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悲喜こもごも

 投稿者:shoichi  投稿日:2018年 7月25日(水)15時31分8秒
編集済
  先週末のホッケンハイム。いや~、久し振りに面白いF1でしたね。全然、眠くなりませんでした。面白いレースになったその要因は、予選Q1でルイスの車が壊れたことと、レース中の突然の中途半端な雨。

Q1でアタック中のルイスがコーナーを曲がりきれず大きく膨らんだ。何とかコースに戻ったものの何かおかしい。チームからはすかさず“ストップ、ストップ!”の無線。でもルイスはピットへ戻ろうとしてゆっくり走るが叶わず。で、ルイスはオフィシャルの手を借りて、自ら車を押して何とかしてピットへ戻ろうとする。でも、それも叶わず、しゃがみ込んで車を拳で叩いて悔しがる。どうやらハイドロトラブルでパワステがアウトになって膨らんだらしい。

最後に観たのはアロンソが確かハンガリーでやったと思うけど、20年前くらい前までならたまに観られた、ドライバーが車を押して戻ろうとする光景です。この光景を見てチャンプを目指すアスリートの、勝負への執着心というか執念の凄まじさを改めて実感しました。自分を含めて凡人にはとてもまねは出来ないですね。これぐらいで無いと頂点は極められないと言うことでしょう。

ルイスに対しては色々と批判めいた話も聞くし、実際ルイスを毛嫌いしている人が私の周りにもいますが、この光景は素直に受け入れるべきでしょう。(でもですよ、レース前の国歌斉唱時に暑さ避けに、日傘を差していたのは完全なマナー違反ですよ、ルイス君。チャンプにふさわしい礼儀作法は守りましょうね)

でも、このトラブルが結果的には予選14番手からの大逆転のドラマに繋がったんだから面白いですね~。で、終盤、急に雨が降ってきた。それもコースのごく一部にだけ。ここで試されるのはチームの情報分析力と、ドライバーを含めた決断力と冷静さ。大ばくちを打って敢えなくオオコケした、トロロッソとガスリーは気の毒だったけど、結果はメルセデスの逆転勝ちでフェラーリの自滅。ガックリのベッテル、歓喜のルイス、悲喜こもごも。

レースをリードしていたベッテルは一体何を焦ったんですかね。4度もチャンプになったドライバーとは思えないミスでした。イタリアメディアはベッテル大批判みたいだけど、チームがもっと早くキミに下がるようにオーダーを出していれば、ベッテルはもっと余裕を持って走れてあんなミスはしなかったかも。だからベッテルだけを攻めるのは片手落ちというもんでしょう。

車の性能やタイヤの使い方、戦略等で勝負が決まってしまう無機質なレースと違い。今回のようにドライバーやチームスタッフ等、現場で闘う人間達の人間模様が大きく結果に反映されるレース、つまり人間味溢れる闘いは何故だか観ていてホッコリします。全てのレースがこうあればいいのに。

非常に面白いレースだったけど、不満も有ります。禁止事項では無いにしても、キミとボッタスに出されたチームオーダーはどうなんでしょうか?あれが無ければもっと面白くなってたはず。特にルイスとボッタスの闘い(ボッタスの意地)を最後まで観たかった。それとルイスがピットへ入るのを止めた時の件。あれは完全な違反だけど出された裁定は戒告のみで具体的なペナルティは無し。なんだかな~、裏で政治的な忖度!が働いたような気がしてならない。折角の好レースなのにスッキリせず後味が悪い。残念です。

久し振りの面白いF1だったけど、実は毎レース手に汗を握るレースも有ります。MOTOGP、そうバイクのレースです。MOTO GP,MOTO2.MOTO3と3クラス有るけど、どのクラスもゴール間際まで目まぐるしく順位が入れ替わる大接戦だらけ!これを観た後に、ポールからのブッチギリで勝負が決まるようなレースを観ると、寝落ちしてしまうこと間違いなし。

そんなバイクレースだけど、大いに不満が有ります。3クラスともに日本人ライダーが参加しているけど、全く元気がない。スペインGPなんか、MOTO3予選では日本人ライダー4人が全員トップ11に入っている。しかも2人はフロントロウなのに、いざレースが始まると全員ズルズルと後ろへ。いくら予選で速くても肝心のレースでは全くバトルに弱く、回りのヨーロッパ出身のライダー達に翻弄されているように見えます。

単独では速く走れても、バトルにはからっきし弱い。これって何なんでしょうか?かっては坂田和人やノビーやノリックや原田哲也や原田大二郎、他数々のライダーが世界の強豪と対等に闘って結果を出していたのが嘘のようです。ライダー諸君、奮起せよ!!






 
 

暑い!!!

