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実は…

 投稿者:おゆなむ  投稿日:2008年 9月11日(木)23時22分56秒
返信・引用
  絵コンテで最後に描いたのがそのシーンです。
何か足りないと思ってて、それで、でした。
最初は北のクモが居るところからのスタートだったんですよ。

韓国の子供たちにこの作品を見てもらったら、
冒頭のシーンが怖くて泣き出した子がいたそうで意外でした。
確かに物語の最初で主人公とおぼしきキャラが次々と食われていく、
というのは子供にはショッキングだったのかもしれません。
自分としてはテーマをあらためて考えたときに、
絶対必要なシーンだと思ったのですが、
子供には怖いと映ったんでしょう。

スパイダーの目のクマは…血の涙の後…
血の涙を流しながら生きていくことを選んだという意味のつもりです。

後付ですが。

個人的にはコグモにやられる「なにげない虫」
がキャラのヒットです。
アフレコ時に
「なにげない虫、ってなんすか?」
「たぶん…なにげない虫、ですよ。
 悪いけど、そんな感じのやつ、居るじゃないですか、
 『オマエは絶対なんにも考えずに生きてるだろ』
 ってやつ。そんなやつです」
「そんなやつ…ですか…」

いや、死んでもいいやつ、なんてのは居ないんですけどね。
あくまで「そういうふうに見えるキャラ」ですよ。
はい(^_^;)
 
 

(無題)

 投稿者:あきのきりん  投稿日:2008年 9月10日(水)19時59分3秒
返信・引用
  ひとつの分野(表現としてのカテゴリ)として成立しうるテストケース?
いろんなブログを訪問すると、ブログ内で小説をUPしている人いるけど、、
それとは違うのかしら?
まあ、いいや!
をにぐもと関係ない話はここでやめます。

最初クモの幼虫みたいなヤツが、初めて獲物を取って、覚醒する瞬間、、
あそこも好きだな、なんかゾッとするシーンでした。
 

まあいいか(^_^;)

 投稿者:おゆなむ  投稿日:2008年 9月 8日(月)23時46分53秒
返信・引用
  ブログの方にも書きましたが、
きりんさんの記事は横文字、
ブログページに特化した形で書かれています。
それでいてエンターテイメントしているというのが重要で、
私としてはそういう表現がエントリ、ではなく
ひとつの分野(表現としてのカテゴリ)として成立しうるテストケースかもしれないという期待を持っています。
完成させろとことあるごとに書いているのはそういう意味あいがあります。
ついでにコメントをはさんでいるのはコメントも含めての作品、
ニコニコ動画的なもの、として成立するかも。
というのもあります。
もちろん既に携帯小説なんぞというのもあるので、
その延長上だという定義は成り立つのですが、
たぶん携帯小説以上の存在になりうる。
かもなぁ…

かもなぁ…かよ(^_^;)
 

(無題)

 投稿者:あきのきりん  投稿日:2008年 9月 7日(日)00時51分41秒
返信・引用
  スパイダーは、本当は、ただ、アゲハの心に近づきたかっただけだと思う。それだけ、いろんな生き物に嫌われるクモであることが孤独だったのだと、、。だから、最後に、少しでも、蝶とクモである、、という垣根を越えて、心をかよわせてほしかったな。

私の作品にも、ご意見をありがとうございます!!

わかってもらえなければ意味がない、、と思っているので、
わかりやすく、、わかりやすく、、
と思っているんだけど、書いていて自分の意地悪さにほとほと嫌気がさすときがあります。
ハイエナも、カリフォルニアキングスネークも、ミナミゾウアザラシも、もとを正せば自分のことです。。

「にぃの正直しんどい」さんは、あっけらかんとした男らしい男のような文章の書き方ですが、本当はずいぶんと繊細な人だろうなあとは思います。

しかし、ブログのほうの、パンダの話、おゆなむさんは論客だな。
私は、ああいう南京虫と議論するすべは持ち合わせておりません。言いたいことはたくさんあるんだが、、、
おにぐもと関係ない話でごめんなさい。一姫さんも、おゆなむさんの作品に対してすごい意見を言っていたが、彼女の文章もすごい。たくさん背負ってきたものがあるからでしょうか?文章に説得力があります。
 

(_ _)ありがとうございます

 投稿者:おゆなむ  投稿日:2008年 9月 6日(土)22時34分2秒
返信・引用 編集済
  「好き」と言っていただいてありがとうございます。
スパイダーに代わってお礼を申し上げます(^_^) (_ _)

