力者が幾つも現われます。

(原題)PUSH
2009/アメリカ/プレシディオ配給
監督:ポール・マクギガン
脚本:デヴィッド・ボーラ
出演:クリス・エヴァンス、ダゴタ・ファニング、カミーラ・ベル、ジャイモン・フンスー、ミンナ・ウェン
2009/11/07公開 1時間51分

◇ 今回初めて観た予告編
 『ラブリーボーン』(米)                                             2010/01/29
   14歳で殺害された少女が、天国から地上に残された家族や友人たちを見守り続け、この世と天国をさまよう姿を描いたスピリチュアル・ファンタジー。
  アリス・シーボルドのベストセラー小説の映画化。
 製作総指揮は、スティーブン・スピルバーグ。

◇ 今回初めて手に入れたチラシ。
 『スパイアニマル Gフォース 』(米)                2010/03/20
   特殊訓練されたモルモットたちが専用のスパイグッズを駆使しながら、米国政府の最  高機密ミッションに挑む。ディズニーの実写と3DCGアニメ。
 

Re:変位電流の応用

 投稿者:bee  投稿日:2009年11月 8日(日)01時38分20秒
  オロモルフ博士

電磁気学(に限りませんが)は久しくやっていなかったので、昨日、大学図書館からいくつか本を借りてきました。
大学の図書館には、一般の書店に並ばなくなった古いものも置いてありますので、重宝しています。
それと、ネット検索は時間ばかりかかって有意な情報が出てこなかったり、時にはウイルスその他の危険なサイトもありますので、安全なサイトか確認してからアクセスすることにしています。
 

Re:11月の”Sky Tree"

 投稿者:bee  投稿日:2009年11月 8日(日)01時35分33秒
  Aki 様

なかなか壮観になってきましたね。
もういっそのこと1234mというkm級の巨大構造物にしてほしいものです。(日陰になるところは気の毒ですが、夜景は相当美しくなりそうです。ついでに推進機構もつけるとなおいいのですが)
 

変位電流の応用

 投稿者:オロモルフ  投稿日:2009年11月 7日(土)12時27分11秒
   この件でインターネットを少し調べたのですが、変位電流(電束電流)そのものの解説とかそれによるマクスウエルの方程式の成立とかいった話はたくさん有るのですが、その応用となると、まったく見つかりません。応用の歴史も書いてくれると助かるのですが・・・。  

ありがとうございます。

 投稿者:オロモルフ  投稿日:2009年11月 7日(土)12時20分16秒
   beeさん、ありがとうございます。
 やはり変位電流法と同じことですよね。
 beeさんに賛同していただいて、安心しました。
 

11月の“Sky Tree”

 投稿者:Aki  投稿日:2009年11月 7日(土)11時45分47秒
   5日、思い立って浅草へ。
 観音様のお参りの後、例によって松屋デパート屋上の定点から“Sky Tree”の写真を撮ってきましたので、添付します。
 10月31日の時点で、191mとのこと。未だ、三分の一未満です。
 当初、611mといっていましたが、中国で現在建設中のタワーが、この程度になるとのことで、先日、急遽、634mに変更されました。
 (これを聞いて、中国が、変更しないことを願っています!)
 634は、むさし=武蔵の語呂合わせだとか。
 遂に、地上、吾妻橋袂からも、アサヒビールのビルの隙間に見えるようになりましたので、この写真も貼付します。
 

Re:変位法と静電誘導法2

 投稿者:bee  投稿日:2009年11月 7日(土)00時06分1秒
  確かに1の動きによる1の作る電場の変化で、2〜3の電荷が影響を受けて導体を移動するわけですから、変位電流(1の作る電場の時間変化)の応用と言えると思います。  

変位法と静電誘導法2

 投稿者:オロモルフ  投稿日:2009年11月 5日(木)22時41分3秒
   先日の静電誘導法による無線通信の話ですが、説明が分かりにくかったかも知れませんので、ヘタな図を描いてみます。

  1          2      3(2〜3は同一導体)
 (+)        (−)−−−−(+)

 1の地点に、何らかの方法で+の電荷を起きますと、その先にある導体(金属)2〜3にも電荷が生じます。
(2と3はつながっています)
 これが静電誘導で、電磁気学の初歩なのですが、これを利用して無線通信をしようという考えが古くにあり、エジソンが走る列車との通信に成功したという話があります。
 で、この静電誘導を利用した無線通信は、理屈からは容易に考えられます。
 1の電荷をいじって、マイナスにするとかゼロにするとか、位置を大きくずらすとか、すれば、その影響で導体2〜3の電荷も変化します。
 その変化を検出すれば、情報が伝達するわけです。

 で、オロモルフの疑問なのですが、情報が伝達するには量はわずかであってもエネルギーが伝達しなければなりません。
 この方法だと、どういうメカニズムでエネルギーが伝達しているのでしょうか。
 ひとつ考えられるのは、マクスウエルが想定し後に確認されたという変位電流です。
 1を動かせば、それによる電場はかならず変化します。電場が変化するとdD/dtが価を持ちますから、変位電流が発生します。
 この変位電流自体が変化すれば、情報が送れるわけです。
 そういうわけで、「静電誘導による無線」は「変位電流を応用する無線」と同じことなのだろうか――というのが、私の疑問なのです。
 

玉稿拝手

 投稿者:オロモルフ  投稿日:2009年11月 4日(水)23時37分33秒
  Akiさん、昨日、公報用お原稿が到着いたしました。
いつも早期に、ありがとうございます。
頁数の検討などはあとの事になりますが、なるべく一つの号に入れようと思います。他とのかねあいがありますので、未定ではありますが。
今度また、パンフレットの写真の網かけを変えてみようと思っています。
なかなかうまくいかないのですが・・・。
 

Re:電磁リレーの複式?

 投稿者:オロモルフ  投稿日:2009年11月 4日(水)11時38分7秒
   Akiさん、しばしばすみません。
 ううむ、悩んでしまいます。
 たしかに、増幅器として考えれば、一段増幅と二段増幅の違いなんでしょうが。
 まあいずれにせよ三六式の木村駿吉の図では一段だけですので、津村さんが何か勘違いなさったのかもしれません。
(津村さんの回路図では三四式も三六式も二段構えになっておりますので)
 ――と、ここまで書いて、ふと思いつきました。
 明治35年に木村駿吉と外波内藏吉が無電機調査と必要部品調達に欧米を廻ったとき、イギリス製の電磁リレーを大量に仕入れてきて、これを三六式に使用しました。
 そこで、この英国製を使用したために三六式では一段ですんだ。その前の三四式は国産リレーだったので二段必要だった。
 ・・・こう考えますと、理屈に合っているようにも思います。

 アースについてですが、いま明治時代の記事の中にちょっと面白いものを見つけました。
 無電機をアースすると、電波が地面に逃げてしまうので、アースはしない方が良い、という意見です。
 コイルやコンデンサの機能もよくわかっていない時代ですから、いろんな話があります。いま考えると信じにくいのですが、LとCを使って同調をとる回路が大発明で大騒ぎになった時代ですので。
 木村駿吉も、アンテナの先端はどこにもつながっていないのに、何故電流が流れ電波が出るのか分からない――と言っています。
 もう一つ、不思議な特許を見つけました。外国から日本に出された特許なのですが、アンテナを空中高く伸ばすかわりに、地中深く埋めるのだそうです。相手のアンテナも地中深く埋めるのです。実験したんでしょうか? こういう不思議な特許を日本の審査官は認めたのですね。
 

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