 投稿者:shoichi  投稿日:2018年 7月18日(水)17時26分2秒
  暑い!!!本当なら未だ梅雨が明けてないのに、何なんだこの暑さは。西日本では大災害の被災者の方々への無情の暑さだ。なんとかならんのか!全くもう。暑さのせいでここをサボっていたわけでは無いんですが、年金生活者なのに何だか知らんけど忙しいんです。

暑い暑いと言っている間にF1は、オーストリアとイギリスが、INDYはアイオワとトロントが終わってしまった。F1のほうは相変わらずのバトル無しで、TVを観ていても寝落ちしてしまうことがしばしば。面白いか、面白くないかのバロメーターは人それぞれだけど、私の場合は面白くないときは確実に寝落ちします。

メルセデスが落ちぶれたのか、フェラーリが強くなったのか分からないけど、あのルイスのステイアウトには驚いた。だってあそこでピットに入らないと、その後のタイヤ交換で確実に順位が大きく下がるのは見え見え。そんなことぐらい素人の私にだって直ぐ分かる。何で入れなかった?ルイスも怒っていた。チームはミスった、と後で謝ったけど、完璧主義者のドイツチームがあんなポカミス?メルセデス大丈夫でしょうか?最近、車も壊れやすくてダブルリタイヤなんてしているし。

片やフェラーリは何だかんだと良いながら、終わってみれば二人とも表彰台に結構上がっている。フェラーリだけではない。フェラーリエンジンを積んでるザウバーとハースも調子が良い。エンジンってそんなに急に改良出来るモンなんでしょうか?それとも、何だかとっても上手い方法でも見つけたんでしょうか?何せF1の事ですからね。裏に何か有るんじゃないかと、すぐ勘ぐってしまうんですが。

鈴鹿での現行のF1開催契約は今年までのはず。来年以降はどうなっているんでしょうか?
未だ発表が無い。交渉は当然やっているんでしょうが、最近の観客数の減り具合が開催に影響しなければ良いんですがね。

琢磨がアイオワで久し振りに3位表彰台をゲット!場所はショートオーバルのアイオワ。
コンスタントで安定した速い走りを見せて、終盤の他チームのミスも味方しての3位でした。それにしてもオーバルは面白い。同じ所をグルグル回るだけじゃないか、って言う方もおりますが、最後まで眼が離せないほどレース展開が変わるので飽きません。バトルも無茶苦茶多いし。お勧めですよ。

次のストリートコースでのトロントでは、久し振りに琢磨病が出てしまった。中盤までとても良い走りで果敢に攻めて、イエローコーションのリスタート時は3位を走行。で、リスタートでトップのニューガデンがタイヤかすを拾って大きく失速。2位のディクソンがすかさずトップへ。良し、これで琢磨は2位だ!と思ったら、琢磨はニューガーデンが失速した時、すかさずチームからリスタートはキャンセルと無線が入ったみたいで、目の前をフラフラと走るニューガーデンの後ろに付いてた。ところがこれはチームのとんだ勘違いで、リスタートはそのまま行われたもんだから、琢磨は後続の2台に抜かれて何と5位にまで後退。

まあ、レースだからいろんな事があるし後で反省しましょうね。というわけで琢磨は気を取り直して再び果敢に攻めたが、あれあれ攻め過ぎたのかニューガーデンと同じ場所でタイヤかすに乗り、壁にヒットしてクラッシュ、リタイヤ。レース前の天野さんのインタビューには上機嫌で饒舌に答えていたのが、レース後のインタビューでは超不機嫌。と言うわけで、天野さん、ご苦労様でした。


 

二つのサーキット

 投稿者:shoichi  投稿日:2018年 6月30日(土)21時46分6秒
編集済
  しばらく日本を留守にしていたので、ここには久し振りです。でもレースはちゃんと録画を観ましたよ。F1はカナダとフランス、INDYはウイスコンシン。この3レースに共通なのはポールのブッチギリ優勝。そして、さしたるバトルも無かったこと。だから大した印象も残っていない。

あるとしたらザウバーのルクレールのシュアなドライビングと、予選7位から4位に入った琢磨の安定した走りくらい。あ、それとマクラーレンの激オソ振り。私はあの、ブーリエとか言う男、前のチーム(ロータスでしたっけ?)のときからどうにも好きになれない。どうも彼ではチームを纏めきれないんじゃ無いでしょうかね?そんな気がする。ロンデニスの復活待望の声、上がらないんですかね?

この3戦、レース自体は面白くなかったけど、フランスのポールリカールと、ウイスコンシンのロード.アメリカの両サーキットは私の大好きなコースです。

ポールリカールが復活すると聞いて大いに楽しみにしていました。何と言ってもあのミストレルと名の付いた裏のロングストレートと、それに続く二つの高速コーナーをターボ付きウイングカーがぶっ飛ばす様は大迫力だった。ついにあれが復活するのか、と楽しみにしていたら、なんと裏ストレートにシケインが設置されているではないですか。これではポールリカールの魅力が半減です。安全対策なんでしょうが、どうにも面白くない。

ただ、以前は、ロータスのエリオ.デ.アンジェリスのテスト走行時のクラッシュ事故死以降ショートコースが使用されていたけど、今回はフルコースでの走行。これは結構なことだけど、なんとかあの無粋なシケインを不使用にできませんかね。プロストがターボ付きウイングカーのルノーで、あのミストレルから高速コーナーに突っ込んでいく姿が今でも忘れられないんですが。