スパイダーの心の中は私にも分からないのです。
やつに聞いてください。
だから最後の最後で観客に判断をゆだねたつもりでした。
月に向かって飛んでいくクモの糸は…
フェードアウトさせてないんですよ。
画面はフェードアウトさせてますけど。
気付かねぇか…普通(^_^;)

スパイダーが絶望したのかしないのか。

絶望すると下に向かうんですよね。普通は。
でも上に向かってるからたぶん絶望はしていないと思います。
どこまでも、どこまでも、どこまでも…上っていったのですから。
上っていったのは、スパイダーなのでしょうか。
いえ。
上っていったのは観客の心なんです。
観客が絶望だと思えば、絶望だし、
希望だと思えば希望なんです。

まるで禅問答だ(^_^;)

ちなみに深く深く自分の中に入っていくと…
結局突き破って外に出てしまいました。
私は。
それが今の仕事につながってます。
ブラックホールの向こう側にホワイトホールが開いてる、
といわれるんですが、
似たようなもんかなあと思ってます。

きりんさんの文章に魅かれるのは、
私のものとは違うベクトルで作品が作られてるからなんです。
ただ軽い、という文章ではないのが魅力です。
そこらあたり私との違いを「兄いの正直しんどい」さんは
直感的に理解しているような気がしてます。


まま、ともあれ、「弱肉強食的彼女」続き、待ちどおしく思っております(^_^)
 

(無題)

 投稿者:あきのきりん  投稿日:2008年 9月 6日(土)01時11分22秒
返信・引用
  なるほど。じゃ、この物語はスパイダー君が一人で悩んで、一人で思いつめたあげく、アゲハを愛している気分にだけなって、絶望して月に向かう(別の世界に行くor死ぬ)話、、なんでしょうか?
人の孤独や、生きることに罪悪感を感じる人の悩みを救うもの、、は一人で考え、一人で結論を出すことではないと思うのです。宗教や哲学もとても大事ですが、私もガキの頃、
こんな詩を書きました。

*****************


自分のことを知りたくて、

いろんな本を読んだけど、

哲学者たちの言葉よりも、

友人の何気ない一言をたよりに、

私たちは、自分を探す旅をする。

あなたの瞳にうつる自分をみて、

私はここにいることを、

初めてリアルに思い知ったんだ。



**************************

と書いたことを思い出しました。

私の詩は、日向くん(仮名)にいつもボロカス言われてましたが、、、
それも、私は知らなかった自分を知る、苦しいけど一人で思い悩むより、もっと刺激的な毎日でした。

自分にばかりベクトルが向いている人の、
恋愛観、人生観に、私はむつかしいとかの以前に共感を感じることができません。
だから自分の物語の林くんも、実は私にはアホに見える、、自分の自尊心が満たされることばかり考えているのが、実は彼の正体です。(いいとこもあるんだが、)


でも、私は、この作品(おにぐも)、好きだなあ。
応募に出すなら、冬虫夏草より、こっちをアゲハのキャラを修正して出してほしいな~。

そんで、使い古されてるけど、、綾波●イみたいな、、蜜をとってきてくれても、基本、無反応、、みたいな感じがいいな。

でも、スパイダー君が、蜜の器に花びらを散らしてもってきてくれて、
そのとき初めて「ありがとう、、」とか、こそっと言う。みたいな感じ、、

そのアゲハと心の交流を持ってほしい。
(でも基本ふたりとも不器用だから、ひそかな交流しかもてない、、というはがゆい感じがいいな。)
人の心を救うものは、そこにしかないと思うのです。

私がしつこくアホみたいな恋愛話を書いているのも、、

生身の人が人を救うことを信じているからです。

誰かより勝っていたい、、誰かからエネルギーを奪いたい、誰かを支配したい。
そういうエネルギー争いを否定したい。信頼や愛でつながってほしい。

エネルギー争いから自由になってほしい。奪うほうも、奪われるほうも。
完成まで、あと3山くらい越えなければなりませんが、がんばります!!


