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JBISの2009年04月号の内容梗概です
地球外植民国家が独裁専制に走るのを防ぐには・・。なんかアシモフの銀河帝国三部作を思い出させます。
kikuo
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* 英国惑星間協会誌2009年4月号内容抄録 *
* J'l of the British Interplanetary Society *
* Vol.62 No.4 April 2009 *
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「複合サイクル・エンジンの熱交換器の設計」
HELEN WEBBER, et al. (pp. 122-130)
<Reaction Engines Ltd, Building D5, Culham Science Centre, Abingdon, Oxon, OX14 3DB, UK.>
"HEAT EXCHANGER DESIGN IN COMBINED CYCLE ENGINES"
運用時に予冷空気吸い込みモードとロケットモードの両モードを使う複合サイクル・エンジンは、単段式軌道直行機を実現する上で最も有望な推進システムである。空気吸い込み段階は、ロケット段階が必要とする速さにまで速度を上げるためのもので、適切な比推力を出す一方で、ロケット・サイクルの部品が再利用できるよう十分な質量効率が求められる。この論文は、この空気吸い込みサイクルに課されたユニークな要求に応え、ロケット燃焼室へ送る空気を予冷し高圧に圧縮することを可能にするために、いかに高度な熱力学を要し、結果として一連の異なる熱交換器の使用に帰着したかを説明する。これら熱交換器の主な役割は; 予冷器で流入空気から熱を抜き取る、一定のタービン稼働条件を維持するためサイクル流れ温度に熱をトッピングする、およびパワーサイクルからの廃熱を、熱交換器ループを通して抽出し熱容量のマッチングをとることにある。論文ではこれら熱交換器の設計ソリューションを議論する。
「エーリアンをイメージする:SFにおける地球外知性の描写とSETI」
STEPHEN BAXTER (pp. 131-138)
<c/o Ralph Vicinanza, 303 W 18th St, New York, NY 10011, USA.>
"IMAGINING THE ALIEN: THE PORTRAYAL OF EXTRATERRESTRIAL INTELLIGENCE AND SETI IN SCIENCE FICTION"
SFに描かれた地球外知性の概念を整理した。特に、SETIの方法論に想定されているシナリオに基づいた現代SFを取り上げた。その意図は、SETIや宇宙生物学分野の専門家がこれらの概念にアクセスし易くすることにある。SFが主としてフィクションであり、娯楽を目的としているのは事実だが、今後のSETIの戦略および政策の策定に当たって、そのような作品のより思慮に富んだものは思考実験の宝庫として役立つだろう。
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