もう一つのロード.アメリカは私の最も好きなコース。綺麗な森に囲まれた緑に溢れ、中高速コーナーが主体のアップダウンのある、いかにも古き良き時代を彷彿とさせるコースです。現代F1で使用されるような、立派に整備されたお金をかけたコースでは無いけれど、草レース的雰囲気のあるのどかさが何とも言えません。ここでF1が開催されるのを観てみたいけど、今の金満かつヒステリックなF1では絶対認められないでしょうね。

トヨタが念願のルマン制覇。終盤にトップのカムイを一貴が抜いたのは、アロンソを優勝させるためのトヨタのチームオーダーか?と一瞬疑ったんですが、どうもそうでは無いらしい。カムイ車に不具合があったそうで、レース後のカムイはサバサバとしていたそう。
何だ、そうだったのか。もしチームオーダーでカムイが優勝出来なかったんだったら、さっさとトヨタに見切りを付けて、ハートレーの代わりにトロロッソに雇って貰えよ。なんて事、考えていたんですがね。ま、これは妄想の一つということで......。

 

ありがとう、ダニカ!

 投稿者:shoichi  投稿日:2018年 6月 4日(月)22時13分58秒
編集済
  ついにダニカの最終ランです。予選では7位とやっぱりダニカにはINDYが似合う。
スタートしてまずまずのペースで順調に走っているかに見えたけど、単独スピンしてウォールにクラシュ。
無事に最後まで走ってゴールする姿を見たかったのに残念。本人が一番残念がっているでしょうけど。
まあ、これもレース。仕方がない。でも最後まで果敢に攻めるその姿はとっても素敵でした。
レース後の最後の記者会見では、やはりダニカらしい気丈な姿を見せてましたが、時折涙をぐっとこらえる様も。
長い間、ご苦労様でした。そして、ありがとう、ダニカ。

さて、レースのほうは今年から導入された共通エアロキットがダウンフォースが少ないせいか、例年より競り合いが少ない。
それでも、流石に終盤になるとムチが入ってINDY500らしいバトルが始まった。
結果、ポールを獲ったパワーが安定した速さでINDY500初勝利。
あの名物奥さんがペットボトルをかじり尽くす姿も微笑ましく、夫婦で大喜びな姿が印象的でした。

琢磨はプラクティスでは苦戦したけど予選では何とか頑張って17位。でもオーバルだから気にしない。
レースでは序盤コンスタントに走って、さあこれからと言うときに、車をコントロールするのがやっとみたいなフラフラ走るデイビソンに進路を邪魔されてクラッシュ。
優勝は別としても、上位入賞は間違いない走りだっただけに何とも惜しかった。それにしてもデイビソンのようなレベルのドライバーは危険です。
去年のディクソンのような事故になってもおかしくなかった。主催者には参加者のスキル確認をより厳しくお願いしたいです。

INDY500が終わったと思ったら、翌週末はデトロイトでのダブルヘッダー。レース1で順調にポジションアプして5位入賞した琢磨だけど、
レース2では作戦が全くのオオハズレで、タイヤ交換のタイミングがレース展開に全くマッチングせず17位で終わるのがやっと。
敢えてアンドレッティの誘いを断り、レイホールの車が速そうと移籍したのに此処まではその判断が不発。
次はオーバルのテキサス。チャンプを狙うためには上位入賞が必須じゃないでしょうか。

狭くて曲がりくねったコースだから、モナコでオーバーテイクはあんまり期待出来ないのはしょうがない。
でも、それでも、あのセナとマンセルの闘いみたいにハラハラドキドキなバトルがないわけじゃない。
で、今年のモナコは前半は思わず寝落ちしそうな高速パレード。此処まではルイスやアロンソが言うような退屈なレースだったのは間違いない。

でも、終盤のPUにトラブルを抱えたリカルドがベッテルの猛追をしのぎきった姿は面白かったですけどね。やはりモナコはモナコ。
私はF1がモナコを走るのを観るだけでも嬉しいんです。ところで、あのグロージャンが又何かやらかしはしないかと心配したけど大人しかった。
回りからよっぽどきつく言われたんでしょうね、きっと。

ハートレイがイマイチなんでシートがどうのと噂されてますが、良いドライバーが日本にいるんですがね。
サッカーみたいに選手のレンタルってのはどうでしょうか?トヨタさん、カムイをホンダにレンタルしませんか?