顔の見えない相手に、辛口なこと書くのは、勇気がいるな、、。
面と向かっていうより、私にとっては勇気がいることです。
 

なんか個人掲示版に

 投稿者:おゆなむ  投稿日:2008年 9月 4日(木)15時12分12秒
返信・引用 編集済
  なんか個人掲示板になってるよな…
いや、いいんですけど。

きりんさんの指摘、言われて腕を組んでしまいました。

二人の恋愛が始まろうとするところで物語が終わっちまう、
んだよな…
ということと、真ん中音楽シーンの一連の止めカット、
ここにキリンさんの言うエピソードを入れたらよかったのかもな…
なかなか思いたつ絵が浮かばなかった。
ってのがほんとのとこです。
現状の絵は、結構適当に思いついた絵を描いています。
そこにアゲハがどんな子で、スパイダーがどんな子なのか、
スパイダーがアゲハに惹かれていく過程を描くべきだったのかもしれません。
おっしゃるとおりスパイダーは「ひとめぼれ」です。
その感覚はリリ子ちゃんに通じるものかも。
現状は…そうですね、スパイダーは自覚していませんが、
あくまで自分のために行動していますね。
実は。
クモである自分を否定したくて、それでもクモでしか居られない。
アゲハは自分がクモであることを忘れさせてくれる存在です。
スパイダーはその為にアゲハを看病してるんですな。

とどのつまりは…自分のため…かぁ…
そうかもしれんなぁ…

究極のエゴイストは人を救う。
何故なら救うことでオノレの心が満足できるから。

なんてことをガキの頃に書いたのを思い出しました(^_^;)


自分という存在に疑問を感じてしまう、
もっと言えば人間存在に疑問を感じてしまう人。
人のことを考える暇がないんですよ。
「生まれてきてすいません」
状態なので…
原罪、と言ったのもそういうことで、
大言壮語すれば
「悩める人」向けに作ったつもりでした。
思春期によくぶつかる(ひともいる)存在への疑問。
それはすなわち私自身だったりするんですが(^_^;)
そこで「善人なおもて往生とぐ、いわんや悪人をや」
という慈円の言葉だとか、
キリスト教でいうところの「原罪」の考えが出てくるんですわ。
イエス・キリストは全ての人々の罪を背負ってゴルゴタの丘に向かい、
スパイダーはオノレの原罪を背負って月に向かったのでありました。
実は宗教的な作品だったりするんですわ。
たぶん宗教や哲学をまじめにやっている人なら、
この作品みると思い当たるふしが沢山あるはずです。

だからかなぁ…
「難しくてわからん」
とある人に言われたのを思い出した(^_^;)

だからまあ…地蔵菩薩、なんぞを気取ってたりしてたりなんかして。

きりんさんの作品…
今は読者として楽しませていただいてます。
「まずは完成しろ。話はそれからだ」
ですd(^_^)
 

(無題)

 投稿者:あきのきりん  投稿日:2008年 9月 3日(水)21時29分26秒
返信・引用
  アゲハがスパイダーに対して恋愛感情を抱く,,のはどっちでもいいのですが、スパイダーがアゲハを好きな理由がわからんのです。。ただ見た目がかわいかった、、だけ?一目ぼれ?そこに共感がしづらい、、、。この二人の心情に迫るということは、観る人を物語に引き込むポイントとしてとっても大事だと思うのです。。
いい人なのに、恋愛が成就しない人の多くは、相手に尽くしているようで、実は自分のことしか見ておらず、肝心の彼女が本当はどういう人間か実は見えていない、、ことが多いです。だから、「いい人なんだけど、、」で、終わってしまう。アゲハちゃんはどういう子なのかしら?大事なキャラなのに、そこが物語から抜けているのです。


おゆなむさんはこの物語をどういう人に見てもらいたい、、と思っているのでしょうか?
誰を、何から自由にしてあげたい、、と思ったのでしょう?

私の未熟な恋愛の話にも、辛口意見をお待ちしてます!!
もっともっと、成長したいねん~!!変だな、、と思うところがあったら、
ボロカス言ってくれー。おゆなむさんなら許す!!
 