ドイツ国内を中心に開催されているDTM。メルセデス、アウディ、BMWの3メーカーが参戦してますが、メルセデスは来年から撤退の決定済み。そのDTMの今年の開幕戦のレース2で素晴らしいバトルが。場所はF1も開催されるホッケンハイム。主役は、かってトヨタF1に乗ってたグロックと、DTMチャンプのパフェットのおじさんコンビ。まずこのVIDEOをどうぞ。https://www.bilibili.com/video/av23164650/

40年前のF1のディジョンでの、ルノーのアルヌーとフェラーリのビルニューブの闘いを思い出しませんか?タイヤがどうした、ピットストップタイミングがどうした、とくだらない事ばっかりが話題になるレースにはもうウンザリです。マックスやグロージャンのような粗野で低劣な走りにもウンザリ。本当のプロならば相手にきちんとスペースを残したフェアなこんなバトルを。私は全てのレースでこういうバトルが観たい。だって面白いじゃないですか。このレースでの観客達の盛り上がりと、ゴール後のグロックの“これがレースだっ!”という雄叫びを観れば分かりますよね。あ~、こういうレースを生で観たい。

 

狂人、再び.....

 投稿者:shoichi  投稿日:2018年 5月22日(火)21時48分40秒
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  ロメン.グロージャンというドライバー。速いことは速いけど、本当にF1でレースをするレベルに有るんでしょうか?デビュー当初、スタートから1周目に事故を起こす、それも他車を巻き込んでの事が多く、あのキミに“1周目の狂人”と揶揄された。それでも子供が産まれた頃からは、やれば出来るじゃないか的な落ち着いた走りを見せていたのに、最近は先祖返りしてしまったかのようです。

バクーでの単独クラッシュもお粗末だったけど、スペインGPでのスタート直後の1周目、またまたやらかしてしまいました。スピンしたことそれ自体は、前を行くマグヌッセンの右コーナーでのトリッキーな走りを避けるためでやむを得ない感じはありましたが、その後が良くない。スピンしてリヤからコース外に出た後に、後続車達をやり過ごすのでは無く、何を思ったか未だ車のコントロールが出来ない状態でフルパワー。リヤタイヤを激しくホイールスピンさせ、激しくタイヤスモークを上げながらそのまま後続車が大挙押しかけるコース内へ突進。2台をクラッシュさせた。

この時のグロージャンのオンボードカメラでの音声では、エンジンがフルパワーになっているのがハッキリと分かります。そして車は激しくドリフトしている。一体何を考えているんでしょうか?速ければ良い、というもんでもないでしょう。ドライバーとしての本質的なところでの資質に大いに疑問を感じます。エースドライバーとしてハースに迎入れられたのに、ブレーキがどうのとの執拗なクレーム、度重なる頭をひねりたくなるようなクラッシュの数々。チームメイトのマグヌッセン共々、ハースは真剣に2人のドライバーの見直しを考慮すべきと思います。二人がとんでも無い事をしでかす前に。

で、肝心のレースの方は、久し振りにポールを決めたルイスの一人舞台。さしたるバトルもなく、大嫌いな高速パレードで終了。バルセロナだからもっと面白いレースになると思ったのに。それにしても、タイヤの選定や、その交換時期で大きくレース結果が左右される現在のF1は一体何なんでしょうか?

TVの解説陣のコメントも、タイヤがどうしたこうした、と全くのオタクネタばっかりで、もうウンザリ。ミハエルが全盛だったころ、燃料搭載量やその補給タイミングで勝負が決まった頃と似てます。つまりドライバー同士のコース上でのバトルでレースが決まるのではない、と言う点においてです。今のF1に大きな危機感を感じているのは私だけではないと思うのですが。心配です。

INDY500の前哨戦のINDY GP。琢磨は予選はマアマアの11位。ヨーイドンでスタートが決まり1コーナーを大外から回り込んで3台くらいパス。ヨシヨシその調子、と思ったら何と続くシケインで、後続のピゴットがシケインをショートカットして縁石でジャンプして、目の前を走っていた琢磨を押し出した。琢磨はこれで18位にダウン。でもそこからの走りは素晴らしかった。決して無理をせず、確実に順位を上げて10位フィニッシュ。

レース後の天野さんのインタビューでは又々機嫌が悪いのかと思いきや、以外にこれがご機嫌。何だかとても車が良くて走りそのものはとっても良かったそう。くどいようですが、何でF1のときにこんな安定した確実な走りが出来なかったんでしょうか?そうすれば琢磨のF1ライフは全く違ったモノになってたんではないでしょうかね。

まあ、それは置いといて、既にINDY500の闘いが始まってます。フリーではレイホールチームの3台は中々良いタイムが出ない.予選はなんとか頑張って16位。オーバルでは予選順位はあんまり関係ないから、残されたプラクティスで良いレースセットが出る事を願ってます。

遂に、あのダニカが引退です。今年走るのはNASCARのデイトナ500とINDY500のみ。デイトナ500では残念ながら他車のクラッシュに巻き込まれてリタイヤ。ということで、いよいよこのINDY500が最終レースです。久し振りのINDYでどんな走りをみせてくれるかと思ったら、何と予選は7位!

やはりダニカにはNASCARよりINDYの方が似合うし、本人も走りやすそうにしている。もっと彼女の走りを観たいです。辞めるの、止めてくれないかな~。このレースで、ミルクを飲むことになったりしたら、気が変わってくれますかね。お願いしますね,ダニカさん。

 

果敢と無謀 その2

 投稿者:shoichi  投稿日:2018年 5月 4日(金)15時17分7秒
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  市街地コースなのにモンツア並の高速サーキットのバク-。所謂ストップアンドゴーのサーキットだけどINDYみたいに波乱が起きやすいので面白いと言えば面白いコースです。が、高速故に一端事故が起こると大事故が懸念されるのが気がかりでした。

その大事故寸前だったのが、今回のリカルドとマックスの同士討ち。それも中国に続くマックスの無謀な走りが原因と私には思えます。メインストレートでマックスの真後ろについたリカルドが右へ車を振りオーバーテイクを仕掛けたら、それを牽制するためにマックスも右へ車を振る。ここまでは通常のバトルで違和感は何も無いのですが、次にリカルドが左へラインを変えインを差そうとしたときのマックスの動きは危険そのもの。

リカルドを押さえるためにマックスは再びラインを変え左へ。しかしこの時すでに2台ともブレーキングのタイミングに入っているのは明らか。ブレーキングに入ってからのライン変更は危険行為として、ドライバー間では御法度ととしての了解があるはず。もしINDYでこれをやると非難囂々でペナルティの対象となりかねない。マックスはブレーキングしながら左へラインを変え、リカルドは堪らずマックスに追突。この時幸いにもタイヤとタイヤが触れていなかったため、リカルドが宙に舞うことが無かったのが不幸中の幸い。

果敢な攻防はF1の大きな魅力の一部だけど、それはドライバー達の高度なテクニックやスキルや高い意識が大前提。だけど最近のマックスが見せる攻防は、只の無謀な走りにしか見えません。こんな危険走行にペナルティが出なかったことが不思議で堪りません。ついでに言えば、一時期落ち着いたと思ったグロージャンの荒っぽさと、相変わらずどうかと思うような粗野なマグヌッセンも非常に気になります。

F1は闘いではあるけどあくまでもスポーツ。喧嘩や殴り合いでは無いことをもっと意識すべきです。特にドライバー達は。

アメリカでは緑溢れる、のどかなアラバマでのロードコースでのINDYの第4戦。予選Q1であろう事か、あのカナーンがピットレーンで事故って赤旗時間切れ。おかげで琢磨はまともなアタックが出来ず予選18位。最近レース前後のインタビューでご機嫌斜めの多い琢磨だけど、今回も機嫌が悪くインタビュアーの天野さんが可哀想。

それでも雨100%の予報で始まったウエットレースで、琢磨は怒濤の走りを見せて中盤ではなんと8位までジャンプアップ。ところが雨が酷くなり中断、残りは翌日へ。で、晴れで始まった24周目からの決勝の続きでは、琢磨は1ストップ作戦で我慢の走りで8位をキープ。

作戦通りなら2ストップ予定の他車の前でフィニッシュ出来るはずが、何と終盤にまた雨が降り出した。しょうが無いからウエットタイヤに交換のために2ストップへ変更。それでも粘り強く走って、結果4戦目にして今年初めてのトップ10フィニッシュの8位完走。レース後のインタビューでは、まあまあの機嫌で天野さんもヤレヤレ。

それにしても去年からの琢磨の走りは、以前のようなプッツン走りがすっかり陰を潜めて、マックスには是非とも見習って欲しいくらい。F1の頃からこんな走りをしていたら、とついつい思ってしまうんですが、ま、しょうが無いですかね。いよいよ5月はINDY500。去年のような良い事があると良いな。

WRC RND5はアルゼンチン。何でこんな所を走るの?と言いたいくらいの岩だらけの山道、それも崖っぷちのくねくね道をぶっ飛ばします。しかし、これは観ている方には心臓に良くない。ハラハラしながらTVにしがみつきます。勝ったのは今年からトヨタに加入した、若きクールで寡黙なエストニアンのタナック。よっぽど嬉しかったのかゴール後、なんとVサイン。みなびっくり!

トヨタは今年初勝利だけど、2位3位に入ったのは今年好調のヒュンダイ。コンストラクターポイント争いではヒュンダイが断トツのトップ。WRCを観たことが無い方、是非観て下さい。面白いですよ。TVではJsportsで観ることができますよ。










 

果敢と無謀

 投稿者:shoichi  投稿日:2018年 4月20日(金)21時56分32秒
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  またもや高速パレードか、と思っていたレース前半と打って変わって、後半は面白かった中国GPでした。面白くしてくれたのはマックスのベッテルへの突撃でしたが、あれを果敢な攻めとみるか、無謀な攻めとみるか。まあ無謀な攻めである事は誰が観ても明白ですよね、あれは。

でもマックスはデビューしたての頃は、バトル中の他車との見切りに先天的なものを感じて感心していたんですが、その後は何だかな~。やたらめったに攻めまくる走りが多くて、あのセンスの良い走りが最近はすっかり影を潜めてしまっているのが残念です。