ご意見ありがとうございます

 投稿者:おゆなむ  投稿日:2008年 8月18日(月)20時51分59秒
返信・引用 編集済
  ご意見ありがとうございました(^_^)
(_ _)
追記しました(^_^;)

いや…きりんさんの言う事、もっともだと思いますよ。
実際スパイダーは単なる片思いなんですよね。
アゲハはスパイダーに義理は感じていても恋愛感情は抱いていないのです。
ここらあたりが私自身の経験がにじみ出てしまっている…んですがね(^_^;)
はい。片思い人生でございますがな。

閑話休題(それはさておき)

アゲハがスパイダーに対して恋愛感情を抱くようにするためには、
きりんさんが指摘するような経過がないとだめでしょうね。
そこらあたりを音楽シーンでじっくり描くこともできたはずですが、
片思い人生の私めには発想できなかったのでありました。
ただこの物語はアゲハがスパイダーを好きになるお話ではなく、
スパイダーがアゲハを好きになるお話なんです。
しかもそれはどう考えても成就できない恋なんですね。
だからヤマバトの
「あんた…クモだろ?」
という問いにスパイダーは応えることができない。

物語の世界では種族が違うから交わることができない設定です。
かたやもうひとつの世界観は舞台芝居ですから、
もう一歩踏み込んで舞台だと思えば、そでに入ったら、
現実の人間どうしだから関係を成立させることができる。

現実と架空の世界のせめぎあいというのが実は隠されていて、
それは結局
「生きているということは何がしかの『役』を演じているに過ぎないのではないの?」
という作者のメッセージでもあります。
そこの部分でのいったりきたり、という台詞の意味を楽しんでいただければ嬉しいです。
その意味で個人的に一番好きな台詞は
「空を飛べる方法ならあるぜ」
「あるのかい?」
「オレの腹の中に入る」
という台詞で、
『食われる』という意味と
『着ぐるみを交換する』という両方の意味を持たせているつもりなんです。
って説明してもねぇ(^_^;)

なんにせよこのおかげで、
ラストシーン、スパイダーが空に上っていったということを
「死」と解釈するか「別世界に行った」と解釈するかを観客に委ねていることに
つながっていかせてるつもりなんです。
「死」ですら、ある意味相対的なもので、
記憶の中での「死」こそが本当の「死」なんじゃないの?
って言いたかったりするんですわ。
ヤマバトのラストのカメラ目線での笑いは、
そのことを示唆させているつもりです。

それで最後に色をつけることで、ひとつの回答にしているんですよ。
色がついたことで、これまでのお話はあくまでお話だったんですよ、
という意味にしているつもりなんですわ。


この作品、
いつか誰かが、
「私ならこう作る」と言って作り直す、
ということを期待しているんですよ。
自分としてはもはやこの作品を作った時の自分には戻れなくて、
画面に込められた情念を再現するのは不可能に感じています。
 

おにぐもくんについて

 投稿者:あきのきりん  投稿日:2008年 8月 9日(土)17時10分51秒
返信・引用
  あの作品で、「俺のほうが毒は強いと思うけど、、」というおにぐもくんのセリフが好きでした。自分のほうが強いってのに、腰が引けているおにぐもくんの優しさが出ているシーンでした。でもアゲハのためにはちゃんと闘う、、そんなところがかっこよかった。でも、女子キャラクターが、なにか弱い気がします。アゲハちゃんは、「殺されるー」とギャーギャーうるさく、あのシャイなおにぐもくんが惹かれてしまう要素を感じなかったのです。(最後はけなげだったけど。) 私なら、アゲハちゃんは巣にひっかかっているのに、バタバタせず、「食べるなら、早く食べたら、、」と無表情な投げやりな感じがいいと思います。「どうせ、生きていても、逃げ回り続けるだけ、、いつかほかの強い生き物のエサになるだけ、、もう、疲れた。」という、絶望している女子にするのはどうでしょう?で、おにぐも君は、「そんな。君は空を飛べるじゃない。」というあのセリフになって、「でも、逃げ回り続けるだけ、、」と、アゲハはあくまでネガティブ、、生きていくために、ほかのものを犠牲にし続ける、、そんな自分に苦しみを感じるおにぐも君は、そんな彼女を食うことが出来ず、励ましているうちに仲良くなる、これで、最後のアゲハの「君になら食べられてもいい」というセリフがより生きる気がします。人間の罪のひとつに、「かしこくなりすぎた」ってのがあるとあきのきりんは思ってます。かしこくなりすぎて、生き物としての本能が、エゴで薄れ気味で、命をちからいっぱい生きようとしない。その意味もふくめて、アゲハのこういう感じはどうでしょう?ほんっとうに生意気な意見ですが、、おゆなむさんくらいしか、私の作品にちゃんと意見をくれる人もいないので、勝手に同士のような気分になってます。同士として、お互いの作品をもっと高めるための批判も言い合える関係になれれば光栄です。恐れ多いですが、、。  

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