で、そのマックスに撃墜されたベッテルは可哀想でしたが、もっと可哀想なのはキミ。なんであんなにタイヤ交換を遅らされてしまったんでしょうか?まるで、遅らすことでベッテルの追い上げの支援役をさせらていたみたいでした。フェラーリはキミに冷たすぎやしませんか?キミが表彰台の真ん中に立つ姿を見てみたい。

リカルドはやはり面白い。ボッタスをオーバーテイクした場面なんか素晴らしかった。でもなんでボッタスはあんなに簡単に抜かせたんですかね?いくらリカルドが新品ソフトタイヤで速かったと言っても、もっと抵抗して欲しかったです。ルイスは全くタイヤを上手く使えて無かったように見えましたが、その内にトップ争いに戻ってくるでしょう。

トロロッソの2台の同士討ちにはビックリしたけど、順位入れ替えのタイミングについての双方の理解が違ってたそうですが、ちょっとお粗末。まあ、新人2人にとっては良い勉強になったでしょう。次のアゼルバイジャンは狭くて危ないとこが沢山あるから気をつけましょうね。

優勝経験もあるロングビーチでの琢磨の走りを大いに楽しみにしてたのに、予選は何とドベ!レース前のインタビューでは、去年のチームメイトだったマルコに邪魔されたと言ってかなりのおかんむりモードでした。でレースが始まったら、何だかレースセットアップは決まっていたみたいで順調に六番手までポジションアップ。お!これは表彰台もいけるかも、と思っていたら、右直角コーナーの立ち上がりで目の前を走っていたハンターレイがリアを滑らしてフラフラ。琢磨はこれを避けきれずに左前輪を当ててしまいサスペンションを壊してリタイヤ。残念!

こりゃレース後インタビューではさぞかし機嫌悪いだろうと思ったら、以外や声が明るい。どうやら、レースペースがとても良かったのでそれが嬉しかったみたい。ここまでの3戦は不運続きでしたが、次はロードコースのアラバマ。期待できそうです。

WRCが今年は面白い。RND3のコルシカのVIDEOを観て下さい。
http://www.as-web.jp/rally/360330?all
こんなガードレールの無い崖っぷちを、よくこんなスピードで走れますね。私には絶対無理です!

去年までのWTCCはコストアップの為に、参加メーカーと台数が大幅に減ってしまった。ところが下位カテゴリーのTCRインターナショナルはコストが安く大賑わいだった。ということで今年はこの二つが合併してWTCRになった。効果はてきめんで、なんと7メーカーの26台が参戦です。

そのRND1モロッコでは何とヒュンダイが表彰台を独占。しかも1位になったのは、あの元F1ドライバーのタルキーニ、56才!です。
https://www.as-web.jp/overseas/357433?all
韓国ではニュースになってるんでしょうか?気になる。
 

よく見ると....

 投稿者:shoichi  投稿日:2018年 4月13日(金)23時34分24秒
  ベッテルの二連勝で終わったバーレンGP。表彰式前の控え室の様子で気づいた。ベッテルのあの"3バカ大将”カットが少し見やすくなっている。どうやら毛が伸びたかららしい。よく見るとベッテルの奥に居るルイスの髪型も”刈りあげ”だ!何なんだ、ヨーロッパではこんなんが流行っているんでしょうか?ま、レースには関係ないんでどうでも良いんですがちょっと気になったもんで。

で、高速パレードで睡魔との闘いだった前戦とは打って変わって、あちこちでバトルが沢山で結構愉しめました。それにしてもボッタス君、もうちょっとベッテルに詰められんかったのかな~。これがルイスだったら、と思ったのは私だけでは無いでしょう。

何とガスリーが4位!レッドブルの2台とキミがリタイヤしたので実質7位とはいえ、それでもトップ3チームの次である事は間違いないので大殊勲です。何より、あのマクラーレンの2台の前でフィニッシュ出来たのが素晴らしい!VSC明けのリスタートで外から被せて追い越しをかけてきたマグヌッセンに怯まず、逆に蹴散らしたのはナイスファイト!でした。

そのガスリー、去年は日本のSFに参戦していた。マクラーレンのバンドーンは一昨年のSFに参戦でした。この二人のSF時代を比べてみると、バンドーンは安定しているけど走りは面白みに欠ける。ガスリーは速くて元気、華のある走り。F1に来てもこの印象は変わりませんね。この二人が今後、どう成長していくか、とても楽しみです。

ところでマクラーレンは去年は、シャシーは全く問題ないのでエンジンが......、と散々言ってたけど、エンジン代えてもストレートスピードはトロロッソより遅いんですけど。そうですね、未だ2戦が終わったばかりだからもうチョット様子を見てみましょうかね。でもロン.デニスの居なくなったマクラーレンは最早、以前のチームとは全く別のチームに見えます。
ロンが残って今でも指揮を採っていたら恐らく違った結果になっていたような、そんな気がします。

次は中国。初戦のメルボルンとも、前戦のバーレンとも異なった性質のサーキット。どんなレースになるか楽しみ。でも高速パレードだけは勘弁して下さいね。

テストで絶好調だったフェニックスでのRND2での琢磨は如何に!と思ったら予選は何と13位。チームメイトも11位と、テストのあれって何だったんでしょうか?レースでも、素人の私がみても不可解に思える、タイヤ交換引き延ばし作戦が大ハズレで、順位アップのチャンスをみすみす逃して結果は11位。チームメイトも9位。

レース後のインタビューでは琢磨は超ご機嫌ナナメでチーム批判。琢磨がチーム批判するのは珍しい。よっぽどご立腹だった様子ですが、それでも以前の様にプッツン走りをせず、最後まで我慢の走りが出来てポイントゲット出来たのは宜しいんじゃ無いでしょうか?琢磨君。次は優勝経験のあるロングビーチ。チームと今回のレースの反省を踏まえてスカッとする走り、つまり優勝!を見せて下さい。

WGPはアルゼンチンでのRND2。今年からMOTO3に何と4人の日本人ライダーが参戦している。20才が一人、17才が3人。未だ上位には行けず中団以降をうろちょろしてるけど、ヨーロッパの若手に負けずに早く世界の走りを会得して上位、表彰台を実現して下さい。
SUZUKIがMOTO GPに再参戦して遂に表彰台ゲット!お目出度うございます。良く頑張られましたね。

今年MOTO GPにステップアップした中上がパッとせず、特に予選での速さが無い。チームメイトのクラッチロウが今回優勝したことを考えると、マシン自体は良い筈。セッティングの問題なんでしょうか?去年MOTO2からステップアップしたザルコの様なアグレッシブな走りを早く見せて下さい。お願いしますね。
 

ビックリした!

 投稿者:shoichi  投稿日:2018年 4月 1日(日)22時28分6秒
  年金生活をしていても、毎日何だかんだとやることがあり結構忙しい。で、気が付くとF1初戦が終わって、既に1週間が経っていた。

毎年開幕戦にはワクワクするけど、今年のはイヤ~、ビックリしましたね。いや何がって、ハースのまさかの2台リタイヤとか、トロロッソのまさかのエンジントラブルとか、マクラーレンが壊れなかったとかじゃ有りません。

何なんでしょうか、あのベッテルの髪型!? お世辞にも格好良いとは思えんし、大昔にあったTV番組の"3ばか大将”そのものではないですか!!まあ、本人はあれがイケてると思っているんでしょうから回りがとやかく言うことでは無いですが、でもやっぱり"格好悪い”ですよ、ベッテル君?

そのベッテルが何だか知らんけどVSCが出ているときにいつの間にかトップになって、そのまま勝っちゃった。ルイスは"何で?何で?何で?”と腑に落ちない。メルセデスチームも腑に落ちない。観ているオイラも腑に落ちない。何だかソフトウエアのバグがどうとか、訳の分からん話になっている。

金の掛かることばっかりやってないで、観ている方もやっている方も単純に純粋に愉しめるような、もっとシンプルなスポーツにしたらどうですか?今回もバトルは殆どなしで、高速パレード状態。まあ、コース特性上しかたの無いこともあるんだけど、睡魔との闘いでした。

唯一凄いと思ったのはQ3でのルイスのアタックラップ。オンボードカメラで観ると、最終コーナーの一つ手前のコーナーで僅かに修正舵を入れただけ。実に実にスームースで、且つ、ばかっ速いスーパーラップでした。これじゃあチームメイトのボッタスは焦りますよね。もう別格です。

ハースは本当に、特に二人のドライバーは本当に気の毒でした。新しいチームとはいっても、今年でもう3年目なんだから流石にあんな凡ミスをやっては駄目でしょう。

テストでは信頼性バッチリだったホンダエンジンは、たった14周で壊れちゃった!これはきつい。勿論ホンダは必死でやっているんでしょうが、もし今年駄目だったらと思うと来年のことが恐ろしくなる。ホンダさん、お願いしますよ。

片や、テストで散々だったマクラーレンは上々の結果。でもFPではピットに入るたびにエンジンカウルに送風機を突っ込んで冷却していた。涼しかったオーストラリアでこれですけど、次の熱砂のバーレンでは大丈夫ですか?

今年の日本のF3が、実力のある若手が沢山エントリーしていて面白くなりそう。個人的には、数年前レッドブル主催のジュニアカート選手権で優勝し、去年はF4に乗っていた澤田真治が気になります。他の若手も含めて一年間じっくりと観察してみますが、彼等には本当はヨーロッパで走って欲しい。日本でいくら速くても世界は注目してくれません。

景気もそんなに悪いわけじゃ無いんだから、彼等を支えようという心ある企業の支援が是非是非必要です。内部留保をため込むのに汲々としてないで、もっと夢のある事にお金を使う心ある会社は居ませんか?
 

今度は誰のせい?

 投稿者:shoichi  投稿日:2018年 3月14日(水)22時47分4秒
編集済
  ウインターテストが終わり、いよいよシーズン開始を待つだけのF-1GP。それにしても、今年のウインターテストは面白かったですね。なんとあのホンダエンジンが殆どトラブル無しで、トロロッソのチーム周回数が全体3位とは。タイムのほうもそこそこで、去年までのあのドタバタは一体何だったんでしょうか?ホンダさん頑張りましたね、ご苦労様でした。

方や、ホンダと別れた後もネチネチ、グチグチと嫌みたっぷりに、ホンダの悪口ばっかりのマクラーレン。さぞかし今度は凄いんだろうねと思いきや、いざ蓋を開けてみたら、アレ?なんだ、また壊れてばっかり。今度はルノーのせいなんでしょうか?でも、レッドブルもワークスルノーも順調にテストを消化しているので、ルノーのせいに出来ない。まあ、大したトラブルじゃない、とか上位を狙うために先進的デザインにせざるを得なかったとか何とか。何とも歯切れの悪いこと。でも最後にアロンソが好タイムを出したのを見ると潜在的な速さは有るのかも。

いずれにせよ、本番になれば全てがハッキリします。開幕戦のメルボルンが待ち遠しい。

シーズン前のフェニックスのショートオーバルのテストで絶好調の我らが琢磨。何と4セッション中、トップタイム3回、2位1回とは上出来すぎて、かえって本番が心配。チームメイトのグラハムも好調で二人で、ワンツーの結果だから、この速さは本物か?でもロードやストリートではどうなんでしょうかね?ちょっと心配。

だったんだけど、開幕戦のストリートコースのセントピーターズバークでは、琢磨は予選5位と良いじゃないですか。チームメイトは予選でスピン失敗でドベだったけど速さは有るみたい。と言うことはロードでもいけるんでしょうか?で、予選トップは何と新人のウイッケンズ。どっかで聞いた名前だと思ったらこの前までDTMに出ていた彼だった。DTMではアグレッシブな中々良い走りをしてましたから、予選上位でも不思議は有りません。

で、レーススタート。この新人が速い速い。終盤までトップをキープして新人の初レースでのポールと勝利ゲットの偉業間違いなし!と思ってたら、ラスト3周でのリスタートの1コーナーで、無理無理新人のインに突っ込んできたロッシがハーフスピンして新人を壁にぶっ飛ばした。あ~あ、可哀想に。これって絶対ペナルティでしょ。と思ったら何とロッシはお咎め無し。何とも後味が悪い。

で、勝ったのはこの二人のバトルをしっかりと真後ろで見ていた、フレンチのブルデイ。
去年のINDY500予選での大けがから懸命なリハビリを経て復活しての勝利に、ピットに戻ってもしばらくは顔を覆って涙してました。おめでとう!

さて肝心の琢磨。予選ポジションをキープして安定した走りをしていてこのままなら上位フィニッシュ間違いなし、と思ってたのに。何と、あのクールで、ぶつけられてもぶつけることはまず無いディクソンが、30数周目でのリスタートの1コーナーで完全にブレーキングミス。そして何と前を行く琢磨に真後ろからオカマを掘った。琢磨の右リヤタイヤがバーストし、まるまる1周スロー走行してピットへ。

これで琢磨はドベに。幸いサスペンションはOKだったもののリヤディフューザーがダメージを受けて、その後はペースが上がらない。それでも何とか走り抜き12位フィニッシュ。予選ドベだったチームメイトが結果2位表彰台だったことを考えると,何とも残念な結果に。次はテストで絶好調だったフェニックス。頑張りましょうね、琢磨くん。

既に今年のデイトナ500とINDY500での引退が決まっているダニカが、NASCAR初戦のデイトナ500で他車のクラッシュに巻き込まれて無念のリタイヤ。でも当の本人は意外にもサバサバ。もう吹っ切れているんですかね。残りは5月のINDY500のみ。良い結果で終わることを願ってます。

WRC第3戦のメキシコ。何と5年前にWRCを引退しWTCCへ移ったセバスチャン.ローブがスポット参戦しているではないですか。それが速い事、速い事。ホントにラリーから離れていたんかいな?途中のタイヤパンクで2分間タイムロスしたけど5位フィニッシュ。もしこの2分が無かったら2位フィニッシュだった。やはり速い人は速い。WRCレギュラー組は真っ青です。次戦のコルシカにも参戦するとのことで非常に楽しみ。いっその事、残りの全レースに参戦してくれればWRCがより盛り上がるのに。

去年までMOTO2で頑張っていた中上が、今年は遂にMOTO GPへステップアップ。久し振りの日本人MOTO GPライダーです。MOTO2では何回か勝っているけど、セッティングが決まった時と、そうでない時の走りに余りに差があるため、ばらつきが目立つのが難点。
これを克服すれば、ジュニア時代は天才と言われて連戦連勝だった逸材、活躍を期待します。

ALSと言う難病に冒されながらも、次々と偉大な研究成果を上げた宇宙物理学者ホーキンス博士が亡くなりました。障害にも負けずに研究生活を貫いた博士に、天文ファンでもある一人として敬意を表します。安らかにお眠り下さい。合掌
 

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